【小児喘息の体験談】大発作で救急搬送。小児喘息の兆候や原因、再発防止についてのお話。
風邪の症状として、咳は発熱や鼻水、倦怠感などと並んで一般的な症状のひとつです。 だからこそ、ついついまたいつもの風邪の症状だと楽観視してしまいがちなのが「小児喘息」です。 私の場合、次女が小児喘息だと診断されたのは、夜中…
風邪の症状として、咳は発熱や鼻水、倦怠感などと並んで一般的な症状のひとつです。 だからこそ、ついついまたいつもの風邪の症状だと楽観視してしまいがちなのが「小児喘息」です。 私の場合、次女が小児喘息だと診断されたのは、夜中…
不妊治療開始から2年が経過、その間に採卵を10回以上。 そのうち移植は3回出来ても着床しない。 長い不妊治療でこのまま同じことの繰り返しなのかと考えていたころ着床前検査(PGT-A)を知り決断した時の体験談をご紹介します…
排卵誘発剤を使用してのタイミング療法により、妊娠反応は出たものの、2度の化学的流産という結果に。 退職して不妊治療に専念、人工授精へとステップアップすることとなりました。 人工授精のスケジュールや費用を含めた体験談、さら…
近年、くるみによるアレルギー患者数が急増しており、加工食品へのくるみのアレルギー表示が義務化されることが今年2022年6月に決定されました。 かくいう我が家も、次男が4歳の時にくるみアレルギーと診断を受けました。 今回は…
予定日までには産まれるだろうと思っていたのに、陣痛がこない…。 予定日を過ぎても産まれないと不安になりますよね。 「お腹の赤ちゃんは無事かな?」 「産まれない原因は何だろう?」 「死産のリスクはないのかな…」 「誘発分娩…
20代前半に多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん)と診断され、カウフマン療法を受けた私。 結婚後の28歳からタイミング~不妊治療をスタートしました。 しかし、タイミング治療ではすぐに妊娠反応がでたもの…
10代の頃から社会人になるまで、月経不順が続いていた私。 20代後半で産婦人科を受診し多嚢胞性卵巣症候群と診断を受けました。 当時は、すぐに妊娠を希望していたわけでも、予定もありませんでしたが医師と相談し「カウフマン治療…
「いってきます」から「ただいま」までの間、我が子が小学校で安全に楽しく過ごしているのか、親は側に居られないからこそ不安です。 「いじめられていないか」 「トラブルに巻き込まれていないか」 「先生はちゃんと適切な指導をして…
妊娠初期に実施する血液検査では、さまざまな項目を調べます。 中には血糖値がひっかかり、再検査と言われてしまった方がいらっしゃるかもしれません。 『糖尿病なの?』 『赤ちゃんに影響はない?』 『すぐにインスリンを打たなけれ…
ここ最近では、離婚も再婚も珍しいことではなくなりましたね。 芸能人でも離婚や再婚や事実婚、枠にはまらない新しい家族のあり方など、本人たちの気持ちを最優先にした形が主流になってきているように思います。 私は2人目を妊娠した…
「そろそろ保活しなきゃ」 「保育園見学ってまずなにをしたらいいの?」 「コロナ禍の中でも保育園見学はできるの?」 と気がかりに思っている保護者の方もいらっしゃると思います。 また、「保育園の見学って、何からすればいいんだ…
保育園に入園すると切っても切り離せないのが「ママ友」です。 その次に、ママ友とのSNSの交流です。 家事と育児、仕事に追われて毎日忙しいワーママにとって保育園のママ友グループラインは、何かと悩みの種になりがちです。 「マ…
現在、年中になる娘の小学校受験の準備に向けて動いています。 1歳の頃からプリスクールに通い、英語に力をいれている幼稚園へ転園し4か月。 「英語が日常会話でも出るようになり、小学校でも英語力を落とさずに伸ばせる方法はないか…
最近、東京都では、育児休業を取得しやすくするために「育休」にかわる名称を募集し「育業」と改められ、ニュースで話題になりましたね。 ですが、まだ男性の育休については「えっ?取得できるの?」という印象が残ります。 子どもを授…
妊娠中は、なにかとカラダの変化が大きい時期。 「妊娠してから、なんだか毛深くなってきた気がする」と感じるママは多いです。 「なんでこんなに濃くなっちゃったんだろう・・・。」と不安になるのは当然です。 私も妊娠中、へそや下…