終わらない唾液づわり、地味に辛いよだれつわりの対策とは?

つわり(悪阻)には色んな種類があります。

代表的なのが「吐きつわり」「食べつわり」「匂いつわり」ですが、最近では「寝づわり」そして地味に辛いのが「唾液づわり」です。

「唾液づわり」「よだれづわり」などの症状を、唾液過多症とよばれる症状の事。
 
 
 
今回は、「唾液づわり」のリアルな体験談を掲載しています。

記事の内容は、不快と感じる方もいらっしゃると思いますが、同じ症状や診断を受けた方の参考になればと思い掲載する事にしました。

読み進めるにあたり、お気をつけください。

生後5日後に、息子の腸捻転(腸回転異常)が発覚、緊急オペを行いNICU(新生児集中治療室)で治療しました。生後1ヶ月NICU(新生児集中治療室)で赤ちゃんと一緒に頑張っているパパ&ママの参考になれば嬉しいです。その後、第2子の稽留流産を経験しました。現在、二人目妊娠中です。

妊娠6週頃から、唾液づわり(よだれつわり)の症状を発症

生理が遅れているので産婦人科へ。

妊娠判定を貰い、心拍確認前の妊娠6週頃から不快なよだれを口の中に溜めておく事が出来なくなりました。
 
 
 
気持ちが悪くて飲み込む事のできない、口の中にたまった唾液を洗面所やティッシュに吐き出す。
しかも、待ったなしで唾液が溜まり、治まる傾向がなくストレスも悪化。

同時に食欲もなくなり、胃腸も弱り、みるみる内に体重も減っていきます。
 
 
 
産婦人科の先生に相談しましたが、「妊娠中のマイナートラブルで治す方法はない」と言われ白目をむきました。

唾液づわり(よだれづわり)を乗り越える方法

「日々続く、唾液との闘いを少しでも解消したい」
そう思い同じ症状に悩んでいた先輩ママ達のアドバイスを全て実行しました。

産婦人科で薬を処方して貰う

胃酸の逆流による食道炎を改善するお薬「ファモチジンD錠」と、
消化管の運動を整え、吐き気や嘔吐の症状を抑える「メクロプラミド錠」を処方して貰いました。

唾液づわりの症状がピークだった妊娠6週~妊娠13週までは薬を服用していました。
それ以降は、唾液づわりの慣れもあり薬がなくても食事が出来るようになりました。

鍼灸院に通う

唾液づわり経験者のママ達から進められたのが、鍼灸院でした。

症状を伝え、つわりの症状が出た時に利くツボを教えて貰いました。
お灸と鍼灸院に通えない時につかえる「鍼シール」も購入しました。

唾液づわりに利くツボ
  1. 中かん(ちゅうかん)
  2. みぞおちとおへそを結んだ線の真ん中

  3. 内関(ないかん)
  4. 手首の横シワからひじへ向かって指三本分。
    2本のスジの間のくぼみ。

  5. 築賓(ちくひん)
  6. 内くるぶしの一番高い所とアキレス腱の間の
    くぼみからあ手の平半分上。筋肉と筋肉の間のくぼみ。

上記のツボを圧してみると少し唾液づわりの症状は楽になりました。
即効性はありませんが、毎日続ける事で軽減されたように思います。

鍼灸師さんにお願いした日の翌日は、唾液が口の中にあまり溜まらず快適に過ごせます。
妊娠14週になる現在でも、週1で通っています。

薬局で携帯酸素缶を購入

つわりは高山病と似ているとの先輩ママからのアドバイスを貰いました。

「酸素が不足しているのか、確かに呼吸が浅いかも」そう思い薬局へ。

酸素缶をスーハースーハーと繰り返している間は症状はストップしますが、
吸わなくなると唾液が口の中に溢れてきました。

足の裏をマッサージしている間は唾液が出ない

ある日、足裏をマッサージしていて発見した唾液の撃退法!

「あれ?唾液があまり出てない」そう感じた瞬間でした。
個人差があるかもしれませんが、デスクワークの私にとっては大発見!

仕事中は、足裏マッサージ機を稼働し集中する事ができました。
ちなみに使用しているマッサージ器はボルツ(boltz)です。

温活に努める・お腹を温める

唾液づわりの症状が酷い時は胃腸も弱っていました。
「吐きたいけど吐けない」そんな感じでした。

この頃から、冷たい飲み物は控え温活を意識。
腹巻と小豆カイロでお腹周りを温めていました。

胃腸のムカムカが落ち着くのでおすすめです。

唾液づわりの症状がない日に食べ過ぎない

唾液づわりの症状が「終わった!?」と思うくらい調子が良い日があります。
この時に「わーい」と喜んで食べすぎてしまうと翌日とても後悔しました。

日々、唾液づわりの症状は変わります。
良い日もあれば、軽い日もあり、酷い日も。

1日だけ調子が良いと思っても油断は大敵。
消化が良いものを食べて様子を伺いましょう。

飴やフリスクで唾液づわりが少し緩和

正直、妊娠初期の頃は飴もフリスクも余計に気持ちが悪くなり効果は感じませんでした。

妊娠5か月頃、咳が止まらずのど飴に再チャレンジしてみると、
飴を舐めている間は症状が緩和される事に気が付きました。

飴の中でも私個人は「梅のど飴」のみ大丈夫でした。
初期の頃にダメだった方も、再度チャンレンジしてみると
飴で唾液づわりの症状が緩和されるかもしれません。

テトリスに夢中になると唾液が溢れない

唾液づわり中は、唾液に全集中しがちになります。

他の事に集中している間は、口の中の煩わしさが紛れます。
私の場合は、ゲームの「テトリス」でした。

何もしないで横になっているより、
集中出来るアイテムがあると良いかもしれません。

唾液づわりは寝ている時も大変

唾液づわりで調べると「寝ている間も大変」だったという口コミを多く見かけました。

しかしながら私の場合は、なぜか寝ている時だけ唾液が出ませんでした。

唾液づわりの症状が酷い時は、パートナーである夫や家族にサポートを頼み、
ほぼふて寝をする事で辛さから現実逃避していました。

唾液づわり(よだれづわり)中に外出する方法

唾液づわりで困るのが、外出です。

口の中に溜まった唾液のやり場に困って仕方がないからです。

外出時の唾液の対象法をご紹介します。

ボックスティッシュとジップロックを持ち歩く

唾液をティッシュに吐き出し、それをジップロックへ。

数時間の外出では、この方法で乗り切ました。

中身の見えないボトルを持ち歩く

長時間に及ぶ外出では、ティッシュボックスとジップロックでは乗り切れないと感じました。

中身の見えない黒いボトルを持ち歩き、気持ち悪くなるとその中へ。

飲食店では、ボドルの利用は要注意

飲食店では、基本持ち込みはNGです。

お料理が出てくるまでに、ボトルに口を持っていくとまるで持ち込みした
ドリンクを飲んでいるようにも見えます。

個室であれば問題ないかもしれませんが、
そうでないケースはボックスティッシュとジップロックをお忘れなく。

美容院は日を分けて通う

毎月通っていた美容院には行けない日々が続きました。
妊娠5ヶ月に差し掛かると、白髪が目立つように。

直接、唾液づわりで長時間のメニューは無理そうだという
事を相談すると日を分けてカット・カラー・トリートメントを
無理なく行いましょうと言ってくださいました。

飴を持参し、ゆ~くり味わう間にカット。
カラーは根元だけのリタッチのみ。
トリートメントはいつもより時短のコースで。

工夫して頂き、ボサボサヘアーも解消できました。

出来るだけ自家用車で移動する

歩いていける距離でも、車で移動するようになりました。

自家用車で移動する際も、中身の見えないボトルへ。
人目を気にせずに処理ができ、ストレスなく移動できます。

休日は主人や家族のサポートに頼る

唾液づわりは、数秒ごとに口の中に溢れる唾液との地味な戦いです。

休日や連休は、上の子と家族と楽しみたい気持ちはあるのですが、
唾液の事が気になって仕方がりません。

体調が悪い、唾液づわりの症状が酷い時は家族のサポートに頼り鍼灸院に行ったり、
ゆっくり休むようにしています。

唾液づわり中の子供の送り迎えは気合で乗り越える

保育園の送り迎え中は、本当に気合で乗り越えています。

登園は夫に任せているのですが、お迎えは私が担当。
遊び足りなくてスムーズに帰ろうとしない3歳の息子。

安定期前で家族以外には報告していない為、唾液を吐き出せず。
先生やママ友と会話をする事もあるので本当に困っています。

笑顔でうなずくだけでは、交わせない事もあるので。
気合を入れて、飲み込む事もあります・・・。

唾液づわり(よだれづわり)から痰づわりへ

妊娠5ヶ月に入り、唾液づわりの症状が大きく変化してきました。

唾液が溢れてはいるのですが、常に喉の奥に「痰」が絡み咳が止まらない。
鼻からノドの奥に流れて、絡むような感覚がとっても不快に感じ調べてみると。

後鼻漏(こうびろう)という症状にとても似ていました。
同じ症状を感じる方は、耳鼻科に相談してみるのも良いかもしれません。

唾液づわり(よだれづわり)で性別が分かる!?

息子の時は、唾液づわりの症状はありませんでした。

「もしかしたら、今回は女の子?」と予想していた通り、性別が判明。

上の子と下の子どちらも同じつわりの症状であれば「もしかしたら?」と予測するのは難しいかもしれませんが。

明らかに違うケースであれば、上の子と性別が違う可能性もあるかもしれませんね。

唾液づわりは産後まで続く?

唾液づわりを経験しているママ達に「いつ終わるの?」と尋ねると産後まで続いたという人も。

「え~!!」と叫んでしまいましたが、
「慣れてくるよ」という言葉を妊娠13週になり受け入れる事が出来てきました。

今もストレスがないと言えばウソになりますが、症状を発症した時よりも確実に慣れてきていると感じるからです。
 
 
 
長い付き合いになりそうな「唾液づわり」になるべく振り回されず、出産まで過ごしたいなぁと思う次第です。

今後も、唾液づわりの症状を軽減できる方法などを見つけた際はご紹介したいと思います。

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生後5日後に、息子の腸捻転(腸回転異常)が発覚、緊急オペを行いNICU(新生児集中治療室)で治療しました。生後1ヶ月NICU(新生児集中治療室)で赤ちゃんと一緒に頑張っているパパ&ママの参考になれば嬉しいです。その後、第2子の稽留流産を経験しました。現在、現在、二人目妊娠中です。