赤ちゃんや子供の成長状況(身長・体重)に関するアンケート調査【2020年】

ママ友トラブルに関するアンケート調査【2020年】

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プリママーズ編集部

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目次

アンケート調査対象について

回答者数 84件
男女比 男性:0%
女性:100%
年代比率 10代:2.4%
20代:13.1%
30代:47.6%
40代:35.7%
50代;1.2%
60代以上:0%
職業 専業主婦:41.7%
パート・アルバイト:27.4%
会社員(正社員):19%
自営業・自由業:7.1%
会社員(契約社員):2.4%
会社役員・経営者:1.2%
無職:1.2%
婚姻状況 既婚:96.4%
離婚:2.4%
未婚:1.2%
世帯年収 50万円未満:1.2%
50~100万円未満:0%
100~150万円未満:0%
150~200万円未満:4.8%
200~250万円未満:2.4%
250~300万円未満:4.8%
300~350万円未満:4.8%
350~400万円未満:8.3%
400~450万円未満:10.7%
450~500万円未満:8.3%
500~600万円未満:13.1%
600~700万円未満:10.7%
700~800万円未満:9.5%
800~900万円未満:8.3%
900~1000万円未満:1.2%
1000万円以上:11.9%
調査時期 2020年5月6日~5月13日
調査メディア ランサーズ

【アンケート調査】「赤ちゃんや子供の成長状況(身長・体重)に関する調査」

Q1.子供の身長や体重で悩んだ事はありますか?

子供の身長や体重で悩んだことがあると答えた人の割合は77.4%で半数を超えている。
「いいえ」と答えた人の割合は22.6%。
はい 65人(77.4%)
いいえ 19人(22.6%)

Q2.身長や体重で悩んだ時のお子さんの年齢を教えてください。

お子さんの身長や体重で悩んだ時の年齢は「0歳児」と答えた人の割合は41.7%と一番多い。
次に「1歳児」と答えた人の割合は15.5%。
0歳 35人(41.7%)
1歳 13人(15.5%)
2歳 5人(6%)
3歳 5人(6%)
4歳 5人(6%)
5歳 6人(7.1%)
6歳 2人(2.4%)
7歳 1人(1.2%)
8歳 2人(2.4%)
9歳 2人(2.4%)
10歳以上 8人(9.5%)

Q3.授乳期間中に、赤ちゃんの身体の成長について不安に思ったり悩んだことはありますか?

授乳期間中に、赤ちゃんの身体の成長について不安に思ったり悩んだ事があると答えた人の割合は65.5%で半数を超えている。「いいえ」と答えた人の割合は34.5%。
はい 55人(65.5%)
いいえ 29人(34.5%)

Q4.授乳期間中に、赤ちゃんの身長や体重に関して、不安に思ったエピソードを教えてください。

早産で生まれた三人目、予定日より1か月と1週間早かったので、呼吸器系等が心配でしたが、普通の事変わらず育っています。
混合で育てていたのですが、身長が伸びなくて心配でした。
生まれてからすぐに母乳が出ず、体も小さめだったので少し心配でした。
子どもの体重が順調に重くならないことに焦りを感じたことがあります。
母乳と混合ミルクで育てていますが、生後1-2週間の際に体重増加があまり良くなくて不安に思いました。
頻繁授乳だったため、一回にどれぐらい飲んでいるのか心配になりました(低出生体重児だったため余計に)
たくさんミルクを飲むので将来太らないか心配でした。
生後3か月くらいからしばらく、とにかく体重がまったく増えなくて不安でした。
一人目の時に、どれくらい出ているのかよくわからず、授乳を辞めたら泣いていたので、足りないのかなと思っていた。実はすごく良く出ていて肥満気味になっていた。
未熟児で生まれたため、生まれてから1年間は平均よりも体重が軽かったです。
混合で育てていたので特に心配はありませんでしたが、赤ちゃん独特のぷくぷくとした感じより細かったので少し心配はしていました。
母乳が充分に出ずミルクも与えていたのですが、ミルクを全然飲まなくなり体重が増えなくなりました。
母乳過多で搾乳していたのですが目安の1.5倍くらいを毎回飲んでいました。
元々小さく産まれましたが、母乳を飲む量と出る量、動く量がバランスが取れずなかなか体重が増えませんでした。
母乳もミルクもたくさん飲んでくれるのですが、体重が増えすぎないか心配でした。
標準より小さめの出生体重だったので、母乳を飲む力が弱くて月齢の標準体重より小さいままの期間が長くて心配でした。
小さく産んだのに1か月おきにどんどん太って「この子は後々、肥満になるのではないか?」と不安に感じました。
2番目の子の産後(入院中)に、誕生後に減少した体重が戻らず少し心配しました。
母乳を飲んでくれなくて悩みました。
平均的でしたので特に悩みませんでした。
病院からは何も言われなかったので気にしていませんでした。
母乳の飲みが良く体重がどんどん増えすぎた
頭が大きいから大きく見えるだけ?と心配になりした
最初は母乳が安定してでないこともあり、体重があまり増えず心配になった。
母乳の量が安定しておらず、飲めてるのか心配でした。
検診で体重の増加が少なく母乳が足りているのか不安になった。
完全ミルクで育てていて、成長曲線からはみ出していたので体重増加が心配でした。
身長・体重の増え方は普通で、不安に思ったことは特にありません。
母乳が飲めているかわからないため、体重が増えているか不安になった。
ミルクを飲まない時期があった
母乳が足りずミルクと混合で与えていましたが、あまり体重が増えなかったので理由がわからず不安になりました。(のちにミルクにアレルギー反応があったことが判明しました。)
母乳育児でしたが、特に体重が減ることなく成長していました。
完母だったのですが長女の授乳児と比べると、次女は体重も身長も思うほど伸びず心配でした。
しっかり母乳を飲むので太り過ぎた。
ミルクのみで育てたので母乳育児との差が出るかと心配でした。
母子手帳の平均値より下回っている事にプレッシャーを感じた。
2000数グラムで小さく生まれたので、母乳を飲んでる間に疲れてしまうのか、すぐに寝てしまい、そのせいか体重が増えにくく心配でした。
母乳とミルクの混合栄養だったのですが、体重が増えすぎて心配になりました。
生まれた時から平均より少し小柄と言われていたので、母乳が足りているか不安でした。
なかなか食事を食べてもらえず配しました。
母乳だけでは足りなかったようで赤ちゃんの体重がなかなか増えず、ミルクを足したりもしていましたが心配でした。
成長曲線に上手にのって成長してくれたので不安はなかった。
最初の頃に母乳が足りているのか分からなくて、体重が増えずに心配しました。
幼児湿疹の症状がひどく、なかなか合う保湿剤が見つからずストレスを感じていました。そして、母乳が出なくなり体重が増えているかかなり心配しました。
粉ミルクで育てていたので、子供の栄養状態に不安を持っていました。
母乳はのみますが、ミルクを全く飲んでくれなかったので、母乳が足りないから体重が少ない、と言われました。ミルクを飲まさないのは母親のせいだ、ときつく叱られ、とても悲しかったです。
二人目の子供のときは、おっぱいが出なくなるのが早く、スケールをレンタルして2週間毎日のように計っていました。
小さ目で産まれた為、一回に飲むミルクの量が少なくなかなか体重が増えてくれなかったので心配でした。私の母乳が余り出なかった事もあり、混合でしたのでそのせいで栄養が行き渡っていないのではと悩んだりもしました。
身長、体重ともに正常で特に心配事はなかった
初めから母乳が全然でないのに、病院の指示でミルクなし。体重があまり増えないのでやっぱ足りてないんじゃん!と不安で仕方がありませんでした。
出産直後は母乳の出が悪かったので、1ヶ月検診で400gしか増えておらず心配でした。
母乳を両方飲めず、片方だけを途中で疲れてやめてしまって必要量飲めず体重の増えが鈍かったです。
最初の一カ月で人が変わったように太ってしまい、大丈夫か心配に思った。
3人とも母乳で育てましたが、2人目の子は吐き戻しがすごくて心配しましたが、助産師さんから体重が増えてるなら気にしなくて大丈夫といわれ安心しました。
はじめは混合育児だったが、途中から母乳のみに切り替え、量が足りているか心配だった。
自己流の育児なので合っているか分からないこと
身長、体重が母子手帳の平均グラフの底辺だった。
体重が増えず心配でした。
1人目の子だったため、成長具合がよくわからず不安でした。
次男が8ヶ月頃にノロウイルスに罹った後、体重が増えづらくなり、不安に思いました。
一人目が産まれた時母乳があまり出ずなかなか体重が増えなくて心配でした。
思ったより体重が増えるペースが遅く悩んだことがあります。
生後一ヶ月検診で、体重がもう少し増えた方がいいと言われ、不安になりミルクを増やしました
1人目の長男は食物アレルギーの種類が多くかかりつけ医師の判断で最後6ヶ月で母乳から完全粉ミルクに切り替えました。母乳から赤ちゃんにアレルギー物質が移動することもなくなり症状は改善しましたが身長が成長曲線の最下部をなぞるようにしか伸びず心配でした。
二人目の子が母乳しか飲まず、母乳が足りていなかったので、不安だった。
成長曲線より大きすぎたこと
あまり母乳育児が軌道に乗らず、早い段階でミルクに切り替えましたが、なかなか思うように体重が増えず心配しました。
成長曲線内ぎりぎりの軽さだったので心配でした
二人目が授乳中とても太って心配になりました。
大きく産まれて、産まれてからも身長も体重も増えていきました。保健師さんからは大きいけど身長も体重も順調に増えているから心配はないと言われましたが、母乳もよく出ていたみたいで、どれくらい飲ませたらよいか悩みました。母乳からフォローアップミルクに切り替えましたが、薄めに作って飲ませていました。
完全母乳でしたけど、体重も順調に増えていたので特に不安な事はありませんでした。
母乳をうまく飲むことができず体重が増えず心配でした。
授乳期間中は普通でした。

Q5.離乳食中に、(乳幼児に対して栄養源を母乳やミルクから切り替えるための食品)子供の身体の成長について、不安に思ったり悩んだことはありますか?

離乳食中に子供の身体の成長について不安に思ったり悩んだ事があると答えた人の割合は61.9%で半数を超えている。「いいえ」と答えた人の割合は38.1%。

はい 52人(61.9%)
いいえ 32人(38.1%)

Q6.離乳食中に、(乳幼児に対して栄養源を母乳やミルクから切り替えるための食品)子供の身長や体重に関して、不安に思ったエピソードを教えてください。

同じものしか食べてくれないので、便秘がちになり不安でした。
よく何でも食べてくれたので離乳食期に悩む事は無かった。
離乳食は、ベビー用品が販売されているショップで、レトルトを購入しました。食品メーカーを信頼していたため、さほど不安はありませんでした。
たくさん食べてもらいたいのに食べている途中に立ったりして落ち着いて座ることができないので食べることに集中してくれないことで心配になりました。
よく食べるので将来太らないか心配でした。
離乳食に変えてからしばらくはまともに食べない事も多く、ミルクとの併用でしたが体重が増えないのが不安でした。
母乳もよく飲んでいたが、離乳食も驚くほどよく食べたので、食べ過ぎじゃないか心配になった。
食が細く、自分の手を使って食べることもなかったため、体重はなかなか増えませんでした。
なんでももりもりと食べる子たちだったのですが、あまり体重が増えなくて少し不安でした。
好き嫌いが多く食べない時もあり不安でしたが体重は増えていました。
食べる量より動く量が多かったので母乳も補助として長くあげていました。
離乳食はこれからですが、きちんと食べてくれるか心配です。
好き嫌いはなかったのですが、食べることに興味が薄く食事中に寝てしまうので心配でした。
とにかくよく食べる子でした。ご飯を食べさせても満足せず泣き、「まんま、まんま」と叫んでいたので、体重増加が気になりました。
ミルクをどのくらいあげて育てればいいのかわからなかったです。
何でも食べてくれましたので特に悩みませんでした。
食べるものに好き嫌いがあるため体重が減るのではと心配しました。
断乳が遅くなり食事と母乳両方を摂っていたので太りすぎた
兎に角、外に出たがります。動くわりに食が細いような気がします。だから体重が思うように増加しません。
野菜をあまり食べなかったので、成長が気になった。
食べるものの種類が増えず、心配でした。
断乳後偏食になり体重が思うように増えず不安になった
離乳食の量がどれくらいが適切なのかわからない、どんどん我が子が太っていくのを見ています。
分からないことはインターネットで調べることもありましたが、スムーズに移行でき、不安もありませんでした。
離乳食開始後から体重の増え方がなだらかになったため、栄養がとれているのか不安になった。
アレルギーが心配
離乳食前期・中期はうまく進んだのですが、後期に差し掛かったころに赤ちゃん用おやつの味を知ってから食事に偏食が出てしまい、体重が増えなくなって不安になりました。
離乳食を全くと言うほど食べず、母乳を飲んでいるためか体重は減らないものの必要な栄養は足りているのか不安でした。
我が家の子供たちは2人とも離乳食初期はあまり離乳食を食べず、特に一人目の子供の時には初めての子育ててすごく心配になりました。
食欲が旺盛で体重が増え過ぎた。ただ偏食で栄養バランスが気になった。
好き嫌いが出た面は心配していました。
無添加や薄味を気にし過ぎて、なかなか体重が増えなかった。
周りが気になるようで、食事に集中できず、食べる量が少なくなってしまい体重が増えませんでした。
アレルギー体質なので食品には細心の注意をはかりましたが、それによって体重がどうにかなる悩みはありませんでした。
食事そのものは好きそうでしたが食べる量がなかなか増えなかったので心配しました。
固形物になったとたんちゃんと食べてくれない時があり心配でした。
離乳食はとてもよく食べましたが、母乳もなかなかやめることが出来ず、体重が増えすぎて心配になりました。
本人の反応にあわせて離乳食をすすめており、嫌がったら無理には行っていないのでそれほど悩んでいません。
離乳食が始まっても母乳しか飲まなかったので体重が増えなかったので心配しました。
子どもが家では一切離乳食を食べず発育の影響が出るからと保育所にいつも注意されていて精神的に辛かった。
成長のためにバランスよく、そして強い体を作るためにはどのような献立にしたらいいのか悩み毎日、五大栄養素のチャート表とにらめっこしています。
離乳食講習会に参加したが、そこで指導されたようなバランスのよい離乳食を準備できなかったり、準備しても子供が食べなかったりしたので、子供の栄養状態がいつも不安でした。
食べる量がとても少なく、回数を増やしてましたが、食に興味がなかったようで、困りました。
一人目は好き嫌いが激しく、量もなかなか食べず、離乳食よりおっぱいで困っていました。
離乳食は与えると食べていたのですが食べた後に良く吐いてしまうことがあり心配しました。体重もその頃の増えが少なめでした。
娘は1歳になった途端ぴたりとミルクを飲まなくなりました。離乳食も始まったばかりだったので、一気に食事量が減り、成長曲線ぎりぎりまで体重が減ってしまいました。毎日不安で頻繁に市の保健センターへ栄養相談に行っていました。
離乳食に進んだ際も、ミルクで栄養補給を行なったため特に心配なし
生後3か月後に自己判断でミルクを導入したところ、ものすごい飲みっぷり&成長ぶりで一挙に不安がなくなりました。離乳食もすごい勢いで食べたので、不安はありませんでした。
ほとんど離乳食を食べなかったので、なかなか離乳できず、成長が鈍くなりました。
おかゆが苦手で食べが悪く、ドロっとしたものが好きではなかったみたいです。
3人目の子は離乳食をあまり食べてくれず、味付けや、食材ごちゃまぜ、食材単品、レトルト、色々試してみましたが少食でなかなか離乳食が進まず、母乳を辞めると体重が減ると思い心配しました。
離乳食を食べはじめると、食べはするがそれまで増え続けていた体重が増えなくなり、ずっと横ばいだったので心配した。
最初はよかったが、次第に好き嫌いが出てしまい食べてくれず、体重が心配だった。
やはり体重が増えず心配でした。
離乳食を食べてくれるがミルクもかなり飲んでいたのであげすぎではないか不安だった。
息子2人とも緑の野菜や肉や魚などのタンパク質が嫌いで、いつも決まったものしか食べておらず、体重ののびがあまりよくなかったので心配でした。
一人目は離乳食をあまり食べてくれなかったのでフォローアップミルクをしばらく飲ませていました。
子供の体重がなかなか増えず、便秘がひどかったので、毎日頭を悩ませていました。どうしたらいいのか、判断が難しかったです
好き嫌いがあり、なかなか離乳食を食べさせることに苦労したことがあります。
離乳食を食べてくれず、鉄分不足が心配でした
保健師さんには順調と言われ、数字的にも年齢範囲内でしたが、顔がほっそりしたので栄養が足りてないのではと思い焦りました。
早くから離乳食を始め慣れるのはスムーズに行きましたが、食べる量が目安よりはるかに多い量を食べていたのにもかかわらずほとんど体重も身長も伸びずきちんと栄養が吸収できているのかどうか不安でした。
二人目の子が食物アレルギーがあった。
しっかり育ったので不安はなかった。
子供はあまり好き嫌いがなく比較的なんでも好んで食べていましたが、それでも体重の増えは少なめでしたので、やはり心配でした。
母乳ばかりで食が進まず、見るからに華奢になってしまったので不安に思いました。
牛乳アレルギーが発覚し注意しなければいけませんでした。
私自身、料理が得意ではなかったので、離乳食の偏りが気になっていました。市販の離乳食も頻繁に使用していたので、バランスが良いものになっているのか、偏食になり、肥満になっていないかがすごく心配でした。
うどんやフルーツが好きで太らないかな?という心配がありました。
離乳食を食べたり食べなかったりした時があって、栄養不足になり成長の方に影響が出ないかと心配になった時はありました。
お粥が好きでは無いようで、おかずだけでは中々体重が増えず悩みました。

Q7.幼児食中に、(離乳食を卒業した1歳すぎから6歳ごろまでの食事)子供の身体の成長について、不安に思ったり悩んだ事はありますか?

幼児食中に子供の身体の成長について不安に思ったり悩んだ事があると答えた人の割合は60.7%で半数を超えている。
「いいえ」と答えた人の割合は39.3%。
はい 51人(60.7%)
いいえ 33人(39.3%)

Q8.幼児食中に、(離乳食を卒業した1歳すぎから6歳ごろまでの食事)子供の身長や体重に関して、不安に思ったエピソードを教えてください。

食べるのに体重が増えにくく、小児科で相談しても成長曲線の範囲内だから大丈夫と言われました。今でも細めですが、健康に問題はないです。
同い年の子と比べて背がなかなか伸びず、栄養面は大丈夫かなと心配になりました。
子どもが食いしん坊で、ちょっと太り気味になったのが、心配でした。
1人目は離乳食からとても小食・偏食が酷かったのですが、平均の曲線内にはギリギリ入っている状態で他の子に比べて痩せ気味で体重の増え方もゆっくりだったのでとても心配でしたが幼稚園などに行き始めて体を沢山動かすようになってきて食べる量が少しずつ増えてきて徐々に増えていきました。
離乳食がおわったら今度は食べむらがでて、体重が停滞する上に運動量も増えたので心配になりました。
体重が少し平均値よりもオーバーしていたので野菜を多めの食事にしました。
大した食事量ではないのに急に体重が大きく増えだして、何かの病気じゃないかと不安でした。
3人とも、1歳になって保育園に行き出したら、給食がおいしいせいか、おやつの時間が午前も午後もあったからか、全員太ったので不安になった。
3歳くらいになってやっと自分で食べるようになりましたが、体重は平均よりも軽いままでした。
食事の量は一般的、あるいはよく食べる方だったかと思いますが、体重が増えず3歳検診の時に「低体重児」のスタンプを母子手帳に押されてしまいました。
満腹の感覚がまだ未発達なのか大人より食べることが多く体重は標準体重のいつも上限ギリギリで不安です。
身長体重共に増えていましたが、周りの子よりだいぶ小さく洋服のサイズがずっと同じでお友達のサイズを聞いてビックリしていました。
まだ授乳を続けていたので、たくさん動き回るわりに食が細いように思っていました。体重がすこし成長曲線の下のほうだったので、男の子だしもう少し食べてくれたらいいなと思っていました。
離乳食を卒業して、さらに普通職を食べるようになり、プラスお菓子を食べたいと食欲旺盛でおなかが出始めて健診時、医師から「ちょっと肥満気味なので、菓子を控えるように」とアドバイスされました。とにかく、お菓子の量を減らして散歩するなど工夫をしながら体重が増えないことを願っていた時期です。
よく食べていたので、適切以上のカロリーをとっていないか不安でした。
野菜を全く食べず甘いものばかり食べることに悩んでいました。
小学低学年時、長男がまわりより小柄でしたので気になりました。食が細かったので工夫してあげました。
御飯しか食べずに栄養が取れないために保育園で運動するので痩せるのではと不安です。
食べる量が多すぎて身長も体重も同学年内でずっと一番大きい
塩分の多いものを好んで食べるので、健康に悪影響にならないか心配です。身長・体重の心配はこれからだと思っています。
野菜や肉等好き嫌いが多く、身長もあまりのびないため心配になった。
母乳を飲みたがったり、遊びに夢中で食べる量が増えません。
パンなどの炭水化物しかとらず、おかずを食べないのでしばらく不安だった。
分からないことはインターネットで調べることもありましたが、食事量もそれなりにあり、不安はありませんでした。
離乳食を卒業したころから運動量が増え、しっかりお腹がすくからなのか偏食が治ってしっかり食事を摂ってくれるようになりました。おかげで離乳食時代の不安が解消されました。
1歳過ぎてもご飯をほとんど食べず、ほぼ母乳で栄養を取っているため不足している栄養素があるのではと小児科で相談したことがあります。
2人目の子供は妊娠中から授乳中、幼児食に切り替えたあとも基本的に成長曲線の一番下のラインにそって成長していたので常に心配していました。
野菜をあまり食べないので肉ばかり食べて太った。
食事量があまり多くなくて、発育に影響しないかと不安でした。
身長の伸びが足りない気がする。周りの子より小さく感じる。
成長曲線に問題はありませんでした。良く動くし、よく食べていましたが、体重が増えませんでした。
5歳ごろから偏食がひどくなり小2の今も続いています。身長体重は平均値ですが、貧血気味と診断されて心配です。
0歳のときよりはしっかり食べるようになりましたが母乳が変わらず好きでなかなか卒業できず今でも不安です。運動量も多めなので活動に対して栄養が足りているのか現在進行形で心配な毎日を過ごしています。
食が細いせいか、少しやせ気味だったので心配でした。
よく食べてくれるのは良いのですが、体重は増えるものの身長があまり大きくならず、心配しています。
まだ離乳食は卒業していないのでわかりません。
ご飯を食べ過ぎて身長体重共にずっと上限ギリギリで保育所からおかわり禁止されたこともあった。
なんでもよく食べるようになったのであまり気になることはありませんでした。
麺類にしか興味を示さず、硬いものを噛むのを嫌がったので、顎が小さいままだと言われました。
一人目はとにかく偏食がすごく未だに悩みがつきません。甘いものや味の濃いものを好むのでこれからがとても不安です。
偏食がひどくなり、なかなか体重が増えてくれませんでした。また、喘息も発症してしまい発作中から発作後は食欲が更に減り、一気にガリガリになってしまう事もありました。
甘いものや、塩辛いものしか食べなくなってきたときに、栄養の心配が出てきた。
国際結婚なので、日本的な離乳・幼児食に夫が異議を挟むことが多く、甘いものなどをどんどん食べさせるので嫌な思いをしました。幸い子ども自身は健康体なのでほっとしていますが…。
あまり食べない割には体重の増加が大きく肥満が心配です。
よく動くのに食が細く、偏りがあったので母子手帳の体重平均曲線の下ギリギリでした。
3人目の子は離乳食をあまり食べてくれず、卒乳したら食べるようになるかもと1歳2ヶ月で卒乳しましたが、してからもあまり食べないのに、活動量はすごかったので、体重は減ったりあまり増えなかったり。小児科の先生にも「お腹減らないかな~?」と言われてました。大きく産んだので、なんとか成長曲線には入っていましたがとても心配しました。もうすぐ3歳ですが、今でも少食です。
身長が小さめで、なかなか伸びなかったので心配していたが、一歳半を過ぎた頃に一気に伸びたことがあって安心した。
相変わらず底辺な数値だったが、遺伝だと割り切った。
不安に感じたことはありません。
食べる量が日によるためこれでいいのかと不安だった。
幼稚園では残さず食べているのに、家では野菜や肉を残すことが多く、周りのお友達に身長を抜かされたりして心配に思いました。
一人目は少食で保育園に入園当初は給食をきちんと食べられるか心配していましたが、なんとか身長も体重も平均ぐらいでホッとしました。二人目は食べる事が好きな子で、健診で太り気味で指導されました。
子供の体重が増えず、便秘もひどかったので、どういう食事がいいのか悩みました。
離乳食から卒業しても、好き嫌いに関しては克服できず、食べる量が増えず、体重が思ったより増えなく苦労したことがあります。
野菜を全く食べてくれず、パンと大豆しか食べてくれないため、成長に影響がないか心配でした。
たくさん食べるのでいつか身長も伸びてくれるだろうと思っていましたが食べる量に比べると身長が伸びず、早食いなのか噛まないことが原因で栄養の吸収がうまくいっていないのかもとお医者さんから指摘を頂きました。
アレルギーのため、食べられるものが限られていた。
好き嫌いはないのでなんでもよく食べる方だと思いますが、それにしては他の子に比べると痩せていると思うので気になります。
身長があまり伸びず、心配になった
偏食が激しかったです。
離乳食時期よりも食わず嫌いが増えてしまい、加えて、遊び食べがひどかったので、こどもに必要な栄養が摂れているのか不安でした。
野菜をなかなか食べてくれなくて困りました。
今のところは食欲旺盛でしっかり食べるので、不安な事はありません。
今度は食べ過ぎてしまい、1歳検診の際にやや肥満と言われてしまい焦りました。

Q9.離乳食教室に参加した事はありますか?

半数以下の38.1%の人が離乳食教室に参加している。
はい 32人(38.1%)
いいえ 52人(61.9%)

Q10.離乳食や幼児食の調理法で苦労したエピソードを教えてください。

ジャガイモ、ニンジンは良く煮込まないとのどに使えることがあり、一番上の子は、一度けっけとのどに使えたことがあります。すぐに解消されましたが怖かったです。
本によっても味付けや量が違うので、なにが正解かわからず手探りでした。
離乳食教室にも通う時間がなかったので本やネットで調べまくりました。
毎日同じ味付けだと、飽きてしまうので食事のアレンジに苦労しました。
離乳食教室などに参加したことはありませんが、偏食気味だったので離乳食レシピが書かれている本などを参考にしたり、いろいろ試してみて好みの味・硬さなどを見つけて、そこから食べられる数少ない材料でアレンジして調理したり、とにかく毎日考えながら作っていたので大変でした。
栄養バランスを考えて献立を考えるのが大変でした。たまに手を抜きたく、冷凍食品に頼りたくなりましたが子供のことを考えるとそうすることもなかなかできませんでした。
本やネットのレシピで試行錯誤しながら作りました。
どれくらい柔らかくすれば良いのか、どれくらい冷ませば良いのかの加減が本では分かり難いので苦労しました。
柔らかい食材を、大人の料理の味付け前に出せばよいと教えてもらい、さほど苦労しなかった。ただ3食作るのが面倒だった。
離乳食教室のレシピや、離乳食の本のレシピを参考に作りましたが、嫌がってなかなか食べてくれませんでした。
慣れないうちはネットでの情報をもとにいろいろな食材を使って作っていました。何をどれくらい食べさせるのがいいのか、それで子供が満足しているのかがわかりづらかったです。
量、味付けなど全てがわからず、本のレシピに頼り切っていました。
作って小分けにして冷凍していたのですが食べてもらえない時に冷凍したものも食べてもらえないことが分かるので苦労しました。
煮たり、焼いたり、潰したりといろいろ試していましたが、どうしても食材を含めワンパターンになりがちでした。
手の込んだものより茹でただけなどのほうが好きみたいで、調理法がワンパターンになってしまっていたので、ネットでレシピを探してあれこれ作ってみました。
大人の食事を味付けする前に取り分けして潰したり裏ごししていたのですが、調理器具の洗浄や消毒に手間がかかりました。
本を1冊購入して実践しましたが、レパートリーが限られてしまい、いつも同じような離乳食でした。ある時、ママ友からアイディアをもらい、高カロリーにならない食事法を教えてもらいました。
最初の子の時は初めてだったので、この方法で合っているのか?量はこれで足りているのか?と、全てが不安でした。また、東日本大震災の直後に離乳食を開始したので、原発事故の食品への影響が心配でした。
初めてのことだったので、うまく作れず、加工品の離乳食をよく使いました。
料理が下手なのでほとんど作れずレトルト便りでした。
料理はみじん切りをして与えています。今でも野菜は食べないので食べるハンバーグに隠したり、コロッケなど食べるものに混ぜる感覚で与えています。
離乳食は市販のものを参考にしたりして作りました。幼児食は食べる量が多いので食べ過ぎないよう気を使いました。
味付けが難しく、ネットや本を参考にしましたが思うように食べてくれませんでした。
薄目の味付けがどの程度かよくわからず困った。
ワンパターンになったり、味付けの加減が難しかったです。
10倍粥をなかなか食べてくれず。食べてくれる食感のものをさがすのに苦労しました。
生野菜をいつから取り入れていいのかわかりませんでした。
大人が食べるものを、味付け前に潰して与えるなど、ごくごく普通のことをしていましたので、特に苦労もありません。はちみつや蕎麦、刺身など、菌・寄生虫、アレルギーなどの可能性がある食品を把握してさえいれば、あまり神経質になりすぎるのもどうかと思います。
離乳食の初期のうらごしは苦労した。途中からブレンダーにたより、はかどった。
ペースト状にする
離乳食レシピ本の月齢に沿って離乳食を作っていましたが、子供の成長に沿っているのかわからず、実際の子供の成長より進んだ離乳食を与えて消化不良にさせてしまったのか下痢になってしまったこともありました。申し訳ない気持ちです。
アレルギーがあったので、食材を思うように増やせず悩みました。市の離乳食相談に参加し、代替え食材を教わりました。
一番目の子供は何でもよく食べてくれましたが、二番目の子供は好き嫌いがはっきりしており、特に白身の魚などぱさついた食材は食べてくれませんでした。食材がぱさつかないよう片栗粉でとろみを付けるなど工夫していました。
一人目の時はブレンダーを使わず手ですりつぶしていたのでとても大変でした。
野菜をどのようにすれば食べるのか苦労した。野菜ジュースも作ったりして野菜を摂らせた。
海外で日本の離乳食が手に入らず、手作りばかりだった点はしんどいと感じていました。
調味料の使用方法に困った。いろいろレシピを参考にした。
本などを参考にしましたが、思っているようには食べてくれず、食事の時間が苦痛になってしまいました。
他人のSNSなど(当時はブログ)にはきれいな離乳食がならんでおり、自分はこんな詩的な食事を作ってあげていないので申し訳なく感じました。
市の離乳食教室に参加しました。試食で出てきた人参のすりつぶしがとろけるようななめらかさで感動したのですが、家でこのクオリティのものを作るのは時間的にも技術的にもかなり難しいのではないかとプレッシャーを感じました。ブレンダーなどの道具も使いながらある程度自分がやりやすい方法をつかみ、子どもが好きな食べ物が分かってきてからはだいぶん楽になりました。
食べ物が固形にならないように、なるべく湯がいたりつぶしたりしていました。
一人目の時はうまくてを抜くことも出来ず、朝から晩まで離乳食のことを考えていました。調理法や必要量も正しいのか不安で、教室に参加したりレシピ本を読んだりしていました。
別々につくることに面倒さ感じ、工夫を調べたりしていました。
レシピ本を参考に作りました。
子どもが家では全然離乳食を食べないので進めようにも進められなくて一口二口食べさせるのが精一杯だった。
葉物(ほうれん草・キャベツ)を息子好みの舌触りにクリーム状に作るのが大変だった。ブロッコリーも粒々感が好みでなかったようで難しかった。
もともと料理が苦手で料理をきちんと学んだのは離乳食作りがきっかけでした。おかゆの作り方、だしの取り方に始まり、野菜をやわらかくゆでたりきざんだり、何をするにもレシピを見ながらだったのでとにかく時間がかかり、子供が寝た隙間の時間はほとんどキッチンで過ごしていたような気がします。
味付けがよくわからず困りました。母親はしつこくおかゆとかうどんとか、まったく美味しくなさそうなものばかり押し付けてきました。
メニューや食材が単一になってしまい少しでも色々な食材を食べさせてあげたいと思い苦労しました。
子供が1歳になる前からフルタイムで復職したので、平日の離乳食作りに時間をかける事が難しく、休日に下ごしらえをしたものを冷凍していたのですが、徐々にに冷凍したものは受け付けなくなり困りました。仕事中でも午後になると何をどんな手順で作ろうかと考えてばかりいました。
1人目の子は、離乳食を市販のものしか食べず、自分で作ったのに食べてくれず大変だった。ご飯に混ぜるだけの離乳食が重宝しました。
夫をはじめ両親や小児科医など、とにかく色々な人たちに批判ばかりされて当時とても嫌な思いをしました。結果的には子供自身は健康に育っているので、自分が正しかったのだと内心ほくそえんでいます。
とにかく食べない子だったので、自作のおかゆや野菜のすりつぶしなど全て捨てました。悲しかった。
離乳食教室のサンプルメニューを見ると主食副食副菜があり、食の細い事の不安を解消しにいったはずがプレッシャーになりました。調味料を使いすぎず素材の味を活かすように言われたがそれが好みではない子供の場合どうしたら良いのだろうと思いました。
料理が苦手なので、離乳食を大人食と別で作るのに苦労しました。素材も新鮮なものを準備して、こしたり、つぶしたり、いっきにつくって冷凍したり、レトルトもたまに使用しながら、参考本片手に頑張りました。
じめたてのころは要領がつかめず、野菜などを裏ごしすると時間がかかるわりに一気に量が減ってしまうので苦労した。本を見ながら進めたが、本にかいてある量も食べないのでうまく進まなかった。
野菜をすりつぶしたり、外食のとき食べさせられるように細かくするのに苦労した。
離乳食の時は大人と全く違う物を作るので、それほど苦労はしませんでした。幼児食は大人と同じ食材で作っていたため、如何にして食べて貰えるか色々工夫しましたが、あまり食が進まない時もあり、味付けや調理法などで苦労しました。
裏ごしをしたことがなかったためやり方がわからなかった。
時間をかけて作った離乳食でも、緑の野菜など子供の嫌いなものだと全然食べてくれず、どうしたら食べてくれるのか試行錯誤しました。
離乳食を始めたばかりの頃は野菜のすりおろしや鰹と昆布の出汁など大人の食事の用意とは全く別で、夜中に離乳食を用意して冷凍したりしていたのが大変でした。
好き嫌いがなかったので特に悩むということはありませんでした。
好き嫌いが多いので、思うように食事を食べさせることができず、ネット上で見つけたレシピを参考にして、食事を作ったことがあります。
味付けを出すと、どれくらいの調味料の量がいいのかわかりませんでした
ネットで検索すると情報は沢山ありましたが、本当にこれでいいのか分からず不安にもなったので、きちんとした指導が欲しくて参加出来る教室へは全て参加しました。
小さく切ったりすり下ろしたりと長男が1歳になるまでは当時仕事をしながらの育児だった為時間がかけられなかった中での離乳食作りに苦労しました。いろいろな調理家電を駆使してこなしていました。
アレルギー対策に苦労した。
よく食べる子だったので苦労はありません。
元々料理がそう得意ではないので、味付けが一番難しかったです。
料理があまり得意ではないので、レパートリーが少なく、ネットで検索して作っていました。
アレルギーに敏感になりすぎていたこと
茹でて潰して分けて冷凍していましたが、食べない時もあるし、冷凍だからそんなにおいしくないし、そもそも、わざわざ作るのが大変でした。
牛乳の入っていないパンを求めて走り回りました。
レパートリーが少なかったので、離乳食のレシピ本を買い漁りました。子どもに合う量や味付けの調整が難しかったです。
大人の食べている物に興味津々だったので似たように作る事が難しかったです。
初めての離乳食でよく分からず、本やネットの情報など参考にしたり、教室の方にも参加して進めました。市販の離乳食などに頼らず、できるだけ手作りを心掛けていたので、離乳食を一から作るのが大変な時もありました。
月齢ごとに目安の表を貰ったが、柔らかさが分からず試行錯誤でした。

Q11.子供の低体重について悩みはありますか?

79.8%の人が子供の低体重について悩みはないと回答。
一方で20.2%の人が「はい」と回答している。
はい 17人(20.2%)
いいえ 67人(79.8%)

Q12.子供の低体重についての悩みの内容を教えてください。

低体重の悩みはありません。
生まれてた時は小さめでしたが特に悩むことはありませんでした。
ミルクのほうが体重がのびるときいたので哺乳瓶で飲ませようとしましたが、哺乳瓶を一切飲んでくれなかったのでこまりました。
0歳から1歳くらいの時はとにかく何を食べても体重が増えない時期が合って不安でした。
全員肥満に悩んだので、低体重で悩んだことはない。
生まれてからも体重は平均以下で、今も平均よりかなり軽いです。
よく食べますが、太らず細いままです。身長は成長曲線のど真ん中ですが、体重は平均よりも下回ったままで進んでいます。
高体重が悩みです。
父親がものすごく痩せているので長女はその遺伝を引き継いでいるのかなかなか体重がグッと増えた経験はありません。
低体重ではないのでいまのところありません。
乳児の頃は母乳が飲めなくて体重の増えが悪かったです。
特にないです、体重が平均より重いです。
特にないですが身長はあってもなかなか標準の下の方で困っています。
平均的なので悩んでおりません。
検診時には何も言われなかったので気にしていません。
平均より少し大きめで、低体重には悩みませんでした。
なかなか思うように増えなかったので、食べきれる量よりすこしおおめにあげるようにしました。
順調ですので、悩みはありません。
次女は妊娠中から授乳時期にかけて体重が増えにくく心配していました。
3歳で幼稚園に入園した際に、他の園児より一回り小さい体だったので、成長が遅れているのではないかと心配になりました。
食べている量は多いのですが、なかなか実体重に結びつかない。
小さく生まれたため、3000グラムになるまで退院できず、黄体が出てしまい紫外線を浴びるなどの処置がされました。
体重は軽かったですが、低体重ほどでは無かったです。
逆流症とわかるまでは、よく吐く子だな、としか思ってなかったのですが、あまりによく吐くので、入院検査をしたら逆流症とわかりました。
3歳を過ぎてから、体調も落ち着いてきたようで緩やかですが増え続けているので安心しています。
生後直後以来、低体重について悩んだことはありません。
出産後から1歳までは体重の増えが悪かったです。
生後2日で呼吸困難からNICUに運ばれたので、母乳を運搬する必要があり哺乳瓶ではなかなか飲んでくれなかったため体重の増えは鈍かったです。
グラフが平均内に収まるようにたくさん食べさせたが、その分うんちとしてたくさん出る。
次男の体重がほとんど増えない時期があり、やはり食も細く、食に興味がなく遊んでばかりだったのが心配でした。
出産した病院がとにかく母乳育児を推していて、一人目の出産直後から毎日体重をチェックされて「◯日で何グラム増えたので1日で何グラムしか体重増えてないから頑張って1日で◯グラム飲ませましょうね」としょっちゅう言われてストレスに感じていました。二人目の時は逆に母乳がちゃんと出て6ヶ月まで完母でした。
次男はいわゆる低体重児で多呼吸症だったため、うまく母乳が飲めず生後2ヶ月くらいまでは退院して大丈夫と言われた2500gになるまでに時間を要しました。
生まれたばかりのころは大きかったが、身長、体重ともに伸び悩んでいる。
食事量はそんなに少なくないと思うのですが、やはり痩せているので、少し気になる時があります。

Q13.子供の肥満についての悩みはありますか?

66.7%の人が子供の肥満について悩みはないと回答。
一方で33.3%の人が「はい」と回答している。
はい 28人(33.3%)
いいえ 56人(66.7%)

Q14.子供の肥満についての悩みの内容を教えてください。

普通に食べて、お菓子もあまり上げていないのに結構重たく、ジュースは結構飲んでいて、ジュースの量を減らしたら少しづつ減少したことです。
手足は細いのにお腹だけが凄く出ているので少し肥満なのかなと思った事はあります。
食いしん坊で、食べる量が多く、食事の量のコントロールに悩みました。
他の子よりも大きめで野菜を多くとる食事に変えました。
2~3歳になってから食事量の割には体重が増えすぎて悩んでいます。これ以上食事量を減らしてよいものか悩みます。
全員すごく良く食べて、小さい頃は、食事が終わるともっと食べたいと泣くことも多かったので、ゆっくり食事ができる困った。肥満だと運動もあまりできないので悩んだ。
食欲もあり、以前よりも食べますが、毎年肥満度のマイナスの数値が大きくなっています。
見た目では分からないようで他のお母さんに体重をいうと驚かれます。
肥満ではないのでいまのところありません。
パパが肥満気味なのですが、体質が似たようです。0歳児から成長が早く、1歳の時もママ友から「Aちゃんは大きさヘビー級だね」と言われるほどでした。食欲旺盛でほかの子のお菓子まで食べようとしていたので、ママ友に頭を下げる日々でした。おなかが出ていたので、肥満だなとわかり、食事制限や生活の見直しもしていたほどです。
旦那も太っているので遺伝しているのか、よく食べます。親が食べていると欲しがります。
特にないですがお腹が出て狸みたいです。
スポーツをしているので体重管理は自ずとできています、肥満は気になりません。
強制的に外に出さないと外遊びをしないので学校の健康診断で肥満と判断されました。食事は出来るだけ油や砂糖を使わない食事をしています。
あまり好き嫌いがなくご飯もおかずも大人並みに食べます。食べすぎというと「おなかが空いてるから」と泣いて欲しがるのでついつい与えてしまいます。
両親が肥満なので、これからが心配です。
平均的な体型で、肥満には悩みませんでした。
お腹がすいていると寝ません。夜中におやつを与えてしまいます。
順調ですので、悩みはありません。
とにかく食べることが大好きで、太っています。食べないように言っても食べてしまい、カロリーの少ないものや野菜が嫌いなので悩んでいます。
一歳半検診のときに肥満ではないが少し体重に気をつけてあげてください。と指導されたことがありました。
偏食で肉ばかり食べるので太ってしまった。あとお菓子もよく食べる。その食欲をどう抑えるのかに苦労した。
ずっとぽっちゃりです。それほど食べ過ぎてもいないのですが、運動が嫌いで、学校も自宅の目の前で本当に体を動かさないので心配です。
ご飯をとにかくよく食べるので、平均体重より多く悩んでいます。おやつなども低カロリーのもので手作りしたりしていますがなかなかうまくいかないこともあります。
幼児食はよく食べていましたが体重が増えすぎることはなかったです。
子どもが大食いかつ早食いで、食欲をどのようにコントロールすればいいのか悩む。
母乳もあげればあげるだけ飲みますし、離乳食も順調に進んでいます。もちろんお腹が満たされるまで食べるので、これからもっと活動量が増えるといえども心配です。
小学生の間はよかったのですが、中学に入ってからはブクブクと太り始め、今は成長期のダイエットをどうすればいいのか悩んでいます。
9歳ごろにこのままいくと肥満になるので、と食事指導がはいりました。
現在は痩せている方なので特に心配はしていません。
現時点では悩んでいません。
あまり食べない割には体重が増えます。最近かなり食べるので、さり気なくご飯を減らしています。
食が細いのでもっと食べて欲しいことが悩みです。
甘いものをよく食べるようになった。お腹がぽっこりしている。
逆に肥満度が少なく、ガリガリ。
うちは夫の両親と同居していますが、二人目の子は周りの家族が食べている物はすぐ欲しがり私と祖母以外は二人目の子の目の前で平然と間食をし、泣いて欲しがるとすぐ食べ物をあげてばかりいました。私も口では注意しますが悪習慣を変えられず他の保育園の子よりも太っています。
以前は悩んでいましたが、今は解消されました。
お菓子ばかり食べて、あげないと泣きじゃくるので、肥満になるのではと不安でした。
肥満とまでは行きませんが胃下垂なのか2人とも食後お腹が凄く出てしまい苦しそうです。
2人とも痩せ型であまり心配していません。
遺伝的にぽっちゃりですが、二人目がとてもよく食べて、さらに太り方も私たち親が子どもだった頃より早いので、肥満児にならないか心配です。
体重は、常に平均より上でした。食わず嫌いが多かったので、成長ではなく、肥満なのではないかとかなり悩みました。お菓子も大好きなので、1日の量を決めて、ストックは隠していました。
私が太りやすいので、おやつ等気をつけているつもりですが、やっぱり甘い物が好きなので、これから太ってくるかな?と悩んでいます。
ご飯が好きで食べ過ぎているのか、1歳検診の際にやや肥満と指摘されてしまいました。

Q15.子供の低身長についての悩みはありますか?

76.2%の人が子供の低身長について悩みはないと回答。
一方で23.8%の人が「はい」と回答している。
はい 20人(23.8%)
いいえ 64人(76.2%)

Q16.子供の低身長についての悩みの内容を教えてください。

小さい頃から誰よりも背が低く、平均身長のグラフが外れています。小学校5年生なのでこれからかな?と思いつつ心配にはなっています。
幼稚園にていつも身長が低めであったので、子どもがコンプレクスを持たないか心配になりました。
まだ1ヶ月のためそこまで悩みがない
慎重に関しての悩みはありません。
幼稚園までは身長は高いほうでしたが、小学生になってから、少しずつ身長の伸びるペースは遅いと思います。
小さい頃は検診で「双子なので背が小さい方になるかも」と言われて心配していましたが、今はクラスでも後ろの方になっているので特に悩みはありません。
幼稚園、小学校と一番前、もしくは2番目を死守していました。同じ学年の子と頭一つ分以上背が違ったりしています。
幼稚園ではいつも背の順で一番前なので、栄養バランスのよい食事をとるよう気をつけています。
いつもわずかにしか身長が伸びず、周りの子よりも低く見えるので、心配。
平均の範囲内で、まったく問題ありません。
次女は常に小さめなので少し心配していますが、常にそんな感じなので今は子供の個性だと思っています。
幼稚園入園時から小柄で、精神的にもおさなかったので、食生活を見直しました。毎日玄米を食べさせ、なるべくお味噌汁を出すようにしています。
保育園の周りの子との差が気になる。
小学校を卒業するまで、いつも前から3番目くらいでしたが、成長曲線に問題はないといわれていたので心配はしませんでした。
平均より少し低いくらいで成長曲線には問題がないものの、小さめなので少し心配です。
成長曲線内ではありますが、両親が高いわりに学校でも背の順が真ん中の方なのでこれ以上伸びないのか心配しています。
同世代の子と比べて小さいわけではありませんが、できればもう少し大きくなってほしいと思っています。
一年間で4センチしかのびないので、毎年小児科に相談にいくのですが、この子のペースですから、と言われるだけで、ほんとに伸びるのかすごく心配しています。
保育園では前から数えた方が早い位の身長ですが、成長曲線の丁度真ん中の位置なので不安はありません。
夫が巨大なのでたぶん息子もそうなると思います。心配はしていませんが、かかりつけ医に「お母さんに似たら小柄になるかも…」と言われたときはさすがにムッときました。
早生まれでもともと小さいのですが、小学生になれば早生まれの子も差はなくなるのに、体質なのか背の順はいつも前です。
他の子より小さいと思っているので運動などもっとさせた方がいいのか、睡眠時間が短いのか等と色々考えてしまう。
たくさん食べているのに背が伸びない。
次男は体重も少ないですが身長もあまり大きくなく、周りのお友達に比べても小柄なので心配でした。一度小児科に相談しても良いかもしれない、と保健所で言われたこともあり、コロナウイルスがおさまれば受診したいと思っています。
二人目の子は健診の度に成長曲線の下の方です。コロナの影響で3歳半検診が延期になっていますが少しでも縦に伸びてほしいと願っています。
他の子と比較して、子供の身長が低いことが分かり、心配していましたが、成長していくと平均的な高さになったので、ほっとしたことがあります。
同じ時期に生まれたこと比べると、小さく成長曲線の下側の身長なので、大丈夫か気になりました。
2人とも遺伝なのか周りの子に比べ5センチは小さいです。バランスよく食べさせたり、適度に運動させたり睡眠に気をつけたりしています。
成長度合いが低い。
姉妹ともに学年では小さい方ですが、わが子達よりも小さい子もいるのであまり気にしないようにしています。

Q17.赤ちゃんや子供の頭囲(頭の大きさ)についての悩みはありますか?

76.2%の人が赤ちゃんや子供の頭囲(頭の大きさ)について悩みはないと回答。
一方で23.8%の人が「はい」と回答している。
はい 20人(23.8%)
いいえ 64人(76.2%)

Q18.赤ちゃんや子供の頭囲(頭の大きさ)についての悩みの内容を教えてください。

特にありません、平均ぐらいかと思っています。
小さい頃やや大きめでしたが、特に気にするほどでもなく、今は普通です。
女の子なのに大きいので、薦められる帽子のサイズより必ず1サイズ上です。体がスリムなので顔がぽっちゃりしたように凄く見えてしまいます。
お腹にいる時から頭が大きく、病気を心配しました。でも正常のようです。
6か月検診の際に頭がい骨の隙間の閉まり方が速いかも、と言われて心配していました。あまり早く閉じてしまうと手術になると言われました。
標準だと思いますがなかなか比べることができないのでいいのかわかりません。
頭も体もほかの子よりも大きめで将来は体格のいい大人になるのかなと思います。
赤ちゃん用の小さな帽子が入らず、幼児向けのものを使っていました。保育園の劇の衣装でもかぶりものはいつも大きめに作ってもらっていました。検診で指摘されなかったので、悩むほどではありませんでした。
生まれたときは小さかったのに、ぐんぐん大きくなり、同世代の他の子より大きくなり心配でした。
最近、通販で帽子を購入したのですが、平均的な年齢サイズだったにも関わらず、頭が入りませんでした。ひょっとして大きいのかと心配になっています。
頭も小さく帽子などはいつもブカブカです。
妊娠中から頭が大きいと先生から言われていましたが、現時点ではそこまで気にしていません。
頭の大きさは全員普通だったので悩んだことはない。
大きすぎて新生児の検診で「要観察」となりました。結果としてただ遺伝的に頭が大きいだけでしたが、いじめにあわないか心配です。
大きさは悩んでいないが向きを変えても変えても同じ方を向いて寝ていたので形がすこし歪んでいるのが気になる
よちよち歩き時期は本当によく転んでいたので、頭が大きいような気がしていました。成長とともに転ばなくなり、幼稚園に入園してからは特に気にならなくなりました。
夫が頭囲が大きく遺伝だと思うが子供もかなり大きく帽子のサイズに困る
生まれた時から、いや出産でいきむときに頭が大きくて産めませんと先生に言いました。同年齢の帽子が入りません。
顔が小さい、と言われるのは褒め言葉だと思っていたので悩んだはいません。
身長が低いわりには頭が大きい。
ちょっと頭が大きめに見えるのが気になりました。
頭が大きいです。5歳なのに大人用の帽子をかぶっています。
一人目の頭が、他の子より縦に長い気がしていますが、私も長いので放っておこうと思います。
平均より少し大きめですが、大きすぎることもないため悩みませんでした。
二人目の子は頭囲が大きく、産まれてすぐの計測で助産師さんがビックリして2度見していました。幼稚園の頃にヘルメットはすでに小学生高学年サイズでした。上の子より大きいので、帽子のおさがりができませんでした。
頭が大きくてなかなか出てこないと助産師さんがずっと言っていたので心配しました。
頭は大きかったので帽子の買い替えが大変でした。
頭が大きいため適正サイズの洋服だと頭を入れるときは入り切れずに引っ掛かります。
顔(頭)が小さく手足が長いのは、今どきの子だと思うので、特に心配はしていません。
保育園の帽子サイズが普通の子より大きくてびっくりした。
多いさよりも形が心配です。よく食べて寝るので、頭の後ろの部分が平になっています。
息子どちらも少し頭が大きめですが、悩んだことはありません。

Q19.子供の定期健診で成長曲線から外れた事はありますか?

75%の人が定期健診で成長曲線から外れた事はないと回答。
一方で25%の人が「はい」と回答している。
はい 21人(25%)
いいえ 63人(75%)

Q20.定期健診で低身長・低体重・肥満、医師から指摘されたエピソードがあれば教えてください。

3歳検診で成長曲線内ではあるが体重も身長もギリギリ大きいので食べさせ過ぎないよう言われた。
医師からは指摘されたことがありません。
ずっと曲線の一番下をたどっていて、毎回医師に低すぎないか、と尋ねるのですが、この子なりに伸びているので心配はない、とそればかりで、逆に不安になった。
体重がややオーバーしていて、やや肥満なので運動を増やしてくださいと指摘されました。
身長が平均枠の下層に位置するため、この枠を越えてしまったら、病院で相談するよう言われた。
三か月検診で体重が少なすぎると指摘されて食事指導を受けました。
ギリギリグラフ内だったこともあり特になにも言われなかった。
肥満気味で成長曲線から外れたことがあります。
頭囲の大きさを指摘されましたが、知的な発達に問題が見られないので心配していません。
成長期には個人差があるからと言われ様子を見て行きましょうと言われましたが身長が3年生の平均身長なのでもう少し様子を見ようと思います。
寝返りが遅く、遊び方を工夫してみてと指摘されました。その後すぐ寝返り出きるようになり、心配しているうちにできることが増えていました。
成長曲線から大きく外れることはなかったので指摘を受けたことはありませんでした。
2歳半健診で身長が成長曲線の下ギリギリ、体重が成長曲線の上逆ギリギリで区役所の方から食事のとり方について指導されました。果物はなるべく小さく切って与えると時間が長持ちするよと教えて頂きましたが、好きなものは早食いなのであまり効果はありませんでした。
次男は出生時より成長曲線以下だった為心配はしていました。小さいながらも少しずつ大きくなっていたので子供のペースに合わせてミルクや母乳、離乳食を進めました。
ミルクを夜だけにしたら体重が増えず、注意された
成長曲線すれすれになることはありましたが外れることはなかったです。
1歳児健診の時に体重が急に増えだしたので、医師からこのままでは成長曲線からはみ出して肥満になるので気を付けてくださいと助言されました。生活のリズムを整えたことで少しづつ体重が平均値へ戻りました。
体重の増えがよく、成長曲線上のぎりぎりだった。ただ完全母乳のため、そのまま続けるようにアドバイスされた
小学生の2人肥満で成長曲線から外れて指摘を受けました。運動量が少ないため自転車で出かけるなど強制的に運動させるようにしています。
体重が増えませんでしたが、病院の先生からは、私たち親がやせていることと、元気に動いているし、よく食べているようなので、体質によるものであると言われ、さほど心配しなくてすみました。
肥満を指摘されたが、特に心配する範囲ではないと言われた。
次男が3才児健診で身長、体重ともに成長曲線を外れました。その後少しずつ食事の量が増えつつあるので、様子を見つつ、あまり見た目に変化がなければ小児科を受診しようと思っています。
6か月検診で体重増加不良といわれた
体重が少なくて心配でしたが、医師の「ゆっくり増えてはいるし、それほど心配しなくても大丈夫でしょう」との言葉で安心したのを覚えています。

Q21.赤ちゃんや子供の体重&身長に関わらず、その他の発育に関して気になる事はありますか?

他の子よりは、おしゃべりできることが少ないです。それは、個性だと受け止めています。
1歳4カ月の子が人見知りが激しく、ママ以外大泣きしています。他の子供が離れても平気で遊んでいたり、ベビーカーで大人しくしているのを見ると情緒不安定なのかとたまに心配になります。
1歳半ですがまだ言葉を話さず不安です。
二人目の子が、言葉の成長がゆっくりペースで今五歳なのですが他の子に比べてまだ少しスムーズに話せない事が時々あります。少しずつ成長は、しているので見守っている状況です。
おねしょをたまにしてしまうのを、本人が気にしているという事です。家族は誰も何も言わずに接しているので自身の問題なのも悩みです。
妊婦健診の際に首の後ろのむくみがあると指摘され、ダウン症かも?と言われたことがあります。出生後ダウン症と言われたことはありませんが、そのことが引っ掛かりなにがしかの発達障害があるのでは?と心配しています。学校でも時々周りと意見が合わずに、もめることもあるようですので、グレーゾーンかと疑いがありますが、特に目立って周りから遅れているようなことはないようで、特に調べてもいません。あと、小顔だと言われることが時々あるのですが、あごなどが小さいのかな?と気になっています。
特にないですが少し話が遅いかな?と感じます。
言葉がでるのが遅かったので定期的に保健師さんに相談していました。
立ち上がって歩きだすのが遅めだったと思います。
昼間のトイレトレーニングは順調に進んだのですが、おねしょが続いて小学生までおむつがはずせませんでした。寝ている間の尿意に気づけないようで、通院も考えましたが成長とともにおさまりました。
同じ月齢のことがどれほど食べているのか気になります。
お座りが遅かった。
娘はよくおしゃべりをするのですが、時たま吃音っぽい感じになる時があります。保育園の面談で一度そうだんしてみたのですが、やはり先生と達も気にされていたそうで、もう少し様子をみて必要そうであれば、専門機関に相談してみようと思っています。
絵本やドリルで問題文を読むのが苦手だったり、帰りの用意など準備が一番最後までかかることがあるので心配している。
小さいので生理も遅いかなと思っています。
歩き始めたのは2歳で、手先を使う作業が苦手であったり、運動面の発達は遅かったです。
一人目はチック症状があり悩んでいます。
長男はトイレトレーニングに時間がかかりました。トイレの時間を決めて連れて行くようにしました。
おっぱいに対する執着がすごくて、いつまで経っても赤ちゃんのようです。
おねしょが幼稚園の頃は毎日、小学一年生で3日に1日、小学二年生でも一週間に1回はしていたので心配になりました。
発達障害の疑いが濃厚。
食べる事は好きなのですが、食べるのが遅く飲み込む力が弱いのかな?と感じました。
夜以外のお漏らしを小5の今もする時があり、泌尿器科を受診すると膀胱が小さめとの事でした。
一人目の子は、9か月ごろまで、お座りはできたが寝返りを全然しないので気になっていた。今思えば、体重が重すぎて寝返りできなかっただけだと思う。
発語が遅く、行動に落ち着きがなく、非常に悩みました。今現在「白寄りのグレー」というところに納まっていますが、相談する機関がありません。
指しゃぶりがおさまらない。
言葉の発達が遅れている。
一人目が新生児の頃、母乳を沢山飲むのですがゲップさせるときによく吐いてしまい、大丈夫かどうか心配でした。体重は順調に増えていたため問題ないとお医者さんには言われましたが、周りの話を聞いてもそんなに吐くケースは聞かないため心配していました。
髪の毛がなかなか増えず心配でした。
赤ちゃんを育てるのが初めてなため、何が普通で何が間違っているのか分からず、悩むことがある。
息子の性器に関する扱いがよくわからず、苦労しました。バイキンが溜まってしまい、炎症を起こして泌尿器科にお世話になったことがあります。息子が大きくなるにつれて今後も悩むだろうと覚悟しています。
1人目の子は、発語が遅く心配していました。1歳になってもあまり言葉が出ず、1歳半でもまだでした。2歳を超えてからやっと2語文が出るようになり、2歳半の今では、いろいろなことを喋ってくれるようになりました。
排便がスムーズにできないこと、、
いまだにおねしょが直らなくて困っています
起きている間抱っこしていないと泣き叫んでとまらないこと。
息子がトイレトレーニングをしたがらずパンツでも生活できるのですが、おむつを履くと必ずおむつに小便をします。
こどもそれぞれにタイミングがある思っていたので、遅いから、早いからと気にせずに子育てしています。
身体が小さい上に言葉も遅かったので、心配しました。小6になった今でも、他の子より3年遅い感じです。
トイレトレーニングが中々うまく進んでいません。
幼稚園でなかなか体操の教育についていけないところが悩みでした。
上の子は2歳半頃からトイトレが進まなかったり、単語はよく覚えるものの会話ができなかったり、他の子を避けたりする様子が見られました。幼稚園入園後に療育に通い、落ちつきました。現在は小学校の通常学級で大きな問題なく過ごせています。
1歳半を過ぎてもつかまり立ちすらしなかったので流石に不安でした。
幼稚園に入園して、周りの年少さんに比べると社会性に乏しく、発達障害かもしれないと随分と悩みました。
二人目のおねしょがちっとも終わらず、今もたまにちょびちょび漏らすので、膀胱がどうかなっていないか心配です。
言葉がまだ出ないのと、フラフラ歩いているのが少し心配です。積極的に大人の真似をしたりしないため、できることが同じ月齢の子に比べると少ない印象です。
下の子は言葉がなかなか出てこず、同じ年の他の子に比べるとかなり拙いので心配しています。
二人目の子は3歳7ヶ月になりますが未だに補助便座に座らせてもおしっこが出ません。おしっこの間隔はだいぶ長いようで、床に座ってオムツにおしっこした時に水溜りになったりします。
次男はあまり水分を取りたがらず、便秘になやみました。コーン茶なら飲んでくれることがわかり根気強く探して良かったと思いました。
一人目の子ですが、今11歳です。かなりひどい夜尿症です。毎日夜中に2回漏れてしまうことが多く、幼稚園の年長の頃から泌尿器科にお世話になっていましたが、様々な薬やアラーム療法を試すもなかなか改善せず、現在も漏れる回数は1回になったものの薬を飲んでいないと毎日漏れてしまいます。薬も効くときと効かない時があり、洗濯物も大変です。二人目・三人目の子は夜尿症ではないので、本人のプライドも気にしながらの治療をしています。
ハイハイができるかどうか。
こだわりが強く些細な事を気にしていたので気になりました。
2歳になってもなかなか話さないことが悩みでした。ですが2歳3か月を過ぎたころ、片言のコトバがではじめて2歳半からあふれ出すようにお話しするようになり、発達の遅れはあったものの安心しました。
第一子は、斜視だったり色覚調査で病院で詳細検査してと学校から言われました。他にもトイレがスムーズに進まず小学4年生まで大便がパンツにべったりついて周りに迷惑をかけていました。第3子もトイレで中々できません。
幼稚園の頃、少し落ち着きが無いと感じていたので、そのような病気を心配しました。
今1歳7ヶ月であまり言葉を発していないので少し不安に思っています。
足が生まれつき曲がっていたのでそれが気になっていた。
次男が転びやすいのが心配です。よく頭をぶつけていて、大泣きした後にすぐに寝てしまうこともあり、とても不安になることが多いです。
階段の上り方に左右差がある。
トイレトレーニングが思うように進みませんでした。それが続くとどのように教えていいのか分からなくなり、叱ってしまった事もありました。

Q22.子供の成長や発達に関して、ママ友からマウントされた経験はありますか?

81%の人が子供の成長や発達に関して、ママ友からマウントされた経験がないと回答。
一方で19%の人が「はい」と回答している。
はい 68人(81%)
いいえ 16人(19%)

Q23.ママ友から赤ちゃんや子供の成長(身長・体重)に関して余計なお世話だと思ったエピソードを教えてください。

自分の子と、私の子を比べ、劣っていると堂々と言われます。
頭大きいねと笑われた。
ママ友という付き合い自体が苦手なので、そのような会話もありません。私の身長・体重の話ならともかく、子供の身長や体重など(子供の)プライベートな話を(私の)友人とする必要もないと思います。
娘が赤ちゃんの頃はよく男の子に間違われていました。ここまでは仕方ないですが、2歳を前に顔立ちが凄く変わりました。1歳まで住んでいた頃のママ友達に久しぶりに写真UPしたのを見られてかなり変わったね!良かったね!と言われました。良かったねなんです。本当に良かったんですが、複雑でした。
幼稚園で出会ったお友達が3月生まれなのに大きかったのですが、ママが「よく食べるから」と言っていました。うちの子ども達もよく食べますが、あまり食べさせていないのかな?と思われていたのかな、と思ったことがあります。
特にありません。そもそもママともがいません。
会った人によく大きいと言われて、気になりました。
ママ友ではなく実母から、息子の水着の写真を見てあばら骨が浮いている、食事を十分に与えていないのだと断定されました。その後実母が息子に手料理をふるまったのですが、息子の食の細さを目の当たりにして納得したのか、後日謝罪されました。
早くに歩き出した子供のママさんから、自分の子供は運動神経が良いんだと自慢され、まだ歩けないのかと言われ、かちんと来ました。
特にないが、近所に何かにつけて比較したがる人がいて不快だった。
オムツがなかなか卒業できなく(私があまりトイトレに積極的ではなかったので)、クラスでも最後の方までオムツのままでした。あるお母さんから顔を合せるたびに、「うちの子はもうすぐ外れるわよ」「ママがやる気にならないと進めないわよ」と言われ続けてウンザリしました。
近所のおばさんから、可愛いお坊ちゃんでと言われ、ワンピースはいているのに男の子にみられ、そんなに男の子っぽいのかと?ショックでした。
ちゃんとご飯食べてる?と言われたことはあります。
あまりほかの方と交流することが苦手のため、深い会話をすることがありません。
次男に比べ長男は小さいねと言われたことがあります。
自分の子供がこれくらいのときにはこんなものを食べていたとよく言われていました。子育てに慎重すぎると遠回しに言われていたような気がしました。
そもそもママ友がいないので(笑)、特にこのシチュエーションで嫌な思いをしたことはないです。
足とか腕がムチムチだね~、と言われました。
母乳じゃなくてミルク量が多いから、フワフワした筋肉だねと言われました。母乳の子は堅太りと言って硬めの筋肉だと言われました。
ルックスも発達も周りからすべて下に見られ続けています。
「大食いだね」と言われるのが嫌です。「食べさせすぎ」と言われているようで、いつも気になりますが、定期検診などでは指摘されたことがなく、単に平均より身長と体重が大きいだけなのに、「食べ過ぎ」や「デブ」扱いされるのが気になります。
娘が太っているので「どこをさわってもムチムチで気持ちいい」とよく言われる
記憶にないです。バレエの衣装がパツパツなんです。うちもです。ならあります。
早くできた方が偉いスゴいのか、うちの子は10ヶ月で歩いた、とかを3歳4歳になっても二言目にはそれを言っている人がいます。
子供が太っているので柔道を習わせたらどうだと言われて嫌でした。
英語が出来る子のママからよく自慢はされます。
ママ友から、子どもの身長が低いことを何度も指摘されて、余計なお世話だと思いました。
うちの子はもうひらがなを全てかけるなどといわれて、その時にひらがなを読める感じでもなかったのでイラッとしました。
義母から、牛乳を飲ませない、背が伸びるから、と言われたけど、旦那も小さくて義母も小さいのに、説得力ゼロだと思いました。無理には飲ませてません。
ママ友づきあいがないので特にないですが、同居の義父が場を和ませようとして言った悪気のない言葉にイラついたりした事はあります。
よく食べるのにそんなに太ってる感じはないしどこに消えちゃうのかなぁ、と言われたことがあります。まるで普段から興味ないの?と言われているように感じたことがあります。
私が気にしてないだけかもしれませんが、無いです。
3歳の頃、まだ赤ちゃんみたいでかわいいねと言われ、気にしていたので嫌味に感じました。
ママ友にはありませんが、幼児の時にズボンをはかせていたら男の子に間違えられたことがあり残念でした。
ママ友の子供が娘に対して「豚みたい」とからかってきたとき、ママ友が「〇〇ちゃんは豚じゃなくてぽっちゃりさんと言いなさい」と目の前で言われたとき、その教育ってどうだろうと疑問を感じました。
ぽっちゃりしてて可愛いと言った後に、お母さんにそっくりねと言われ、私のことかと思ったことがあった。
次男が小柄なので、大きくなれないかもねと言われたことはありますが、そんなに気にしていません。

Q24.他の子と子供の成長を比べてしまうシチュエーションを教えてください。

48.8%の人が他の子と子供の成長を比べてしまうシチュエーションに「言葉の発達」と回答。
その次に、42.9%の人が「身長」と回答している。
はい 68人(81%)
いいえ 16人(19%)

Q25.順調に成長している他のお子さんと自分の子供を比べてしまった時に、気になった事や対処法、その時の心境を教えてください。

成長段階で、ハイハイをしないでいきなりつかまり立ちからの、歩くようになった。
はいはいをまったくしなかったのでとても不安でしたが、急につかまり立ちをするようになり、結局普通に歩くようになったので、心配いらなかったなと思いました。
この子はこの子のスピードで成長しているといい聞かせています。
お友達の中でも最も身長が低くてかわいそうな気持ちになりました。
二人とも、歩き始めたのが1歳2~3か月ぐらいで親戚の一か月差の子が10か月で歩き始めたと聞いたり、公園で会った同じくらいのお子さんが歩き始めている姿を見てたりすると比べられるのが嫌で会うのが憂鬱になってしまった事がありました。
まだ比べたことはないが気になると思う。
生まれた時が小さかったので、小柄なことが心配ですが、私も小型ですしそれも個性だと受け止めて主治医を信用して前向きに捉えるようにしています。
大きいですが、健康には問題ないので心配しすぎないようにしています。
他の子供と比べてすぐに転んでしまうので何か障害があるのではと思いましたが、靴を変えたらあまり転ばなくなりました。
3人とも歩き始めが遅く、全員1歳半前後だった。周りが全員歩いているのに、いつまでもハイハイしていたから、大丈夫かな~と思っていた。
歩き始めるのが遅かったり、運動が苦手だったりほかの子と比較すると多々ありますが、気にしないようにしています。
トイトレがなかなか進まなかったので心配でしたが、義母が「大丈夫よ」と言ってくださりゆっくりと構えることができ安心しました。
お友達に比べて寝返り、たっち、歩くの全てがゆっくりで焦りましたが、そのうちできるようになるだろうと信じて見守りました。
上の子の時に言葉が遅いかなと思いママ友に相談した時に、上の子はそんなもんで下の子が早いと言われて本当にそうだったので私も相談された時にそう言っています。
個人の差なのであまり気にしないようにしています。
うまれたときから毛量が他の子に比べて少ない気がしていますが、これから生えてくるでしょうし個性なのであまり気にしていません。
母に電話で話すといつも「大丈夫、心配いらないよ」と言ってくれるので、安心しました。不安になったら母に電話をするようにしています。
言葉がでるのが遅かったので、心配なときは保健師に相談したり、言葉の教室を紹介していただきました。
4歳になってもなかなかオムツを卒業できず、ママ友に「うちの子は1歳半でオムツが外れた」と比べられたことが嫌でした。幼稚園に行きだして、先生と協力してオムツ卒業ができ、成長は人それぞれ違っていいのだと思うことにしました。
個人差があると自分に言い聞かせました。
歩くのが遅く、いつ歩き出すのか、いつも悩んでいました。
他の子供と距離をおいてあまり気にしないようにする、人は人という考えで隣の家の芝生は青いではないですが気にしないことです。
学習に対する集中力がないような気がしてつい比べてしまいましたが、マイペースなんだと知ってから見守るに徹しています。
第3子はトイレで出来なくて不安です。排泄感覚はあるのか、第一子と同じ用に小学生になってまで排便してしまうか心配です。対処に何も履かなかったりトイトレのパンツでは無く普通のパンツで過ごしています。
おねしょが直らないので他の人の話を聞くと心配になるがいつまでも続かないから大丈夫とアドバイスされ、いつか終わるから気長に待とうと思えた。
比べてはいけない、気にしてはいけないと思いつつも比べてしまうので、自分はよくない母親だなと思った。
そのうちできるようになるかなと、深くは考えていませんが、発達として明らかに外れてると感じることに関しては、できるだけ声かけなどを工夫して、本人が無理なく挑戦できるように促しています。
市の保健センターで相談。療育教室に通うことになりました。子どものペースを見守る方向に気持ちを向けるようにするのが難しかったです。
言葉が早い子が保育園にいましたが、うちはうちで気にしないことにしました。
順調に成長していますし、特に比べることもありません。比べても仕方ないので。
プレ幼稚園に参加して工作をしたときに、他の子どもさんがハサミやのりを器用に使っているのを見てびっくりしました。全く使えてない我が子に対し、危ないからと遠ざけていたことを申し訳なく思いました。
人見知りが激しくベッタリくっついている我が子に、こんな事で保育園や幼稚園に行けるのかかなり心配ですが、最初は泣いても行き始めたらなれるだろうと思っています。
周りの子が逆上がりが出来るのに、娘ができないので最初気になりました。娘は体が身長が高い方なので体重もあり、その分逆上がりも難しいんだなと焦らず見守るようにしました。
次女の身長について心配だったので保育園の先生に相談しました。
体重はとにかく低カロリーのものを美味しく食べてもらうことを心掛けた。
周りの子は落ち着いて見えるのに、うちの長女は落ち着きがないときがあるので、自治体の保健師さんに相談に行きました。
低身長のわが子にのびのび過ごしてもらおうと気にしないようにした。
幼稚園の頃、他の子が先生の話を聞いているのに、自分の子がほかの子にちょっかいをかけたり落ち着きがない様子だったりしたとき、イライラしていました。
とにかく悩み続けていろいろな人に相談しましたが、結局何の解決にもならず、いつしか相談することをやめました。
自分の子どもより数ヶ月遅く生まれたお子さんの方が体重があると知ると少し焦ります。個人差もあるからとあまり気にしすぎないようには心がけています。
食が細くやせ気味だったので、本当にちゃんと食べなくても大丈夫なのか心配でした。
言葉がなかなか出なくて、他のお友達といると不安になることもありましたが、なるべくおおらかな気持ちでいるように心がけました。
発達が早く見える子は、親が熱心に練習させてるようでした。無理に強要する必要はないと考えているので、のびのびマイペースに育てています。
しっかりしていたのに言葉がゆっくりだったので心配しましたが、話始めるようになると分かりやすい言葉で話していたので溜めていたのかなと思いました。
だんだん年齢が上がるにつれてかけっこや鉄棒、器械運動で差がついてきている。子供の運動能力は母親から遺伝すると聞いて責任を感じるが、苦手意識を持たせないようにあまり本人の前では言わないように意識している。
何事も考えないよう、食べたり寝たりして気を紛らわせた。
歩き始めたりひとりで食べるようになったり、子供が低年齢のうちは成長の速さが目に付きがちで不安になることも多かったのですが、早く歩き始めた子より遅く歩き始めた子のほうが運動能力が高くなったりしているのを見ると、子供の成長のしかたは人それぞれなので焦ったり不安になる必要はまったくないと思いました。
早くできたことがすごい、という考え方がほんとにバカばかしいと思えるようになるまで、10年ほどかかりました。きっかけは、4月ヒトケタ生まれの子が、うちの子は他の誰よりもなんでも早くできるからすごいのよ、と自慢しているのを聞いたからです。その自慢を聞いた時、これまで悩んでいたことが、バカばかしくおもえました。
最近では定期的にスポーツ教室に通っているお友達も多く、わが子は特に何も習っていないので運動能力が気になります。休みの日に外で遊んだり、一緒に体を動かすようにしています。
寝返りから歩き始め、トイトレまで他の子よりかなりのんびりでしたが、特に気にする事なく過ごしてきました。まぁいつかはできるだろうな〜と思いながら現在に至ります。
言葉が出るのが遅く、心配だったので、いっぱい話しかけて、ゆっくり子供が同じ音を出したときに褒めていました。
園児時代から暴力が絶えず、早くから色々な場所に相談しているのですが、どこでもはっきりとした発達障害の診断を下されたことがなく、非常に疲弊しています。
1歳半を過ぎてもつかまり立ちすらしなかったのですが、検診で先生に異常はなさそうなので2歳まで待ってみてと言われて心が落ち着きました。2歳までには歩きました。
ゆっくりな成長も個性と捉えることにしています。
自分で教えてあげれることはコツコツと教えてあげて、どうにもならないような事は、それぞれ子供によって成長スピードが違うからとあまり気にしないことにすると気がラクになりました。結果、我が子達はそれぞれちゃんと成長しています。
うちの子は人見知りが激しく、支援センターなどでは一人で遊びがちなので、他の子が別の子供達と仲良く遊べているのを見てすごいなあと思っている。しかし社交性はこれから幼稚園などで身に付くかなと思い、今は私が一緒に楽しもうと考えている
まだ喋り方が上手ではなく、近所の子はしっかり喋るのになんの違いだろう?とは気になってはいます。
若干運動が苦手なので、意識して身体を動かすようにしています。
ひらがなを全て覚えている子がいたため自分の子の成長が遅いのかと思った。
長男はのんびりやの性格で恥ずかしがり屋なので、先生に発言を求められたときに手を挙げるタイプではないので気になりました。しかし、性格の問題だと思い、受け入れてあげられるように気持ちを変えました。
一人目の子はまずまずの成長具合でしたが二人目の子はまず上の子と比べてしまい、語彙が少なくてトイトレも全然進まなくて私の方が諦めモードですが同居の義母に慰さめられてます。
言葉が早い子と遅い子それぞれいるとわかっていても、子供のつたない言い回しを笑われると腹が立ちました。いずれ成長するし、仕方のないことと割り切って、できる限りそういう話の流れにならないように無理に話し続けたりしていました
あまり悲観的にならないようにしています。
個人差があるんだと、自分に言い聞かせました。
言葉がかなり遅かったので、保健師さんや心理士さんにも相談したりしました。
長男は足が小さめなのかよく転んで怪我をするので、周りのこのようにうまく歩けたらなぁと、心配することもありますが運動が大好きで割となんでも万能にこなすので得意なこと、不得意なこと、個性だからと思って前向きにとらえるようにしています。
お座りが遅かったが、他の成長が普通だったので、あまり気にしなかった。
母子手帳の体重グラフで平均体重枠の下の方ではみ出そうな時にはとても気になりました。
説明する能力がないので、心配になる。
なかなか友達の中に入っていかず、コミュニケーションが取れないのかなあと不安になり、無理やりサークルに入ったことがありますが、やはり嫌がったので、あるがままを受け入れようと思いました。無理はやめました。
考えないようにしていました。
子どもの歩き始めがゆっくりだったので、義母に「近所の〇〇ちゃんはもう歩けるのに、まだ歩けないんだ」と言われ、ショックでした。でもある日突然歩き始めたので、周りはとやかく言わず、子どものペースや気分に任せるのが1番だと再認識しました。

Q26.低体重・低身長・肥満などお子さんの成長状況をバランスよく保つ為に日々気を付けている事、取り入れている事を教えてください。

決まった時間に、規則正しく食事を上げる。
お菓子の食べ過ぎに注意しています。天気のいい日はなるべく外遊びをしています。
なるべく運動をし、栄養面を考えた献立にしている。
食事の量と栄養バランスに気を使っています。
第一に規則正しい生活をさせて、沢山運動させてから沢山栄養のあるものを食べてもらう事です。
できる限り生活リズムを整えるように気にかけている。
タンパク質を多く取り入れた食事内容を意識し、早寝早起きを心かげています。
野菜多めの食事です。
過剰におやつを与えないように気をつけています。
早寝早起き。外で体を動かして遊ぶ。規則正しい食事。
規則正しい生活をすること。よく話し合うこと。
睡眠をたっぷりととるようにしていました。(寝る子は育つ、の精神です)食材もなるべく偏らないように気を付けていました。
よく歩かせ食べさせ寝させます。
早寝早起きはしています。まずご飯をきちんと食べた後に果物やデザートをあげています。
よく食べよく寝てよく遊びよく笑う生活が理想です。
母乳とミルク混合であげていますが、赤ちゃんにとっては母乳がいちばんだと聞くので、なるべく母乳を飲んでもらうようにしています。
外遊びをしっかりさせるようにしています。
バランスのよい食事をとり、夜9時には寝るようにしています。
規則正しい生活と3度の食事、お菓子を食べすぎず、主食はご飯と教えています。
子供が10歳になったころ生理が始まりました。その頃から体重増加を気にするようになり、軽く運動したりするようになりました。
出来るだけ栄養バランスの良い食事を取れるように意識して調理しています。
肥満気味なので、子供の前ではお菓子を食べないようにしています。
栄養バランスを考えて食事作りをしています。よく食べ、よく寝る、よく笑うを心がけ家族で規則正しい生活をすることです。
運動不足を解消するため家ではテレビで運動系のDVDを流して一緒に運動しています。
外では自転車で出かける事をしています。
飲み物はジュースよりお茶にして、寝る前には必ずトイレをさせる。
運動不足にならぬよう散歩はかかしません。
できる限り野菜を食べるよう、隠して料理したりしている。
食べている量やうんちの量、本人の気持ちの動きを意識してみるようにしています。
なるべく晴れているときは散歩につれていくように心がけております。
運動をさせるようにしています。また、野菜を多めにたべさせています。
起床・就寝、食事の時間など、できるだけ規則正しい生活をするようにしています。特に子供の睡眠時間は大切です。食事は難しく考えず、「タンパク質と数種の野菜、炭水化物が含まれること」これだけを守っています。
こどもの生活リズムをくずさないように生活する。
栄養素を意識している。
赤ちゃんの頃は不安定な食事の量だったり体重の増え方だったりしたのですが、小学校に入ってからはスポーツクラブに入部したので、栄養バランスの取れた食事としっかり量を食べさせることを意識しています。
今は自粛なので、朝散歩とラジオ体操をするようにしています。
栄養バランスの摂れた食事を心がけています。タンパク質を多く摂るようにしています。
長女については食べさせ過ぎない、運動させるなど気を付けています。
食後に運動をするようにしています。散歩などを取り入れています。
睡眠時間を十分にとること、毎日運動することに気をつけています。食事は玄米とお味噌汁を摂るようにしています。
三食の食事と適度な捕食をしている。
献立に、肉魚などのタンパク質や野菜をバランスよく取り入れること。
病的でないならば「他人は他人、自分は自分」と割り切るようにしています。
できるだけ毎日お散歩の時間を作るようにしています。たんぱく質を取り入れることを意識的に心がけています。
なるべく生活のリズムを一定し、食事も決まった時間にバランスよく食べられるようにしています。
早寝早起き、食事はなるべくバランスよく運動をたくさんさせるようにしています。
食事は野菜がとれるように手作りして冷凍しています。
食べた分運動するように心がける。
おやつを多く与えないようにしている。
日々の生活リズムを一定にすることと、よく褒めるようにしています。
基本的なことですが、食事運動睡眠を整えることを意識しています。生活リズムが乱れると心のバランスも崩れてくると思っています。
早寝早起き、タンパク質です。
早寝早起きはもちろん、肝油ドロップを食べさせています。
食事は毎日3食摂れる様にしています。朝食もしっかり調理するようにしています。
喘息発作が起きると一気に2kg近く減ってしまうので、うがい手洗いの徹底と、家の掃除、定期的な通院と予防に努めています。食事バランスは野菜を多めにする事とヤク○トを1日一本飲ませるように気をつけています。
ご飯を必ず食べさせるようにし、食べない時は、無理にお菓子などを与えず、子供がお腹が減ってどうしようもなくなり、自分から勝手に食べるまで待つことをするようになりました。
日光を浴びる機会を多く持たせています。今は外出自粛中ですが、ベランダで日光浴させるなど。
運動させるようにしています。
一食あたりではなく、1日のトータルでバランスよく食べる事です。
生活リズムがしっかりするよう、起床時間と睡眠時間を癖づけている。
早寝早起き、体を使って遊ぶ、野菜ジュースや牛乳はだいたい毎日飲んでいます。
野菜が不足しがちなので毎日なにかしら取れるように気を付けている。
規則正しい生活
野菜、お肉、魚などバランスには毎日気をつけて献立を考えています。
食事、運動、睡眠
必ず21時までには寝かせるようにしています。今は休校・休園中なので、天気が良い日は必ず散歩するようにしています。
二人目の子は食べる事が好きなのでとにかく身長が伸びればバランスが良くなると思い、牛乳があまり好きではないのですが風呂上がりに苺ジャムを混ぜて飲ませています。
お菓子ばかり食べないように、食事が偏らないようにできる限りを心がけて、バランスのよい食事を作るようにしています。後は好きな野菜はたくさん調理して食べさせています。
規則正しい生活を送るようにしています。
お菓子は、栄養の入っているおせんべいなどにすること。
上記の問題はありませんが、睡眠時間、体力作り、食事、年齢ごとに見直し気をつけています。
あまり睡眠時間が長くないので、日中は疲れるくらいたくさん運動させお昼寝や、早めの睡眠を心がけています。
食事のバランスを取る。
3食きちんと食べる。
食事、おやつの時間に気を付けています。だらだら食べるような事にならないよにしています。
間食をあまりしないようにしています。
とにかく多くの野菜を食べさせます。手作りの料理を出して、インスタントのものやお菓子は出来るだけ食べさせません。
早く寝かせるようにしています。
お菓子の量を決めています。運動不足にならないよう、公園に連れ出し、一緒に遊ぶようにしています。家の中でも動けるよう、アニメのダンスや体操を積極的に見せています。
バランスの良い食事と睡眠時間を確保するようにしています。
睡眠をしっかりとって、栄養バランスが良い食事をして、適度に運動させています。
肥満がやや気になるので毎日散歩を日課にしています。

Q27.チョコレートやグミなどの市販のお菓子は何歳頃に解禁しましたか?

31%の人がチョコレートやグミなどの市販の菓子を「3歳」に解禁したと回答。
その次に、25%の人が「2歳」と回答している。

Q28.子供とお菓子の付き合い方について、ご家庭のルールを教えてください。

甘いジュースは、控えめに炭酸の入ったジュースもなるべく飲まさず。出来るだけ味の付いた麦茶やお茶類を飲ませていました。
おやつは三時に決まった量だけと決めています。その代りチョコでもお菓子でもなにを食べてもいいことにして、本人に任せています。
お菓子は1週間に2回までにし、出来るだけヨーグルトやスルメなどをおやつとして食べるようにしている。
お菓子を食べされると、食事の量が減るので、なるべくお菓子は控えめにしました。
1人目2人目と年齢差があるので初めは、分けていましたが大きくなるにつれてお兄ちゃんと一緒の物が食べたいという事だったので、量など決めてなるべく虫歯になりやすい物を避けて、二人が食べられる物を考えたりして与えてます。
まだ何も与えていないため今後ルールは考える。
完食したときはおやつをあげるご褒美ルールを作っています。
食べすぎないように小分けになったお菓子を与えるようにしています。
ご飯を食べた後以外は絶対に与えないようにしています。
おやつは15時の1回。お菓子は特に制限していないが、友達と食べる時などに大皿に出すと、我が子らは他の子の分を考えずムシャムシャ食べてしまうので、必ず一人一人わけて出すようにしている。飲み物はできるだけお茶で。友達が来ていない時は、パンやシリアルなど腹持ちのよいものをおやつに出している。
お菓子は食べる分だけを渡すようにしています。
家の中ではチョコレートが混ざったものは与えても、チョコの塊は幼稚園に入るまでは上げていませんでした。お菓子もこちらが用意した量を食べて満足できるようにしていました。(大きな袋ごと渡したりしないで、親が量をコントロールしていました)
虫歯が怖いので3歳まではあげないつもりです。
チョコレートはまだあげていません。3歳まではお菓子はあげていませんでした。今も買うことはありませんが頂くことが多く、そちらを与えています。果物は離乳食時から毎日ほぼ毎食与えています。
飴は虫歯があるので家では買いませんが、お友達からもらった時はありがとうともらってOKにしていました。
いまのところ特に決めていませんが、与える量や時間帯(ごはんの前や寝る前にはあげないなど)に気をつけたいと思っています。
チョコレートはあげていません。時間を決めておやつをあげています。
だらだら食べないことと、食べたら歯磨きをすることを徹底しています。
チョコレートはなるべく与えずムギムギなどの軽めのお菓子を食べさせて、便秘をしないように果物をよく食べさせました。一時期、お友達とお菓子をバクバク食べていましたが、最近は食べすぎは身体によくないことを知り、セーブするようになりました。
チョコ、飴などは、仕上げ磨きを嫌がらなくなる3歳頃までは与えないようにしています。
市販のお菓子は今のところ与えていません。手作りにしています。
約束が守れたら買うようにしています。
周りから与えられたことで解禁せざるを得えませんでした。なるべくフルーツを与えるようにしていましたがつい与えやすいお菓子に頼りがちになりますので意識して与えないようにしています。
おやつの時間を決め、食べる量を制限しています。食べた後は必ず水を飲んで夜は歯磨きを条件に食べさせてます。
基本的にはゼリーをおやつに食べているが、友達がきたとき等は解禁にしている
お菓子の時間以外はあまりあげないようにし、人からもらっても少しだけにとどめています。
なるべく果物やパンなどを与え、市販品にならないようにする。
チョコレートや飴などは未だ解禁していませんが、ビスケットやクッキーは与えています。
市販のものについては、「赤ちゃん・こども用」として販売されているものから与えました。自分に時間があれば、ご飯や芋、米粉、卵など、家にある食材で簡単なおやつを作って与えていました。今も多くは買い与えておらず、できる時は簡単なおやつを作ります。家にあるおやつで足りないときは、子供が自分でパンを焼いたり、おにぎりを作って食べています。
お菓子はまだあげていません。
食事にひびくので、赤ちゃんのころはおやつは外出時に時間をつなぐための非常手段として使用していました。小学校に入ってからは夕食との間が1時間は空くように調整して食べさせています。
上二人は保育園でおやつで出てしまうことがあり早々に解禁。3人目では上二人が食べているから欲しがるようになってしまったので三時のおやつに食べてもいいと話しています。
市販のお菓子はほどほどに、なるべくバナナやおにぎりなどを出すようにしています。
時間を決めてそれ以外は与えないように気を付けています。
個数については約束して食べ過ぎないように注意しています。
お菓子は補食なので、主食のごはんをきちんと食べないと出さないという約束をしています。おかげでごはんを完食するようになりました。
記念日だけ提供する。
幼稚園に入園後、お友達のおうちとの行き来が増え、その頃、チョコレートなど食べるようになりましたが、家では、食事の量を守り、それで、おやつも食べれるなら、時間を決めて楽しみました。
まったく決めていません。
チョコレートやジュースは基本的にはまだあげていません。普段のおやつはビスケットや果物が多いです。大人が食べているお菓子で興味を示したときは、あげられそうなものならかけらぐらいをあげて、雰囲気だけ共有するようにしています。
チョコレートは虫歯や食事をしなくなる原因になると思ったので2歳になるまでは、おせんべいやボーロなど薄味のものをあげていました。
チョコやグミは上の子は3歳すぎまであげなかったのですが、下の子は上の子が食べていると泣いて欲しがるので2歳から食べてしまいました。毎日は食べない、食べた後は歯磨きをすることを約束しています。
こどもにお菓子とごはんについて丁寧に説明し、食べたら歯磨きするきめています。
できるだけ手作りおやつを食べさすようにしています。
チョコは本人が嫌いだったので5歳過ぎてから本人が食べてみたいというまであげなかった。グミは旦那が勝手にあげてしまってから食べたがるのでおでかけの時のみ許可するようにした。
また離乳食の最中なのでお菓子は食べないですが、フルーツを決まった時間に私か夫と食べるようにし、おやつの時間を楽しんでいます。
小学生になるまでは極力市販のお菓子は与えないようにしていました。小学生から学童クラブに通うようになり、そのおやつで市販のお菓子が解禁。塾のあとの疲労回復に少しと、週末のおやつに食べるくらいにしています。
キャンディやラムネなど、歯にのこるものを食べたら、すぐ歯磨きをする
食べる量が明らかに多いときしか注意していないです。
なるべくパンやさつまいも、ホットケーキ等を用意するようにして少量でもおなかが満たされるようにしています。スナック類は回数を減らすように心がけています。
ルールはありません。保育園のオヤツにスナック菓子やチョコレート菓子が出ているのを知り、それまで節制していましたが、今では日常的に与えるようになってしまいました。
1日1回のみと決めています。
2歳くらいまで果物やチーズを与えていたのですが、夫とその両親がギトギトに甘い市販のお菓子を大量に与えたために努力は帳消しです。4歳くらいにもうどうでもよくなって、夏休みなどの機会にグミなどを買い与えるようになりました。
チョコレートは3歳から。あめ、ハイチュウ、キャラメルなどは小学2年生の今も解禁していません。
ダラダラ食べないで唾液の分泌で口内が満たされる時間を作ることです。
チョコレートは病みつきになってしまうので3歳の誕生日からと決めていて、子供にも「3歳になったらチョコレート食べれるね~楽しみだね~」と話をしていたので、お友達からチョコレートもらったりしても「3歳きたら食べれるのよ~」と言って自分で我慢できるようになっていました。
チョコレートは三歳くらいまで与えるのを待とうと思っている。
時間と決められた量を守ってくれたら、何を食べても良い。
甘いものは1日1回
ご飯の前には食べたいと言われても食べさせない。
おやつの時間を午前と午後1回に決めて与えています。
私自身おやつは厳しくしたかったのですが家族と上の子の影響を受け早くから市販のお菓子を食べるようになってしまいました。これは同居はするものではないと今でも後悔しています。
それほど厳しくすると、反動で余計に食べたい欲が出てしまうと思うので、ほどほどには与えています。お出かけしたときにひとつ、などルールを決めて与えるようにしています。買うタイミングも、いつでもいいわけではなくて、このお店に行ったときはこのお菓子、というように、ルールがあれば子供たちも守ってくれます
食べる時間帯を決めて、自分の見えるところで食べさせるようにしています。
子供の前では大人もお菓子には気を付けて、時間を決めてだらだら食べないように。
我が家では小さい頃ではルールを決めましたが、ある程度大きくなればそれが習慣になり、私が注意する事もなく量の調整は各自で出来ます。
グミやラムネのような体によくなさそうなお菓子を好むので、食べさせるときは量を調整したり時間を決めてだらだら食べさせないようにしています。
時間と量を決めている。
ご飯に影響のない範囲でのおやつ。
親の私が子供の頃から虫歯が多く、大人になった今でも苦労しているので、子供にはなるべく虫歯になる年齢を遅くしたいと考え、その対策の1つとして、チョコやキャンディ等は小学生になってからとしています。それでも下の子の幼稚園でお菓子やジュースが出される機会が結構あるので心配です。
お菓子は食後のみにしています。
おやつはだらだら食べさせない。一定の時間経てば残っていても切り上げる
義母が勝手に1歳の時にコーラをあげました。何を言っても、いいのよ!と聞かないので、いないときには食べさせないようにして、義母がいるときには、少しにしてください、と言って放ってあります。
食べたら歯を磨くことです。
2歳頃からスーパーに並ぶたくさんのお菓子に興味を持つようになりました。はじめは「まだ食べられないよ」と教えていましたが、限界となり、3歳でお菓子全般を解禁しました。1日の量を決め、それ以上食べないようにしっかり見ています。お菓子のストックは基本的にしないようにし、目の前にお菓子を置かないようにしています。
一度に食べる分だけお皿に盛るようにしています。
チョコやグミなどはまだ食べさせていません。子供用のお煎餅や手作りのお菓子を作って食べさせています。
時間と量を決めてあげています。

Q29.子供の運動不足に繋がっている原因はなんだと思いますか?

53.6%の人が子供の運動不足に繋がっている原因を「遊べる場所が少ない」と回答。
その次に、52.4%の人が「ゲーム」と回答している。

Q30.運動不足に繋がっている原因やエピソードを教えてください。

家の中でのゲームを覚え、なるべく一日1回は散歩に連れ出しました。
テレビが大好きで、外に出たがらないので困っています。時間を決めてけじめがつくようにすると、つまらないのか出たがるようになりました。
ゲームが大好きでずっとしている。コロナで遊べないし、学校もないので運動と言う運動は今出来ていない。
ゲームや、YouTubeばかり見ていて動かないからだと思います。
ゲームする子が増えてきたのも原因だと思いますが、公園でもボール遊びが出来るところが減ってきたり、思いっきり遊べる場所があまりなくなってきているのも原因だと思います。
まだ屋内にいるだけのため運動不足を感じていない。
コロナウイルスの影響もあり、外出自粛規制があるため子供は運動不足になりがちだと思います。
近所に走りまわれるような公園がないので困っています。
とにかく一日中TouTubeを観ているのが運動不足に繋がっていると思います。家族の誰かしらのスマホで常にYouTubeを観ている感じです。
公園が狭い。ボール遊びを禁じている公園が多い。広い学校であそぶように勧めている。友達が来た時は、ゲームを一定時間したら外で遊ぶように声をかけている。
本人が運動が苦手なことを強く意識しているため、より運動から遠ざかっています。
ゲームが蔓延していること、学校などでもスポーツクラブなどがなかったり加入する子が減っていたりすると思います。
家が狭く公園も遠く、公園に行くまでに車の通りが多いのでなかなか歩かせられない
一部に人口が増えて幼稚園や小学校が対応できておらず都会では校庭などが狭いのではないでしょうか。多くのマンションでは走り回ることもできないので運動不足になるかと思います。
ゲームや動画を見てばかりで、コロナで余計に時間も増えています。
外で子供が遊んでいると保育園ですら「うるさい」と苦情をいう人がいて、子供たちが外で思いっきり遊べる場所が減っていると聞いたことがあります。
公園に小学生の子供たちが自転車を乗り回したりボール遊びをしていると小さな子供は危ないので、遊びに行かせられません。庭に滑り台や砂場を作って遊ばせています。
近所の公園は狭くてボール競技が禁止なので少し離れた大きめの公園に毎週末通っています。
コロナの影響もあり、遊ぶ場所がなくゲームしたり本を読んだり、絵をかいて遊ぶ、音楽を聴く、その他、部屋でストレッチ体操をしている様子です。
すぐに録画したアニメなどを見たがります。1日一回は外に出るようにしています。
今、コロナが流行っているので極力公園などにも行かせないようにしている。
室内にいることが多い、遊ぶところが少ない
ゲームに夢中になりすぎると運動不足になりますので、時間を制限しています。
ゲームすることで外で遊ばなくなったり、近所に同学年の子供がいなくて遊ばない。
面倒くさがりの性格もあるため、悩んでいます。
近くに公園などがなくいつもYouTubeばかりみてゴロゴロしている
コロナウイルスで支援センターも公園も封鎖閉められています
テレビを見たがるので、家だとテレビばかりになって運動不足なっていると思う
現在はコロナの影響もあり、外に遊びにいきにくいため、思い切り走ったりできないことです。家のなかでおいかけっこをしたり、ダンスしたりと動き回る遊びを取り入れています。
コロナの影響で公園は人が多く、2歳児が遊べるスペースがない。
比較的動いています。公園にも意識的に連れて行っています。
遊べる場所が少なくなったのは事実だと思います。公園のルールなど遊び方を規制するものもありますし、友達と時間を合わせるのも難しくなりつつあります。ただ、家にいてもできることはあります。私がテレビを見ながらその場ジョギングをしていると、一緒に走っていますし、お風呂上りにストレッチすると体が柔らかくなると教えると、実行しています。フィールドアスレチックなどへ連れていくと、とてもノビノビ遊んでいるので、こういう環境があれば一番ですが、家にいるから運動できない訳ではないと思います。今は友人がオンラインでZUMBAにはまっていますが、こういうのも興味があれば利用すればよいと思います。
公園でボールが使えない事が原因のひとつだと思います。小学校も週末のグランドはサッカーや野球のクラブチームが使用していて、一般の児童は使用ができません。私の子供はスポーツクラブに所属しているので定期的に運動をする機会があるのですが、普通に遊びの中で運動を取り入れるのは難しい時代なのかなと思います。
コロナの影響で学校も無くなり友達と外で遊べ無いため、太り始めています。散歩とラジオ体操だけでは効果が薄いので、YouTubeでダンスを踊らせはじめました。
夏は猛暑が当たり前になり、熱中症防止のため外遊びができなくなっていると思います。
休みの日は親が疲れていて遊びに付き合えないことがあります。
ユーチューブをよく見る。
新型コロナの影響で公園が封鎖されたり、制限されたりして、遊ぶ場所が見つからず運動する機会が減って困っています。短時間でも庭で遊ばせるようにしています。
なし。今の市況では遊べる場所が無い
外に遊びに行くときも、ゲームを持ってくる子がいるので、その子の画面を覗いているので、走り回ったりする遊びができていないと思います。
ゲームばかりしています。公園に行っても公園で遊んでいるのはお金を持ち歩いていたり門限を守らないタイプの子ばかりです。
親が忙しい場合、日常の雑事に追われて子どもが体を動かす時間をコンスタントに作ってあげるのが難しくなってきているのではないかと思います。
一度ゲームをはじめると長時間ずっとしている事に一番困っています。
今はコロナの影響で公園などにも行けていないので、かなり運動不足を感じます。庭で少し遊ばせるにも大きい声を出すと近隣の迷惑だろうと気を使い、なかなかうまく運動させることができないでいます。
コロナ影響で外遊びさせづらいです。
コロナの影響で学校に行っていないので運動する機会がない。
スマホで動画を暇つぶしに見て全然動かない。コロナを機にバランスボールを買ったり室内で体を動かさ遊びをするようにしている。
大きな公園の少なさや、塾・習い事で時間に制限のある子が多いことかと思います。
騒音などのクレーム対策なのか、公園はのびのびとが遊べる場ではなくなっていて、子供たちが集まって静かにゲームをしている姿をよく見ます。またオンラインゲームが普及し、自宅でも友達と交流しながらゲームができる環境になっていることも外で体を動かすことが少なくなっている一因だと思います。
公園はあるのですが、2歳くらいのこどもばかりで、それより大きい子がいくと、危ないだの他の母親に邪魔もの扱いされる。
地域の公園が少なすぎる。お友達を誘うにもアポが必要だったりと色々面倒もある。子供たちのはしゃぎ声も迷惑になるのでは?と考えることも多い。
ゲームやユーチューブが日課になっている。コロナの影響でお友達と遊ぶことが出来ない。
保育園で走り回っているので運動不足ではないと思います。
YouTubeを付けてしまっているのですが、そのせいでyoutubeを見ないと怒るようになり、あまり遊ばなくなった。最近はyoutubeを控えるようにしています。
ふだんは不足していないです。現在はコロナ対策の外出自粛なので仕方ないですね。
タブレットが魅力的すぎると思う
公園も上級生で埋まっているとなかなか近づきにくいです。
家の近所にはボール遊びができる大きな公園が無く、広場もボール遊び禁止。小さな公園数ヶ所は鉄棒と別の遊具が一つあるのみで狭く子供達もあまり面白くない様子。
そして昔のように子供達が外で遊んでて、自由気ままに他のお宅に「あそぼー」と行くことが減ってます。
今のご時世仕方ないが、公園の遊具で思い切り遊べないこと。
公園などが近くにない
ゲームをパパとたくさんする様になってから体を動かす機会が減って焦る気持ちはある。
私自身が高齢出産なので、一緒に走り回るのはちょっとキツい時がある
我が家の場合は、インドアの性格です。家の中でお絵かきをしたりブロック遊びをするのが大好きなので、あまり外に出たがりません。
一人目の子は公園に行くと遊具で遊ぶのですが二人目の子は遊具に近づかず砂場へ行って座りっぱなしです。散歩をしようとすると手を繋ぎたがらずしょうがなく私が後から追いかけますが、左へ行きたい時に右へ行こうとするのを阻止するとすぐに大声で泣きだし道路に寝転びます。結局そこからだっこで家へ戻ります。最近私はこの子を外へ出す自信が無いです。
なかなか子供たちが自由に遊べる場所が少なくなってきたのかなと思います。庭で遊ばせていても、すぐに飽きてしまうので、遊べる場所と遊び方を知らないことが問題なのかなと思います
スマホを持っているので、どこでもゲームができる環境にあるので、なかなか運動をする時間がないことが運動不足に繋がっているのかと思います。
テレビばかり見てしまい、体を動かすことがかなり減っていると思います。
近くに気軽に遊べる公園等が無いです。住宅地で庭がない家なので、外遊びが難しく公園へは車で行かなければなりません。解消としてダンスやバスケ等を習わせていますが、今はお休みなので難しいです。
外出自粛で公園に子供が集中する時間を避けていたりするとどうしても室内遊びが増えているように思います。
昔と違い、子供だけで外で遊べる時代ではない。
動いての遊びが少ない。
コロナで休校が続き、特に上の小学生の子供がかなり運動不足です。自宅で軽いストレッチ等をしたり空いている公園等で運動させる事はありますが、それでも全然運動量は足りていないです。
コロナでいくところがない。
コロナの影響で外遊びや児童館での遊びがなかなかできない
ゲームでオンライン対戦ができるので、友達ともつながっているので、外で動いて遊ぶ必要がなくなったんだと思います。
コロナ禍で外に出られません。
幼稚園で上に兄弟がいる子が多く、周りの子たちがゲームを持っていたので、うちも購入しました。何時間でもできてしまうので、私に時間の余裕がないときは、ゲームし放題になってしまっています。
ゲームで通信できるので、わざわざ会わなくても遊べる事が原因だと思います。
今は運動不足になっているとは感じません。

Q31.子供の食べ物の好き嫌いはありますか?

子供の食べ物の好き嫌いがあると答えた人の割合は65.5%で半数を超えている。
「いいえ」と答えた人の割合は34.5%。

はい 55人(65.5%)
いいえ 29人(34.5%)

Q32.子供の食べ物の好き嫌いはどのように克服しましたか?

嫌いなピーマンを使った料理を一緒に作り、自分で作った喜びで思わず食べてしまいました。ピーマンの肉詰め作りました。
お弁当に入れるとなぜか食べられるので、苦手なものはチャレンジおかずとしてなるべく入れるようにしています。次第に家でも食べるようになりました。
味付けをカレー味にしてみたり、小さく刻んで分からないようにして調理している。
ハンバーグなどがとても好きです。
野菜嫌いですが、お味噌汁に入れると何故か食べてくれるので具材にしてみたり、小さく刻み料理に入れてみたり、後で○○中に入ってたんだよ~とか言うと自信がつくのか少しずつ食べてくれたりして時間がかかりますが、徐々に克服させました。
好きなものと混ぜて食べれるようにしています。
魚が嫌いですが、フライにしたら食べてくれるようになりました。
何でも食べるので好き嫌いはありません。
3歳過ぎたくらいから、キライなものでも自然と我慢して食べるようになった。
給食が始まって食べられるものが増えました。
苦手なものは小さめにカットしたり、家では食べなくても外では残さずに食べようね、と言っている間にあまり好き嫌いはしないようになりました。
トマトが嫌いだったのですが、私も嫌いなものはあるので無理に出さないようにしていました。給食でトマトが出た際にどうしたか聞いたところ頑張って食べたようで、それで良しとして家では出していません。
次女は偏食が激しく野菜を一切食べず克服も出来ていません。
まだ授乳期なのでありません。離乳食が始まったらいろいろ食べさせたいと思っています。
堅いものが苦手なので、ゆっくり噛んで食べるように堅い食べ物はスティック状にして手で持って食べるようにしています
しいたけが嫌いですが、細かく刻んで味付けを変えたら食べるようになりました。
上の子の好き嫌いが多いですが、学校給食で大分食べられるものが増えました。
珍しいことに、何でも食べます。
シソやパセり、セロリなど癖があるものを避けがちでしたが天ぷらにしてみたりサラダに混ぜてみたりして工夫することで克服しています。
野菜が嫌いでしたが、学校の給食で克服したみたいで今では普通に食べます。なので、自然に任せるようにしています。
何でも食べたら元気で綺麗になると励ましたりしたら何でも食べるようになった
今のところ出したものは食べます
克服できていない
とにかく食べなくても毎日出すのと、無理に食べるよう声かけせずに見守って、食べたときに喜んでを繰り返してます。
チャーハンに細かく切った野菜をまぜるようにしました。
生のトマトが苦手です。が、焼いたり煮たりすれば食べますし、他に嫌いなものもないので、大人になって味覚が変われば好きになるかもしれないと考えています。今無理に克服する必要はないと考えます。
トマト嫌いなのですが、生産者さんや調理師さんが働いてくださることで食卓に上ることを説明したら食べるようになりました。ただしこれは給食やよそのお家でいただいたときだけで、自宅では甘えが出て食べません。
スーパーにいった時などに、自分で選ばせるようにしました。料理の時にも手伝ってもらうようにしています。
いまだに、食べないものは食べません。一口だけでも食べるように促すことはあります。
味付けを工夫して、なるべく好みのものにした。
幼稚園の給食で色々な食材に慣れてくるようになって、食べ物の好き嫌いがなくなってきました。
野菜全般嫌いでしたが、野菜ジュースをきっかけに食べられるようになった。
野菜全般が嫌いでしたが、料理を手伝ってもらうようにしたら、少しですが、食べ始めました。
納豆が最初苦手できたが、極小のひきわり納豆を購入し豆腐と混ぜて丼にすると食べてくれるようになりました。
グリンピースが嫌いでしたが、すりつぶしてスープにしています。
一口は頑張って食べてみることをお願いしています。頑張って食べれたら大げさに褒めています。
おいしくたべるところを見せる。食べやすい味、食感を工夫する。
嫌いな食べ物は、好きなチーズと共に混ぜて焼くなどの工夫をすると食べるようになりました。
葉物野菜など野菜は大半を拒否するが鍋料理か味噌汁など調理法を選んで食べさせるようにしている。エビタコカイは全然ダメだが毎回吐くのでいつか食べられるだろうと諦めた。
初めの頃はほうれん草が嫌いでしたが、調理法を変えると問題なく食べれるようになりました。
克服はできていませんが、本人に料理をさせるようにしたら自分が作ったものは少しずつ食べるようになりました。
食べたくなくても、必ず3口は食べさせるようにした。
保育園である程度治りました
克服できず困っています。
お腹が減ったときにこれしかないと納得させるまで放置しておき、我慢できなくなり、勝手に食べるようになった。
特に未知の食材は拒否しますが、強制せず「まあ試してみたら?」くらいのフランクさでお皿に乗せておくと、次第に食べるようになる…というケースが多いです。
野菜が嫌いですがお手伝いをして自分で作ったら食べるように。
好きなものに混ぜました。
幼稚園(お弁当)が子ども園(給食)に変わり、野菜たっぷりのメニューになり、家では拒否しても、園では減らしてでも食べないといけなかったみたいで、あっという間に色々食べれるようになりました。
小さくしたり、調理法を変えてみたりしている。スープやお好み焼きにまぜるとよく食べる。
好き嫌いがない
白いご飯と一緒に食べさせる。
色々な調理法や味付けを試しました。
嫌いで食べたくなくても、一口は食べてみようと声かけをしている。
緑の野菜は、幼稚園の給食が始まってから食べられるようになりました。
好き嫌いはそんなにありません。
無理に克服させようとはしませんでした。嫌いな食べ物があるなら、その時は無理に食べさせず、食べられるようになるのを待つ感じです。無理に嫌いなものを食べさせなくてもほかで栄養を取ればいいので、強引に食べさせて嫌いになってほしくない
なるべく小さく切って、気付かない程度に野菜を入れて、少しずつ克服させようと思っています。
大人が色んなものを食べるところを見せて、一口でも食べたら誉めていました。
嫌いな野菜はありませんが、味付けや調理法によって食べにくいと感じる様なのでそこを工夫しています。
細かくしてハンバーグや手作りのパンに入れたり、ジュースにして飲ませています。
ピーマンが嫌いなうちの子に友達が「ピーマンっておいしい」と言ったとたん食べられるようになった。
好き嫌いがほとんどないのでその部分では助かっています。
昔から野菜を食べさせていたので、特にありません。
給食を耐えるようになったら何でも食べるようになりました。
野菜の食わず嫌いがすごく、特に葉物野菜を「草」だと言って食べませんでした。なので、野菜は基本生ではなく、温野菜にしたり、炒めたり調理をして見た目を変え、キャラ弁などに加工し食べさせています。
野菜が嫌いでしたが、色々なメニューを作ってみて食べさせました。
野菜を小さく刻んでわからなくしています。

Q33.祖父母から子供の体型についてプレッシャーを与えられたことはありますか?

71.4%の人が祖父母から子供の体型についてプレッシャーを与えられた事がないと回答。
一方で28.6%の人が「はい」と回答している。
はい 24人(28.6%)
いいえ 60人(71.4%)

Q34.祖父母から子供の体型についてプレッシャーを与えられたと感じたエピソードを教えてください。

少しぽっちりなので、おやつをあまり上げていないのですが、祖父母は太っていると言いながらも、おやつを上げてしまうという矛盾な人々に面と向かって言えない自分がいたことが嫌でした。
祖父から、久しぶりに子供と合わせたときに、あまり大きくなってないなと言われた時は、子どもはショックだったのではないでしょうか。
姑に息子が赤ちゃんだったときのことと比較され、プレッシャーに感じました。
会うたびに大きくなると嫌味を言われてことがあります。
体型についてプレッシャーを与えられたことはまったくありません。
太っているのをすごく気にしているわりに、帰省時はどんどんごちそうを出してくる。痩せさせたいのか太らせたいのかどっちやねん!と思った。
体重が増えず悩んでいたときに、「この子は平均よりどうなの?!大きいでしょ?!」と圧をかけられた。
あれを食べさせろこれを食べさせろと小さい頃はよく言われました。運動量が半端なかったので致し方ないとも思ってくれていました。
太りすぎだから、お菓子は上げないと言われて母親の育て方が悪いのでは?と祖父母に言われてプレッシャーを感じた時期がありました。
祖父母は何も言いません。自由にさせてもらっています。
太ったねと言われますが、実家に預けても太ってくるので特になし。
太りすぎは成人病になるからお菓子は控えてと何度か言われた
腕が細いので、痩せてると思われて食べてるか心配されました。責任を問われているようでプレッシャーを感じましたが、太ももはムチムチだったので大丈夫と返しました。
あまり会っていません
それこそ大きなお世話だと思うので、プレッシャーを感じるより面倒だと感じます。幸いそのような親はおりません。
今から肥満だと今後いじめられる対象になりやすいから、親が気をつけてあげないと可哀想だと言われました。
義母に長女が太っていると言われて傷ついた経験がありました。
特にプレッシャーは感じませんでしたが、一緒に食事をしている際、「食べないのね」と言われたことがあります。
体を動かせと会うたびに言われました
デブだ太いだと言われて、本人も少し気にしているようだったので、かわいそうで子供に申し訳無い気持ちになりました。
細かったので、食べていないと思われて好きなおやつなどを沢山与えられてプレッシャーに感じました。
息子がガリガリなのを見て、食事を十分に与えていないのではないか、母親失格くらいのことを言われました。
母親の食事が悪いと言われた。
祖父母とは疎遠なので、子供について話しをされる事はありません。
体型ではないですが、左手で食べたときに、左利きはダメだから、右で持ちなさいと言われた。
太ってることをさり気なく指摘してくる。
細いので無理して食べさせようとして吐いたので止めました。
会う機会が少なく、その間にも成長はしているはずなのに会うたびに写真で見るより小さいねって言われること。
プレッシャーを与えられたと感じたことはありません。
太ってようが痩せてようがとやかく言わないのですが、二人目の子が太り気味なのに義母がお菓子を買いだめするのが嫌です。
子供がやせすぎている、なかなかご飯を食べない、そんなことわかっているのにいちいち顔を見るたびに言われるのでストレスになりました。子供自身も嫌な気持ちになったと思います。
身長が伸びないのは、母親がもっと食べさせないからだと言われました。
何かと甥っ子と比べられましたが、そんなに甥っ子が優れているならば、義姉に今度アドバイスを求めて良いかと訪ねたら止まりました。
ママ友と同様よく食べるのにおちびさんですねと今でもいわれています。
祖父母は特に何も言わない。
太ってるね、とは言われますが、私も旦那も太いので気にしていません。
義母に子どもの野菜の食わず嫌いをすごく指摘され、私がバランスの悪い食事をさせ、肥満にさせてると何度も言われました。

Q35.夫は子供の成長に関してサポートしてくれる事はありましたか?

夫は子供の成長に関してサポートしてくれたと答えた人の割合は65.5%で半数を超えている。
「いいえ」と答えた人の割合は34.5%。
はい 55人(65.5%)
いいえ 29人(34.5%)

Q36.夫は子供の成長に関してサポートしてくれたエピソードを教えてください。

ほとんど私任せです。
外遊びはお父さん担当なので、よく連れ出してくれています。
宿題を見てくれたり、一緒に料理をしたりしてくれている。
オムツ替えやお風呂入れなどを積極的に手伝ってくれました。
食事の面など一緒に考えてくれり、体を使った遊びを一緒にしてくれたりしてくれてサポートしてくれました。
一緒に育児本を読んでくれたり、ネットで調べる作業をしてくれた。
娘が完食したときに一緒に大げさに褒めてくれて、褒められることの嬉しさを実感しているようです。
休日は一緒に遊んだり、お風呂にいれてくれたりします。
常に何をするのにも二人で相談して行っています。
義実家に行ったら、次々ごちそうを出してきて、子どもが体調を崩すほど食べ過ぎになってしまうので、出すのを控えるようにいつも言ってくれた。
何より話をまず聞いてくれます。
きちんと昼寝の習慣をつけるように協力してくれましたし、休みの日には公園遊びにも連れて行ってくれました。
現在は感染症が流行っているので公園に中々行けないのですが、朝7時くらいは誰もいなかったりするので朝に夫が公園に連れて行ってくれています。
あまり子育てに積極的ではないですが、私が提案したりすることには否定はしません。
一緒に散歩にいってくれます。
基本的に余所の子供と比べず、困ったりわからないことは一緒に保健師さんや病院に相談してくれました。
肥満気味になった子供の体を見て、「パパのお腹もこんなになっちゃったから、一緒にお散歩しよう。」と連れ出してくれたことはうれしかったです。
おかげで親子共々、数キロ減量できました。
自転車の練習に付き合ったり、博物館や美術館などに積極的に連れて行ってくれました。
夫は、子供を甘やかすことしかとくにしていません。
料理を作っているときに少し見てくれています。
栄養面でしっかりサポートしてくれます。夫が調理してくれたりします。
何もしない
運動不足にならないよう公園に連れて行ったり散歩に一緒に行ってくれる
遊んでても数分でやめてしまうので、特にサポートは頼みません。
階段を登り始めるようになったら踏み台を用意してくれました。それで登り下りして遊んでいます。
時間を作って子供とよく遊んでくれます。
一緒に遊んだりする
太り過ぎとは言うのに、自身はお菓子大好きで運動が嫌いなのでサポートはなしです。
一緒に海まで散歩をしたり、市民プールで泳ぎを教えてくれます。
常に子育てには協力的なので助かっています。オムツ替えミルクを飲ませる、寝かしつけなど一通りのことはやってくれます。
運動が苦手なのでその部分は夫がしてくれて、体力をつけてくれている。
一緒に体を動かして遊んだり、勉強をみてくれたりよくしてくれています。
食事の食べ方を一緒に言葉にしながら指導した。
サポートしてもらった記憶がありません。いつも私一人でした。
結局口先ばかりです
積極的に遊んでくれることと、敷地内に砂場を作ってくれたのでコロナで外出が思うようにできない今は本当に助かっています。
縄跳びの練習やキャッチボールなどしてくれます。
愛着を大切にしたいと話したところ、毎日夫も子供を抱き締めてくれるようになった。
散歩に連れていってくれました。
たくさん食べるとパワーがつくよと、息子の前でもりもり食べるようにしています。息子も負けじともりもり食べてくれます。
縄跳びを一緒にしてくれています。
おいしそうに食べたりして食への興味を引き出してくれた。
公園遊びや散歩に誘って体を動かせる様にしてくれています。
生後2ヶ月にして離婚したので、サポートはありません。
夫は育休を1年以上取得しており、ほぼ子育てをしてくれている。
幼児時代はワンオペ育児で発狂寸前でしたが、本当に倒れて入院して以来は積極的に育児や習い事にも参加してくれるようになったので感謝しています。
体を使う遊びを積極的にしてくれました。
困ったことがあると話を聞いてくれたり、調べたりしてくれる。
たまに最後までつきっきりでご飯食べさせてくれます。
調べたり聞いたりしたことを色々と試してくれる。子供のご飯を作るときに野菜がとれるよう意識して作ってくれる
授乳を手伝ってくれる
宿題をみてくれる、お願いすれば外で遊ばせてくれる。習い事を積極的にさせてくれる。
たくさん一緒に遊びに出掛けてくれました。
休日は外に遊びに連れて行き、運動させている。
心の成長を大きくサポートしてくれていると思います。ブロック遊びや工作など、少し手伝って大きなものを作ったりして、子供の自信をつけてくれています。
体の成長では、休みの日には公園へ行ってサッカーをしたり自転車に乗ったりしています。
夫は休日も仕事だからと言ってスマホをいじってばかりです。私が「子供と遊んでよ」と言うと散歩ではなく車に乗せて行くので結局運動不足です。
子供の好き嫌いには声かけをして、一緒に食べるように促すなどしてくれていました。それで子供が食べられるようになったとはおもわないけれど、そういった姿勢が夫にあることがうれしかったです
公園へ行ったら、子供と一緒に思いっきり遊んでくれます。
お願いすればキャッチボールやサッカーを一緒にしてくれます。
とにかくよく遊んでくれる。知的好奇心を伸ばしてくれる。
子育てに関心があまりなく、あまり力になってはくれませんでした。
共働きなので、食事をよく作ってくれます。
たくさん食べろ!というけど、他には何も考えていません。
子どもが苦手な野菜を、子どもの目の前で美味しそうに食べ、克服させてくれたことがあります。
一緒に調べてくれたりします。
体力をつける為公園でボール遊びをしてくれます。

Q37.最後に、赤ちゃんや子供の体重&身長に関して悩みをお持ちのお母さん達にアドバイスがあれば教えてください。

お母さんの精神状態は、子どもにすぐ伝わります。心に余裕のない育児は誰でも一緒と思いますが、完璧を求めず子どもと一緒に親も成長するので気を楽に楽しい育児に繋げて欲しいです。
自分の体調がよければ、子供も同じように大丈夫だと思います。まずは自分の体調を整えて、子供と一緒に運動したり健康にいいものを食べてのんびり過ごすといいのではと思います。悩んでもちゃんと大きくなるので、あまり気にせず気楽に過ごしてくださいね。
私も悩みましたが、この子はこの子のペースで成長しているし、周りと比べてもきりがないです。個性だと思って笑顔で見届けるのが親の役目ではないでしょうか。
子どもが小さい時に身長や体重に悩んでいても、適切な食生活をしていれば改善できます。あきらめない気持ちが大切です。
周りの同年代の子とついつい比べてしまって、落ち込んだりしてしまう事があると思います。成長には、やはり個人差があると思うので他のお子さんよりもゆっくりペースの成長でも落ち込まず、お母さんたちもどんと構えて成長を見届けてあげてください。
ママがストレスを感じたり心配していると、子供にも不思議と伝わるようです。ママが楽しく子育てをすることが1番重要だと思いますので、ゆったりした気持ちで貴重な時間を楽しんでください。
小さい時はぽっちゃりしていても、成長とともに運動量が増えてスリムになります。
病院で調べてもらって何もなければ個人差による違いですので、気にするだけ無駄だと思います。
いろんな子どもと接してみて思ったのは、小さいことはあまり気にしなくていい気がする。運動神経が良く、機敏な子が多いと感じる。大きいことは、背に対して体重が重すぎるのは少し気にした方がよいかも…。食生活や運動不足など、問題を抱えている子の割合が多いと感じたので。生活習慣病につながる怖さもある。健康的な生活をしているなら、体重&身長は気にしなくて大丈夫!
どうしても育児本、ほかの子、多くの情報を目にして比較してしまいますが、よそはよそ、うちはうち、の考えで自分の意志を強く持ってください。
何か心配なことがあるなら、気軽にかかりつけ医や保健師さんに相談してみるのがいいと思います。聞いてみて「大丈夫」と言われればそれで安心です。発達の遅れなどを気にしつつ放置しておいて「もっと早く連れてくればよかったのに」と言われてからでは出だしが遅れてしまいます。
ゆっくり見守りましょう。
大きいのも小さいのも個性です。大事なのは子供自分は愛されていると思えることだと思いますのでいっぱい自分の子を自分以上に愛してあげてください。
病気が隠れている場合もありますが、それ以外はその子の個性と親も気持ちを楽に持っていた方が良いと思います。親の不安は子どもに伝わるのであまり神経質にならないことをオススメします。
私自身はじめての子育てで不安や心配もありますが、あまり神経質になりすぎず、自分自身の生活習慣も見直して気をつけるところは気をつけながらおおらかに見守っていけたらいいのかなと思います。
極端でなければ過度に心配しすぎない方がよいと思います。痩せている、ぽっちゃりしているは個性だと思います。
個人差の大きいことなので、病的でないかだけ小児科に定期的に検診をうけて大らかな気持ちを持つことが大切だと思います。
うちの子だけ、発達が遅いとか太っているなど心配はあるかと思いますが、比べる必要はありません。なぜなら子供自身が幼稚園や小学校などの社会で学び、気づいていくからです。
焦らずゆっくり成長を見守り、親子で一緒に成長できると良いですね。
成長には個人差があるので、あまり気にしすぎないことが一番だと思います。ただ、同年代の子供たちと集まる場面で「またうちの子だけ違う」と感じることが頻繁にある時は、専門家に相談することをお薦めします。経験上、母親の直感が一番です。夫や祖父母は「気にしすぎ」と丸く収めようとする傾向があるので、頼れるのは母の勘と専門家の助言だと思っています。
あまり気にしすぎない。その悩みも、いつかいい思い出になります、必ず!
子育てには正解がないですが不安になるのは誰でも同じなので一人ではないということを忘れてはいけないと思います。
子供の成長は、個人差があります。小さいからと言って焦らずに周りと比べずに栄養管理と生活習慣でサポートしてあげましょう。保護者が悩むと子供本人も悩み自信がなくなると思いますので暖かく成長を見守っていくことが大切だと思います。
遺伝子の問題やその子の進み方があるので同じ親から生まれても一人ひとり違う事を頭において対応してください。楽しむ悩むが子供から与えられた試練だと思い楽しむのもありだと思います。
子供の成長には個人差があって当然、あまりくよくよせずに子供の成長を楽しんで過ごしてください。
個人差があるので、悩まないように気楽に過ごすべきだと思っていますが、皆さんそうなのでは?
成長については元気であればあまり気にする必要はありません!自分らしく気楽に子育てしましょう!
生活リズムがしっかりついていれば、あとは母乳ばかりだろうが好きなものしか食べなかろうが、最低限栄養が取れていれば育ちます。
成長とともに急に食べるようになることもあるので、子供に必要な栄養は意識しつつも、食べないと悩むより、一緒に楽しい時間を過ごしてあげることを意識して過ごすことが大切です。
ほかの事比べてしまいがちですが、自分のこどものちょっと前の様子から比べて成長しているかが大事だと思います。
赤ちゃんだって個人差があるのは当たり前。健康にすくすくと育っていればいいと思います。
妊娠中のあれこれもそうですが、神経質になりすぎないことだと思います。成長に問題があるのなら、それこそ親や友達、雑誌やネットの情報ではなく、専門家に相談すべきです。
他人とはくらべない。個性と考えるようにするといいと思います。
食べ過ぎ位がちょうどいい
病気やアレルギーなど理由がある場合は別ですが、年齢が進み運動量が増えれば食べる量も増えると思います。いまは色んな食材があるので、特定の食材が苦手でも別の食材で栄養を摂ることも可能だと思います。あまり思い詰めなくても大丈夫だと思います。
悩みすぎるとママが辛くなってしまうので、一人で抱え込まず、相談する相手を選んで育児を楽しみましょう。
一人目の子供は分からない事もあり、小さな事も悩んだりしますが、子供が健康でいることが何よりだと思います。焦らず長い目で見守れば、時間が解決してくれることが多い気がします。
我が家は長女は大きく次女は小さく育っていて、それぞれの発育で悩むこともありましたが、基本的には成長曲線の中に入っていれば心配しすぎなくても大丈夫だと思っています。
野菜を食べれない子供には野菜ジュースがおすすめです。バナナを入れると美味しくなりやすいです。
心配ごとがあれば、自治体の連絡口や担当医などの専門家に相談してみると、適切なアドバイスを貰えて、不安が軽減すると思います。
他者と比べず、特徴を理解すること
子供の成長はその子の体質によるものがあるので、今だから言えますが、元気であればそれをよしとして、一緒に楽しんで過ごしてください。
結局遺伝的な要素や、先天的な要素が強いと思います。よほどのことでなければママがつらくなるぐらいならあまりむり頑張らない方がいいと思います。
私もまだ毎日悩みながら子育てしていますが、不安なことは保健師さんや周りの方に聞いてもらいながら何とかここまでこれています。お互いあまり思いつめ過ぎず、子どもの成長を励みに楽しく過ごしていきましょう!
こどもの成長には個人差があるといえど、心配になる気もちは良く分かります。あせらず異常だと思い過ぎずに周りに相談するといいと思います。
毎日何かしら悩むことがあって、中でも体重や身長のことは神経質になるくらいきになる人が多いのではないかな、と思います。でも、周りの意見に左右されすぎず、子供の成長を楽しんでくださいね。
こどもの成長は他の子と比べがちですが、勝ち負けなどありません。ママが笑顔でいることがこどもにとってもいちばんの栄養ですから、あまり気にしすぎず、笑顔でいきましょう。
子供の機嫌がよく健康で過ごしていれば問題ないことが多いので周りの声はあまり聞き入れずに自信を持って子育てを楽しんでください。
神経質になり過ぎてしまうのはそれだけ子供のことを考えているからだと思います。環境が変わるとまた子どもも変わるので周りの声を気にしすぎず気長に待ってみるのも手です。
健康管理は大変ですが、あまり考えすぎず楽しみましょう。
子供にはそれぞれ個性があるように、成長のはやさもそのあらわれ方も違います。人と比べるのではなく、お子さん自身のあゆみに目を向けていいところをたくさん見つけてあげてください。
自分の子供のことなんだから、他と比べたり、他の人の言うことに振り回されなくていいんだよ、と伝えたいです。
とにかく回りと比べすぎると滅入ってしまうので、あくまで目安として見た方がいいと思います。
子供の成長は個人差が大きいです。自分の子育てを責めてしまいがちですが子供にはもって生まれた個性がありますので自分を責める事無く楽しく子育てしてください。
今は育児書やネットなど多くの情報が得られますが、悩んでいる時に文字だけを見てしまうと、更に不安やイライラが増すだけだと思います。標準体重や身長など数字はあくまでも目安として、お子さんとのびのび過していければ良いなと思います。
2人育てて分かりましたが、個人差はかなり大きいです。なので、ほとんどのことは気にしなくていいくらい、個人差はあるということを知って欲しいです。
世間が打ち出した育児スタンダードはただの目安であって、「こうでなければいけない」ものではありません。心配しだすときりがないです。お子さんとご自分で、生きているだけでも十分上出来!と思うくらいのいい加減さでも大丈夫です。
あまり神経質になっても疲れるのでできる範囲で、ただ、目は離さずに育てていくのがいいと思います。
毎日に一喜一憂しなくても大丈夫です。悩みがあることは真剣に愛してあげている証拠なので必ず答えてくれます。
あまり周りの子と比べすぎないようにしています。
子どもにはそれぞれ成長スピードが違います。得意な事、苦手な事などみんな様々なので、お母さんもあまり神経質にならず見守る事も大事だと思います。助産師さんや、児童館の先生など、頼りになる助言をくれる方もいたりするので、悩んだ時は話を聞いてもらったらいいですよ。
深く考えすぎないようにしましょう。ネットで色々と調べすぎるとよくないよ。
まわりと比べるとキリがないので、お医者さんや保健士さんに大丈夫と言われていれば特に気にすることはありません。
子供の成長ひとりひとり違います。やるべきことをやったら、後は気にしすぎない方が良いです。
子どもの成長具合も個性だと思うので、小さな差は気にしない方がいいと思います。
本当に子供の成長や体型というのは個人差が大きいと思います。遺伝的なものだけでなく、その子の性格も大きく関わると思います。できるだけ子供の意志を尊重しつつ、嫌いなものも少しずつ食べられるよう、励ましながら頑張りましょう。
義父母と同居だと楽になる事は多いですが100%自分のしたい方針にできなくて悔しかったです。その事を夫に聞いてもらえなかったのが更なる苦しみでした。上手くやってる方もいるかもしれませんが、子供の管理は後悔しないように頑張ってください。
子供はそれぞれ個人差があります。その時は太っているとか小さいとか、悩むことは多いかもしれませんが、他人と比べるのではなくて自分自身の子供をちゃんとみてあげて、ケアをしてあげてください。気にしすぎてしまうのは、愛情故だと思いますがいつか気にならなくなる日が来ると思います。今は大変かもしれませんが、頑張って。他人と比べるのではなくて、自分自身の目で子供を見つめて、今の時間を楽しんで過ごしてくださいね。
あまり悲観的にならないことが一番かと思います。
個人差があるので、全くその子なりの成長を見守ってあげることが大切です。
食事や生活に関して考えられていても悩んでしまうならば、専門家に相談してください。お住まいの保健師さんから専門の先生への紹介も可能なはずです。1人で悩まれずアドバイスを受ける事は親、子、どちらにとっても良いと思います。お母さんがストレスを少なくする事が大事だと思います。
体重や身長はその子の個性です。小さくても元気であれば心配いりません。お子さんのペースに合わせて親子で楽しんで食事をしたり運動することが良いコミュニケーションにつながります。焦らずに頑張ってほしいです。
成長が遅かった我が子も、だんだん成長し、他の子を追い越すまでになりました。長い目で見て、子育てをゆっくり楽しんでください。
特に小さい時ほど、身長や体重、発達に関して一喜一憂してしまう事がありますが、先の長い育児なので元気であればあまり心配しなくても大丈夫と信じて過ごしていく事が大切かなと思います。
子ども一人一人違うので、他の子どもと比較しすぎずに健康第一を考えればいいと思います。
いずれ子供は大人になります。大きくなるにつれて、悩みは小さくなっていきます。問題があると、目に見えて分からない場合は、しばらくは見守ってあげてください。
子どもには子どものペースがあり、周りがどんなに焦っても、仕方ないと思います。ママの焦りやイライラが子どもの成長を害することもあるので、気楽に構えるのが一番だと思います。周りにとやかく言われても、子育ての正解なんてどこにもないし、我が子が元気に楽しく過ごせることが一番の成長方法だと思います。
皆悩みながら子育てしています。もし、おかしいな?と思う事があれば相談出来る所も沢山あります。ほとんどがその子の個性だと思います。楽しんで子育てしてくださいね。でも、母親の感はやっぱり凄いので直感を大事にしてください。
個人差が大きいので気にせず、自分の子供を信じて育ててください。

「赤ちゃんやお子さんの成長状況(身長・体重)に関するアンケート調査」考察

身体的成長には十分な身長と適切な体重の達成が目安になる

赤ちゃんや子供達の健やかな成長を願う母親達に悩みや不安はつきものです。

授乳から始まり、離乳食、幼児食へとどのように進めているのでしょうか?
偏食や好き嫌い、おやつのルールや運動はどのように取り入るべきなのか?
また、子供の成長や能力を他の子と比較し落ち込む事はないのでしょうか?

編集部では「子供が成長するうえで身長と体重は健康のバロメーターでもあり、子供の食の悩みは多くの母親が通る道なのではないか?」という仮説を立てました。

半数以上の人が、「子供の身長や体重で悩んだ事がある」「授乳・離乳食・幼児食・好き嫌いで悩んだ事がある」とアンケートに回答。

ところが、半数以上の人が母子手帳に記載されている「成長曲線から外れた事がない」と回答しており「多くの母親が子供の食の悩みを抱えながらも、バランスの良い食事や味付けなど食事環境を工夫し、標準成長曲線上に、身長と体重を定期的にプロット出来るよう手間暇かけている」という事が分かる結果となりました。

子供の成長には個人差があり、遺伝子環境やアレルギーなどの影響もあります。
身長体重を適正に保つには、母親の努力が欠かせないという現実が垣間見れました。

最も身長体重で悩んだ時の子供の年齢は0歳の乳幼児期

お子さんの身長や体重で悩んだ時の年齢に関して、最も回答が多かったのが「0歳」です。
新生児のうちは数時間おきに授乳をしなければなりません。

しかしながら、実際に授乳が始まってもスムーズに進むとは限りませんし、断乳も同じです。

母乳の分泌量に差があるように、赤ちゃんにも飲む力が備わっている子とそうでない子がいます。
また、母乳に粉ミルク、混合など、授乳のカタチやスタイル悩みや不安も人それぞれお持ちです。

一方で、多くの母親に共通する点は「赤ちゃんの適切な授乳量や体重増加率の悩み」という事も分かりました。

授乳方法や量を見直すとともに、医師に相談し発育を適切に観察する事も大切です。

全体の半数以上の母親が子供の好き嫌いで悩んでいる現実

体に良いものをたくさん食べて欲しいと思っても、母親の思い通りにはいかないものです。

「子供の好き嫌いがある」と回答した人は、全体の65.5%と半数を超えています。

詳しく回答された好き嫌いの原因を分析してみると好き嫌いの程度に差はあれど、多くの母親が同じ境遇で悩んでいるという事が分かる結果となりました。

子供の好き嫌いを克服する為に「味付けや調理工夫」、ひと口だけ挑戦してみよなどの「声かけ」を行い食の育ちを見守る努力をしています。

子供の好き嫌いは味や香り、見た目や食わず嫌いなど理由は様々です。
焦らずに少しずつ克服するようサポートしているご家庭が多いという事が分かりました。

市販のお菓子を与える時期は3歳になってから

チョコレートやグミなどの市販のお菓子については、家庭によって色んな考え方があります。
ですが、子供にとって魅力的なお菓子は世の中に溢れているため、食べる機会も出てきます。

アンケートによると、「市販のお菓子を3歳で解禁した」と回答した人は、全体の31%と最も多く。続いて「2歳」と回答した人は、全体の25%でした。

お菓子との付き合い方については、「時間と量を決める」「食べたら歯を磨く」などルールを設けて与えている親御さんが多くいます。

しかしながら、「我が家のルール」を共有出来ず、夫や祖父母などが与えた事で解禁してしまうケースも挙げられています。

その他にも、上の子の影響を受け食べる事になるなど生活スタイルや、お友達同士のコミュニティによってお菓子を覚える事もあります。

母親としては悩ましい事でもありますが、正しいお菓子の習慣を身につける為には大人のコントロールが必要不可欠です。

運動不足の原因は遊べる場所が少ない事

昔と比べて最近の子供達は、運動不足だと言われています。
健やかな成長のために、食事と同じく運動は欠かせません。

アンケートによると、子供の運動不足に繋がる原因について「遊べる場所が少ない」に続いて「ゲーム」と回答した人は、全体の半数以上。

運動をしたくても場所がない、安全確保による公園の禁止事項が多いなど、子供が外遊びする機会が減っています。インターネット内のバーチャル空間で友達と一緒に遊べるという環境もあり、室内遊びを選ぶ子供もいます。

さらに、新型コロナウイルス感染症の影響もあり運動不足が懸念されています。

ここでいう運動不足の原因の本質は、昔と違い安全に遊べる場所が少なくなってきている事やゲームの普及の影響があるということ。

外遊びでの自由度が狭まり、結果として公園で体を動かす魅力が落ち込んでいるという実態がみてとれる結果となりました。

我が子の成長を他の子と比較し落ち込む時もある

「背が高い低い、痩せてる太ってる」「言葉が速い遅い、歩く時期が速い遅い」「トイレトレーニング完了したしてない」など赤ちゃんや子供の成長は十人十色です。

我が子の成長を他の子と比較することは良くないと分かっていても、気になる日がやってくるのではないでしょうか?

アンケートによると、「他の子と子供の成長を比べてしまうシチュエーション」について「言葉の発達」と回答した人は、全体の48.8%と約半数。
続いて「身長」と回答した人は、全体の42.9%、「スポーツ能力」と回答した人は、全体の40.5%と続いています。

親子の集まる場所も多種多様になり、公園デビュー、幼稚園や保育園に入園・進級したいタイミングで「どうしてうちの子はできないのかな?」と感じる場面に出くわす親御さんも多いのではないでしょうか?

また、小学校に入学すると乳幼児期とは異なり、早生まれ遅生まれの成長の差をあまり感じなくなります。ゆえに、身長体重だけではなく、あらゆる面での成長が親の気がかりに繋がります。

詳しく回答されたその時の心境を分析してみると、ある一定の基準より子供の成長や能力が早ければ安心感を持ち、逆に遅ければ心配するあまり落ち込む傾向にあります。

それは、子供の「出来た」を増やしてあげたいというある種の親心から来るもの。

成長ペースは違って当たり前、得意なことも苦手なこともそれぞれ個性だと分かっていても、現実的にはまわりの誰かと比べずにはいられないという事が分かりました。

ママ友のマウント、祖父母からのプレッシャーも少なからず耳にする

赤ちゃんが生まれると関りが増えてくるのが、祖父母の存在です。
子供が成長すると、ママ友とのお付き合いも避けては通れません。

子供の成長や発育・体型や見た目など親が気にしている事に対して、余計な介入や何気ない一言を耳にすると、悪気があるないにしろストレスに感じるものです。

そんな時に頼れるのが、パートナーである「夫」です。

夫は子供の成長に関してサポートしてくれる事があると回答した人は、65.5%と半数以上を超えています。

近年では、家事や育児を担う男性も増えています。

とはいえ、1日数回の授乳や食事の献立作りはとても大変な事です。
重ねて、規則正しい生活リズムを気遣い習慣付ける努力も必要です。

身近にいる家族には、母親は日々負担を抱えているという現実を知って欲しいと切に思います。

編集後記

子育ては時代によって少しずつ変化していきます。
食に関する文化も例外ではありません。

昔から唯一変わらないもの、それは「我が子の健やかな成長を願う母心」です。

現在、新型コロナウイルス感染症による予想外の出来事に向き合っている世界。

今までの当たり前がそうではなくなっている中で、子供の心と体の健康を保つのはとても難しい事でもあり、疲れ果ててしまう事もあるでしょう。

見通しのつかない日常で、愛する家族を守る為には強くなるしかありません。
ですが、母親にもいろんな日があり笑顔では過ごせない時もあります。

そんな時は、無理をせず身近な人たちにサポートをお願いする事も大切です。

プリママーズでは、これからも親子のサポートに繋がる調査を続けていきます。
今回の赤ちゃんやお子さんの成長状況(身長・体重)に関するアンケートで、分かったことをたくさんの人に共有してもらえれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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