お洒落でおすすめの三輪車を探してみました
引用元:iimo
1歳半の息子は現在、乗り物系の玩具に興味を示すようになりました。
公園でもバネ馬などが一人で出来るようになり、そろそろ三輪車デビューかなと思い購入しようか検討しているのですが、種類もデザインも豊富。
そして対象年齢に合わせたメーカーの物を購入しなければなりません。
安全性は勿論、できれば短期間ではなく長期間使えるものをと思いおすすめの三輪車がないか調べてみました。
三輪車のおすすめ人気商品
三輪車は種類も豊富。
「手押し棒がついている」「折りたたみができる」「ペダルがない」「折りたためる」etc…などデザインのものなど種類が豊富です。
今回は三輪車デビューという事もあり1歳~利用できるおすすめの三輪車についてまとめてみました。
無印良品
引用元:無印良品 10,900円(税込)
デザインがシンプル、受賞歴はないですが安全面などモニタリングを重ねた無印良品の三輪車です。
手押し棒など主要なパーツは取り外し交換できるようになっているようです。
無印良品に立ち寄った際に説明を伺い実際に試乗させてみようと思ったのですが取り扱い店舗に限りがあるようです。
興味がある方は事前にお店に実物があるか確認を行う事をおすすめします。
グロッバー(globber)
引用元:blossom39 16,200円(税込)
「TOY AWARD」を受賞している商品。
フランスのメーカーで1台5役のスクーター「エヴォ5 in1」という商品です。
後ろから押してもらえる「ライドオンスタイル」から地面を蹴って進む「バランシングバイク」3歳頃からはキックスクーターとして使えます。
高い安全性、使いやすさ、デザイン、成長に合わせて長く使用できます。
日本ではあまり見かる事がなく、珍しく商品。他のお家と被ることも少ないように感じますね。
子供のバランス感覚が楽しみながら養えそうです。
代官山アドレスにある「blossom39」にて取り扱いがあるようですね。
ディーバイク(D-Bike)
引用元:idesnet7,980円(税抜)
「グッドデザイン賞」を受賞している商品。
ホンダのデザイン監修のもと実現した特別なディーバイクが掲載されていました。
ディズニーやミッフィーとのコラボデザインもあるようです。
ディーバイクミニは1歳からスタートできるトレーニングバイク。外遊びでも室内でも利用できるます。
ディーバイクミニを安定して乗りこなせるようになってから三輪車へステップアップするのも良いそうです。
トイザらスに置いてあったので実際に息子に試乗させると楽しそうに遊んでいました。
イーモ(iimo)
引用元:iimo1,4904円(税抜)
「キッズデザインアワード」を受賞している商品。
スタイリッシュで機能も優秀、人間工学に基づいて体型にフィットするストレスフリーのサイズ、構造を追求しているそうです。
勿論、操作性や走行時の安全性なども搭載。万一の落車から守るソフトガードがついています。
成長後は装備を外すとシンプルなスタイルになり対象年齢は4歳11ヶ月まで使用できます。
折り畳みが出来る別のタイプも販売しています。
玄関や収納スペースの確保の問題がある方などは折り畳みができるタイプがおすすめです。
まとめ
三輪車の購入を検討している理由は、公園などに行くと自転車に載っているお兄ちゃんやお姉ちゃんを見て興味を持ち始めたからです。
運動神経やバランス感覚を養いながら、一緒に楽しめるアイテムとして我が家でも取り入れたいと思っています。
1歳半の息子は歩くのが楽しくて公園などの移動中など、ベビーカーに乗る時と嫌がって乗らない時などがあり移動に困る事も。
同年代のお子さんが楽しそうに三輪車で公園まで来る光景を見て我が家もちょっとした移動にも利用できるんじゃないかなと思っています。
ペダルなしの自転車に乗っているお子さんも多いのですが、移動に使うとなると親がコントロールできる方がいいのかなと思っています。
室内で遊ばせたい場合などは、ペダルがない方が良いという話も聞きます。
収納関係やどのくらい長く使いたいかなどによっても三輪車の選ぶポイントは変わってくるように思いました。
我が家は収納スペースの問題もあり、折りたたみにするか、パーツを取り外し可能な三輪車にするか検討中です。
サイズ感もメーカーで異なるので実際に子供を試乗させて最終決定を行う予定です。
今回は比較的、飽きがこないシンプルなデザインをまとめてみました。また、話題の賞を受賞している三輪車を調べてみました。
三輪車を検討されている方の参考になれば嬉しいです。