【3年間の二人目不妊】諦めどきは?一人っ子を選択して良かったこと。
不妊治療のツライところは先行きが見えず、必ずしも我が子を腕に抱けない可能性があること。 不妊治療に行き詰まったとき、これまでの「労力」「費用」「時間」を考えると諦められず、不妊治療を辞めるのが怖い方も多いと思います。 今…
不妊治療のツライところは先行きが見えず、必ずしも我が子を腕に抱けない可能性があること。 不妊治療に行き詰まったとき、これまでの「労力」「費用」「時間」を考えると諦められず、不妊治療を辞めるのが怖い方も多いと思います。 今…
2回目の体外受精で妊娠反応陽性となった私。 しかしこれまで4回の化学流産を経験したため・・・。 「またダメになってしまうのでは?」 と不安でいっぱいでした。 そんな私が、初めて心拍確認ができた時の症状や気を付けた事につい…
子供を保育園に入園させるための活動を指す「保活」。 「初めての保活は何からしたらいいの?」 「保活は妊娠中?産後?いつから始めるべき?」 「保活の申し込みや施設選びはどこで相談するべき?」 など、初めての保活は何から手を…
初めての妊娠、経過もよく安定期には夫婦で旅行に行ったりと、マタニティライフを穏やかに楽しんでいました。 里帰りをし、希望の産院で出産する予定も進めていました。 そんな中、29週に入りエコー検診へ。 いつもより診察が長いな…
コロナ禍の中、家族旅行もお預けですが・・・ 「そろそろ、旅行に行きたい!!」 「落ち着いたら、おでかけしたい!!」 と思っているパパ&ママも多いのではないでしょうか? わが家では長男が7ヵ月の時、家族旅行に行ってみようと…
春から、いよいよピカピカの小学1年生! ランドセルや学用品に加えて、キッズ携帯やスマホを持たせるか迷ってる方も多いのではないでしょうか? 入学後は、保育園や幼稚園と違って親の送り迎えはありません。 「登下校、1人で帰れる…
高度不妊治療病院を転院し再検査を行いました。 繰り返す化学的流産の原因として疑っていた「不育症検査」も異常はありませんでした。 転院後は、体外受精を視野に入れた、タイミング治療を再開、その後、治療の過程で体外受精へ切り替…
この記事を読んでいただいている方は仕事と不妊治療に関して両立が出来るのか不安な方だと思います。 仕事の種類にもよると思いますが私の場合は、アパレル販売員として働きながらの不妊治療でした。 「採卵の日は、午後からの出勤にし…
卵管の詰まりが原因の不妊症だった私は、卵管鏡下卵管形成術(※FT)と人工授精で息子を31歳で出産しました。 そして息子が1歳の誕生日を過ぎた頃に、二人目を考え始めました。 今回のお話は、私の3年間にわたる二人目不妊の経験…
順調な経過をたどっていた妊婦健診。 しかし、妊娠12週目で「胎児の首の後ろが厚い」と医師に言われました。 医療現場では赤ちゃんの首のむくみを「NT」と呼びます。 この、NTが通常より厚いとダウン症の可能性があると説明があ…
SDGs (エスディージーズ)※このテーマに関する本や番組、イベントなども多く見られるようになりました。(※Sustainable Development Goals (持続可能な開発目標) 新しい概念であり、今まさに活…
赤ちゃんが健康で産まれてきてくれることは奇跡です。 三女を妊娠中「十月十日」妊娠から出産まで「無事に産まれてきてくれますように」と願いながら過ごしていました。 出産を終え、娘を腕に抱く事ができた時、助産師さんから「先天性…
発達障害を調べる中で「療育」というキーワードを目にしたり耳にする事があるとおもいます。 療育とは、発達の遅れ、障害のある子供の自立及び社会参加をサポートを行う施設です。 現在は、児童発達支援とほぼ同じ意味で使われています…
新年あけましておめでとうございます。 いつも、プリママーズをご愛用頂き感謝申しあげます。 2023年(令和5年)もどうぞ、よろしくお願いします。 2023年は12年に1度の飛躍の年です。 うさぎのイメージは、穏やかであり…
私は4人の子供を子育てしています。 その中の一人、19歳の息子(長男)が発達障害(ADHD)と診断を受けたのは7歳の時。 令和の現在は、なんらかの発達障害を抱えているお子さんが10人に1人はいるという時代になっているとよ…