「不妊治療中の気になる飲み物・食べ物」女性編
不妊治療を始めたのが40歳。 採卵や移植がうまくいかない事が続き、食生活でなにか出来る事はないか調べました。 飲み物や食べ物を少し気を付けるだけで卵子の質や着床率が上がる訳ではないですが、良いと言われる事は取り入れてみよ…
不妊治療を始めたのが40歳。 採卵や移植がうまくいかない事が続き、食生活でなにか出来る事はないか調べました。 飲み物や食べ物を少し気を付けるだけで卵子の質や着床率が上がる訳ではないですが、良いと言われる事は取り入れてみよ…
こんにちは、ボヌール ママンです。 妊娠中に乳がんが発覚し安定期に乳房温存手術を行い無事、第1子を出産。 産後は放射線治療を行い、数年後に第2子を妊娠し出産しました。 乳がんから約5年後、CT検査を受けた結果、肺に影が・…
「赤ちゃんの心拍が確認できません」妊娠5週で心拍確認ができ、次の妊娠7週の検診で言われた医師からの信じられない言葉。 詳しい説明は頭に入ってこず、母子手帳を見つめながら泣いたことは6年経過した今でもよく覚えています。 今…
現在幼稚園年長の息子は、5歳のときに自閉症スペクトラムと軽度知的障害の診断がつきました。 今は地域の幼稚園に在籍しながら、療育や市の言語や感覚統合のセラピーなどに通っています。 3歳頃まで、育てづらさの違和感を感じながら…
胎嚢確認前の流産が続く中、不育症検査でグレーゾーンと指摘され、内服治療しながら妊娠を目指すことに。 4度目の妊娠反応が出たものの、妊娠継続は叶いませんでした。 さらに詳しい検査の必要性と体外受精なども視野に入れ不妊治療専…
風邪の症状として、咳は発熱や鼻水、倦怠感などと並んで一般的な症状のひとつです。 だからこそ、ついついまたいつもの風邪の症状だと楽観視してしまいがちなのが「小児喘息」です。 私の場合、次女が小児喘息だと診断されたのは、夜中…
不妊治療開始から2年が経過、その間に採卵を10回以上。 そのうち移植は3回出来ても着床しない。 長い不妊治療でこのまま同じことの繰り返しなのかと考えていたころ着床前検査(PGT-A)を知り決断した時の体験談をご紹介します…
排卵誘発剤を使用してのタイミング療法により、妊娠反応は出たものの、2度の化学的流産という結果に。 退職して不妊治療に専念、人工授精へとステップアップすることとなりました。 人工授精のスケジュールや費用を含めた体験談、さら…
近年、くるみによるアレルギー患者数が急増しており、加工食品へのくるみのアレルギー表示が義務化されることが今年2022年6月に決定されました。 かくいう我が家も、次男が4歳の時にくるみアレルギーと診断を受けました。 今回は…
予定日までには産まれるだろうと思っていたのに、陣痛がこない…。 予定日を過ぎても産まれないと不安になりますよね。 「お腹の赤ちゃんは無事かな?」 「産まれない原因は何だろう?」 「死産のリスクはないのかな…」 「誘発分娩…
20代前半に多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん)と診断され、カウフマン療法を受けた私。 結婚後の28歳からタイミング~不妊治療をスタートしました。 しかし、タイミング治療ではすぐに妊娠反応がでたもの…
10代の頃から社会人になるまで、月経不順が続いていた私。 20代後半で産婦人科を受診し多嚢胞性卵巣症候群と診断を受けました。 当時は、すぐに妊娠を希望していたわけでも、予定もありませんでしたが医師と相談し「カウフマン治療…
「いってきます」から「ただいま」までの間、我が子が小学校で安全に楽しく過ごしているのか、親は側に居られないからこそ不安です。 「いじめられていないか」 「トラブルに巻き込まれていないか」 「先生はちゃんと適切な指導をして…
妊娠初期に実施する血液検査では、さまざまな項目を調べます。 中には血糖値がひっかかり、再検査と言われてしまった方がいらっしゃるかもしれません。 『糖尿病なの?』 『赤ちゃんに影響はない?』 『すぐにインスリンを打たなけれ…
ここ最近では、離婚も再婚も珍しいことではなくなりましたね。 芸能人でも離婚や再婚や事実婚、枠にはまらない新しい家族のあり方など、本人たちの気持ちを最優先にした形が主流になってきているように思います。 私は2人目を妊娠した…