ダウン症の息子を育てて初めて知る、日本のインクルーシブ教育の現状。
「インクルーシブ教育」をご存知ですか? 言葉は知っているけれど、どういうものかは理解していないという方も多いのではないでしょうか? 私自身も、ダウン症の息子を育てていなければ、インクルーシブ教育や共生社会について深く考え…
「インクルーシブ教育」をご存知ですか? 言葉は知っているけれど、どういうものかは理解していないという方も多いのではないでしょうか? 私自身も、ダウン症の息子を育てていなければ、インクルーシブ教育や共生社会について深く考え…
妊娠悪阻、切迫流産を乗り越え、なんとか迎えた妊娠後期。 妊娠後期は赤ちゃんが成長する事によって、不調や不快な症状を感じる方も多いのではないでしょうか? 「トイレが近くなった。」 「足の浮腫みが酷い。」 「お腹が張ってしか…
引用元:レゴランド・ジャパン・リゾート 「今年の夏休みこそは家族で思いっきり楽しむぞ!」 新型コロナウィルスが以前に比べて落ち着き、夏休みの家族旅行を計画中のパパとママも多いのではないでしょうか? 「この夏は、レゴランド…
体外受精を経て妊娠し、妊娠8週で不妊治療クリニックから一般の産院へ転院しました。 その後、妊娠12週で受けた妊婦健診の採血で血糖値が高いと指摘を受け、検査を行った結果、軽度の「妊娠糖尿病」と診断されました。 「まさか自分…
5年の不妊治療を経て待望の妊娠、喜ぶのも束の間・・・。 妊娠中待ち受けていたのは、妊娠悪阻から、切迫流産、切迫早産という壁でした。 妊娠初期から中期、後期まで心配事がつきませんでしたし、仕事との両立でも悩みました。 「切…
妊娠が発覚してから家族で喜びを共有し、赤ちゃんの名前や将来について話し合うことはたくさんありました。 その中にはポジティブな話題だけではなく、染色体異常が分かる「出生前診断」についても向き合いました。 アメリカ転勤目前と…
0歳の時に仲良くなったママがきっかけで英語や中学受験を意識し、知育から始まり年少からは家庭学習に取り組みました。 今年娘が、小学1年生になり我が家では中学受験に向きけて試行錯誤しています。 その中で取り入れて良かったこと…
障害のある子どもを育ててはじめて知る「療育」という言葉。 この言葉に悩み、苦しむママも多いのではないでしょうか? 療育(発達支援)で目指す事 障害のあるお子さまやその可能性のあるお子さまに対し、個々の発達の状態や障害特性…
「本が好きな子供」に育って欲しい。 親である私自身、無類の本好きで、小さい頃からたくさんの本を読むことで、多くを学び、多くを得てきたからそう思っていました。 0歳児から、読み聞かせを始め、さまざまなことに取り組んでいまし…
不妊治療は言葉で表すと、まるで「暗くて長いトンネル」 孤独に感じやすいし、この先に何が待っているのか、全く見えず、頭の中は治療のことでいっぱいに。時に追い込みすぎて、自分のことを後回しにしがちです。 「赤ちゃんを授かるた…
不妊治療を進めていく中で、さまざまな悩みを抱えることがあると思いますが、その一つにお金に関する問題があります。 私が治療を受けていた当時は、不妊治療は保険適応前でした。その為、不育症検査や人工授精、体外受精とステップアッ…
ダウン症を持って生まれた息子を育てて8年になりました。 子どもに障害や病気が分かった時は、知識もなく出口が見えない悩みに感じました。 ですが、現在はどうでしょう。 ダウン症に関する正しい知識を少しずつ得ることや、息子との…
こんにちは、ボヌール ママンです。 妊娠中に乳がんが発覚し安定期に乳房温存手術を行い無事、第1子を出産。 産後は放射線治療を行い、数年後に第2子を授かり平和に過ごしていました。 がんの進行度や種類によって異なりますが、「…
「お小遣いの相場はいくら?」 「小学生から?何歳から始めたいいのかな?」 「お手伝い制?それとも定額制?」 など、始める時期や年齢、相場や支払い方に悩む「お小遣い」。 「そろそろお小遣い始めようかな?」 と検討中のママへ…
保活を始める時期として、私がオススメしたいのは「妊娠中」です! その理由は・・・ 育休は無限の休みではありません。 限りある時間を逆算することによってスケジュールが立てやすくなります。 申込開始時期や自分の地域(希望園)…