タイミング治療からステップアップ、1回目の人工授精について
過去に繋留流産を経験し、タイミング治療を続けていましたが妊娠に至らず。
「フーナテスト」「精子検査」「子宮卵管造影(HSG)」検査を受診し人工授精にステップアップしました。
今回は39歳で初めて人工授精を受けた時の体験談を掲載しています。
1回目の人工授精を受けるまでの流れ
1回目の人工授精は突然でした。
生理がリセットしたので受診した際に、「明日、人工授精をしましょう」と言われ驚きながらもスケジュールを調節しました。
- 月経開始10日目頃に卵胞の大きさチェックする為、不妊クリニックを受診
- 当日の朝、精子を採取し人工授精を受ける
・排卵日や人工授精日の予測
・卵胞刺激ホルモン製剤を皮下注射
・費用:3,300円
・排卵を促す為のhCG注射
・抗生剤とホルモン剤の処方(セフバンとデュワストン)
・お風呂はシャワーのみ
・費用:27,500円
人工授精の費用は25,000円~30,000円、人工授精決定時より自己診察になります。
ですが、人工授精にステップアップするまでに夫婦で不妊検査を受ける必要があります。
「血液検査」「ホルモン検査」「精子検査」「子宮卵管造影(HSG)」などザっと計算すると約30,000円程の費用を支払いました。
人工授精の費用と不妊検査の費用を合わせると約50,000円は必要という事になりますね。
晩婚なのに妊活に積極的に行動しなかった後悔
結婚後は「いつかは授かるだろう」と妊活に関してあまり積極的ではありませんでした。
しかし、1年以上経過しても結果が出ない事に焦り不妊クリニックへ。幸い第1子を授かり出産する事が出来ました。現在は二人目不妊の為に治療を続けています。
女性は35歳を過ぎると「ホルモンの分泌や卵巣、子宮の働きも老化」します。
不妊と定義されている1年を待たずに不妊クリニックでタイミング治療を受けるだけで自然に妊娠できるかもしれません。
「1人目が出来たから大丈夫」だと思っていた私は人工授精にステップアップするまで2年かかりました。
焦る必要はないかもしれませんが、少しでも若い時にお医者様と相談する事で体や治療の負担も軽減されるように思いました。
まとめ
第1子である息子は「腸回転異常症」の手術を受けNICUに入院。
点滴で1ヶ月をすごし、ミルクが飲めるようになるまで一筋縄ではいきませんでした。
産後は第1子である息子の体調を優先し1年間は妊活を控えました。その後、第2子をタイミング治療で妊娠しましたが残念な事に「繋留流産」となり体と心を休めました。
39歳、特別な不妊の原因は分かりませんでしたが老化は避けられない問題だと思っています。
今、私が思い伝えたい事は「妊娠できる期間は限られている」という事。少しでも早く行動する事で妊娠に繋がる確立は高くなるかと思います。
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