37週でまさかの逆子に!帝王切開はもう回避できないの?

逆子になったり戻ったりを繰り返していた中期〜後期

妊娠中期は横向きが多かった我が子も週数が進むにつれて頭を下にしてくれるようになり安心していたところ、里帰り後の32週の妊婦健診で再び逆子になっていました。

今までと違う寝床でしっくりこず、ゴロゴロ寝返り打ってたのがまずかったかな・・と思いましたが、お医者さんには「まだ32週だから大丈夫ですよ」と言われ安心しました。

その後はお医者さんに指示された通りの寝方で寝るように気をつけていたら次の健診時にはきちんと頭が下になっていました。

そしてそのまま何事もなく臨月に突入し、いよいよいつ産まれても大丈夫な正産期(37週〜)にも入りました。

しかし事件は起こってしまったのです。

37週でまさかの逆子に逆戻り!

妊娠37週目の健診でまさかの逆子に戻っていることが判明しました。

36週までに逆子が治っていればその後は赤ちゃんが動くスペースが無くなっていき大きく動くことはないと聞いていたので、逆子に戻っていると聞いた時はかなり動揺しました。

毎回の健診時では羊水の量も普通で胎盤の位置も問題なく、何か問題を指摘されたことがなかったので順調なことに完全に安心していました。

また頭位に戻る可能性もあるけど、週数が週数なだけに早めに準備をしましょうと言うことで、1週間後に帝王切開の手術を行うことになり急なことで気持ちが追いつきませんでした。

38週で帝王切開手術を受けることに

まだ予定日まで3週間もあるのに・・・。

予定日のギリギリまで様子を見てそれでも戻らなかったら帝王切開になるのかと思っていたので、38週でもう赤ちゃん出しちゃうんだ、と複雑な気持ちになりました。

どうやら逆子の状態だと破水が起きたり、陣痛が早めに起きたりと、少し危険を伴う状態になるので胎児の体重が十分にあり成長に問題がなければ37週〜38週くらいで早めに手術をすることが多いそうです

想定をしていなかった帝王切開に気持ちを調整するのが難しかったです。

帝王切開も立派なお産だと頭できちんと理解していても、このまま陣痛の痛みを経験することはないのかなと考えたり、どうしてもお腹にメスを入れることが怖く感じたりして、「なんで逆子になちゃったんだろう・・」と悲しくて泣くこともありました。

逆子が判明してから帝王切開手術の日までは1週間あり、その間になんとか戻ってくれないかなと願って赤ちゃんに話しかけてみたり逆子体操を頑張ってしてみましたが、前日入院時の検査でも頭の位置は変わらずでした。

右胸の下に頭があるのが分かるのですが、カチンとハマってるようにうんともすんとも動いてくれませんでした。

手術が一旦延期に

これはもう明日の手術までに逆子が治ることはないだろうなとほぼ諦めていました。

我が子ながら頑固なやつだな・・と呆れつつ、明日ついに手術かぁと慣れない病院のベッドの上で寝たり起きたりを繰り返していると、グラグラと少し長めの地震がきました。

北海道で起きた胆振東部地震です。

実家のある地域はそこまで揺れたわけではなく、深夜だったため停電したことにも気づかなかったので、特に気にせずそのまま就寝してしまったのですが、朝になってナースステーションがバタバタしていることに気づきました。

何かあったのかなと不安に思っているとお医者さんが部屋にきて、地震の影響で全道的に停電していて復旧がいつになるかわからないこと、手術は延期になる可能性があることなどを聞かされました。

結局その日の手術は中止になり一旦帰宅することになったのですが、病院側も事態を全て把握しきれていないようで、復旧がどうなるかわからないため次の手術予定日を決められずに自宅待機することになりました。

病院は自家発電で少しは電力を補えるらしく、緊急の手術には対応できるとのことでしたが、信号は消えてますし夜に破水なんかしたらちょっと怖いなと思っていました。

幸いにも実家のある地域は翌日には電力が復旧したので、そこまで大変な思いをせずにすみましたが、停電や断水がしばらく続いた地域の妊婦さんは不安だったろうなと思います。

3日後に再び帝王切開手術が決定

自宅待機をしていたら、病院から連絡がきて3日後に帝王切開の予定を組みますと言われました。

基本的に帝王切開の手術は木曜日にだけ行なっているとのことだったので1週間くらい待つのかなと思っていたのですが、逆子は破水などの可能性が高く早めに対応した方が良いと言うことで空いている曜日に予定を入れてくれたみたいです。

思ってたよりも早かった手術の再予定日に若干戸惑いましたが、前回の手術予定日に一応心構えはできていたので、もう逆子は治らないだろうと若干諦めモードになってはいました。

そのため次の手術日までの間、特に逆子体操などもせずに過ごしていました。

そして迎えた2回目の手術当日。前日入院は必要ないだろうとのことで手術当日に病院に向かいました。

手術日当日に奇跡が起きた

病室で着替え待機しているとお医者さんがやってきてエコー確認をすることに。

前回頭があった場所をグリグリしだす先生。

しかしその手がスルスルと下に降りていきました。

ん?なんで?と思っていたところ

あれー!逆子治ってますよ!

まさかの一言に信じられず言葉も出ませんでした。

39週間近と言うところで、なんと逆子が治っていたのです。

私としてはいつの間に??と言う感じでした。

私が頭だなと感じていた膨らみはいつの間にかお尻になってたようです。

体重ももう2700gくらいになっていて結構大きいはずなのに、よく半回転もできたなぁと不思議でなりません。

私もですが病院のスタッフさんも驚いてました。

逆子が治っていたため再び手術は中止、病院について30分で帰宅することになり、自然分娩のための陣痛待ちになりました。

もう完全に「今日こそ帝王切開の手術を頑張って受けるんだ!」と意気込んでいたので、当然我が子にもその日に会えると思っていましたが、思わぬお預けを食らいなんだか拍子抜けしてしまいました。

帝王切開を回避できたことは嬉しいことではあったのですが、我が子に会える嬉しさはまだまだ先なのかと思うと少し寂しい気もしてちょっと複雑でした。

まとめ

37週でまさか逆子になるとは思ってもみませんでしたが、39週手前でまたそれが治るとも思ってもいませんでした。

なんだか産まれる前から我が子に振り回されてるなぁと思います。

でも、「無事に産まれてきてくれれば・・」と思いつつも、やっぱり「ちょっとこわいなー」と思っていた帝王切開だったので、そこはかとなく赤ちゃんが気持ちを汲んでくれたのかもしれませんね。

なので今度は私が赤ちゃんのために陣痛に耐えて頑張る番だなと思っています。

臨月に入っても何が起こるか分からないなと感じた体験談でした。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

こまめ

1年前に結婚して現在第一子妊娠中の30代新米主婦です。妊娠を機に仕事を辞めたのでのんびりマタニティライフを過ごしています。北国出身ですが南国大好き、子供と旅行に行くのを今から楽しみにしています。