双子の性別が判明!男の子?女の子?希望と違ったときのママの心境とは?
現在妊娠9ヵ月、双子を妊娠中です。 上の子供達は3歳と2歳の男の子。 「男、男ときているので、あわよくば「女の子だったらいいな〜。」と思っています。 1人目の妊娠と比べると、2人目、3人目の妊娠は性別が気になってしまうマ…
現在妊娠9ヵ月、双子を妊娠中です。 上の子供達は3歳と2歳の男の子。 「男、男ときているので、あわよくば「女の子だったらいいな〜。」と思っています。 1人目の妊娠と比べると、2人目、3人目の妊娠は性別が気になってしまうマ…
不妊治療をはじめると、治療内容や通院により急に仕事を休まないといけなくなる事があります。 「不妊治療を始めたら、職場に伝えた方がいいのかな?」 「伝えたくないけど、伝えるならどのタイミングなのかな?」 「社長?上司?同僚…
「右側の卵管がつまってるかもしれない」 妊活をはじめて1年半が経過した頃に医師から伝えられた言葉です。 当時30歳の私は不妊治療施設に転院して受けた卵管子宮卵管造影検査※の結果、右側卵管閉塞の疑いの診断を受けました。 ま…
適切な子宮内膜の環境は受精卵が着床するために重要です。 今まで「菌がいない」とされていた子宮内ですが、腸内細菌と同じように細菌がバランスを保ちながら共存しています。 そのバランスを健全な状態にすることで、妊娠力UPに繋が…
様々な理由で離婚する夫婦がいますが、「不妊」が原因に繋がる事も。 「このまま妊娠できなければ夫は若い人と再婚すれば子供を持てるかもしれない。」 「妻が妊活にのめり込み、口を開けば…
タイミング法をしている間に男性不妊であることがわかり、人工授精にステップアップしましたが6回とも空振り。 このまま続けても望みは薄いと感じて、更に 顕微授精へとステップアップする事にしました。 職場には不妊治療をしている…
AMH※の低い私は一個の卵を採ることすら難しく、やっとできた受精卵も異常受精だったりと、移植までいかないことが殆ど。 ※AMH:卵巣年齢と呼ばれるアンチミューラリアンホルモンの事 少しでも確率をあげようと主人に漢方外来に…
不妊退職という言葉をご存知でしょうか? 不妊治療妊活と言ってもタイミング法や人工授精体外受精など方法はいくつかありますが通院の回数などそれぞれの方法では異なります。 しかしながら、共通している事は「不妊治療と仕事の両立の…
排卵誘発剤を使えばたくさん卵胞が育つと思っていたのに・・・。 卵巣年齢と呼ばれるアンチミューラリアンホルモン(AMH)を検査すると閉経間近の数値! 今回は、前途多難な体外受精の体験談を掲載しています。 この体験談記事を書…
不妊治療は周期の中で通う日数が多いこと、お金がかかることは漠然とわかっていました。 仕事を辞めて不妊治療に臨んだ方が精神的に楽だし、その気持ちの余裕が妊娠に繋がるかもしれないとも考えたのですが、子供が授かるまでにいくら治…
現在、不妊原因の約半数が男性側の原因と言われています。 今回は予想以上に多い男性不妊に関する原因から、プライドが邪魔をする男性不妊による負担。 そして、円満に不妊治療を進めて行くためのポイントを体験談を元に掲載しています…
産婦人科に通いながら妊活を行っていても結果がでない。 そんな方は、不妊治療専門クリニック(病院)への転院をお考えではないでしょうか? 私達夫婦もその一人。 一般的な産婦人科から紹介状を受け取り不妊治療専門クリニックへ転院…
不妊の原因は妻側の私にあると信じて疑わない主人。 でも、私の不妊検査をしても原因が見つかりません。 タイミング法を続けても妊娠しないので、産婦人科の先生も私も精液検査を受けてほしいと思い始めました。 この体験談記事を書い…
妊娠中、腰痛に悩まされる方は多いと思います。 私の場合、腰痛は妊娠前から時々ありましたが、妊娠してから頻繁に起こるようになりました。 特に後期は痛みも強く坐骨神経痛も併発しました。 妊娠中期はセルフケアでなんとかなったも…
「そろそろ私たちも子供を作ろうかな?」 そう思い始めたのは、結婚から7年が経った33歳の時。 30歳を境に結婚をする友人が増え、子供の話を聞くようになったからです。 その頃の私は趣味のマラソンで成果をあげていたため、走る…