授乳期間の眠気との闘い!授乳期間中でも上手にお母さんが睡眠を摂る方法

授乳期間の眠気との闘い!授乳期間中でも上手にお母さんが睡眠を摂る方法

赤ちゃんが産まれてすぐに始まる授乳は、数時間おきに行うもの。昼間だろうが真夜中だろうが、容赦ありません。

それもそのはず、産まれたばかりの赤ちゃんにとっては母乳が唯一の栄養源であり、一気に成長するこの時期には必要不可欠。

お母さんもそれを解っているからこそ、眠くても頑張って授乳をします。そうは言っても眠いものは眠い。

あまりにも寝不足が続くと、ただ眠いだけではなく、うつ状態になったり、不安感を覚えるという気分障害が引き起こされ、記憶力も低下します。

そして睡眠は、これらの症状が出ないように、起きている時間に使って疲れた脳や身体を、寝ることで回復させてくれます。睡眠不足は、これらの良くない症状を引き起こすトリガーであり、そのような事が起こりひどくなると、自分一人の問題だけではなく、家族や周りの人にも迷惑をかけかねません。

授乳期間であまりにも眠い状況を打破する為には、お母さん達は一体どうしたら良いのか。今回は、授乳期間中のお母さんの睡眠に関して迫ってみたいと思います。

睡眠時間よりも質を向上させる事に注目

授乳期間中は、夜中でも数時間おきに起きなければいけません。すると、睡眠時間は必然的に削られます。そこで、この期間中の睡眠を摂る際には、睡眠時間以上に、睡眠の質を向上させる事を考えてみてください。

もちろん、一日7時間程度の睡眠が摂れたらベストですが、それが難しい期間中には、一日7時間程度の睡眠と同じような効果を得る為、一度眠りについてから次に目覚めるまでの間に、睡眠周期を一回完全に完了させる工夫をオススメします。

睡眠周期とは、浅い眠りから深い眠りになり、そしてまた浅い眠りになるというのを一つと考え、これは3時間で完了します。この周期を完了させる事で、脳や身体が回復しやすくなります。

つまり、連続で3時間ずつの睡眠を摂る事が出来れば、一度に長い睡眠時間を摂れなくても、疲れを取り去りやすい質の高い睡眠を得る事が期待出来るという訳です。

質の高い睡眠を摂るために考えられる対策

眠りの周期を利用し、高い質の睡眠を得る方法は解っても、一人だけではなかなか難しい場合も多いでしょう。重要なのは、その為の対策です。筆者が考えるのは、下記の3つの方法です。

家族で役割分担を決める
母乳が出るのはお母さんなわけで、授乳となるとどうしてもお母さん一人にその負担が偏りがちなものですが、お父さんにもなるべく協力してもらいたいものです。3時間おきに寝られるよう、シフトを組むようにして役割分担を決められたらベストでしょう。母乳を事前に絞って哺乳瓶に入れておけば、お父さんでも安心して赤ちゃんに母乳を与えられますし、もし自分の親など親戚も同居している場合は、一緒に助けてもらえないか、話し合ってみてください。
家族以外の人の力も借りる事を考える
家族以外の人の力も借りる事を考える
シングルマザーであったり、お父さんは単身赴任など、ワンオペで育児をしなければいけない場合は、家族以外の人の力も借りてみるという選択肢を是非考えてみてください。今の時代は、ベビーシッターも以前に比べて随分リーズナブルになりました。地域によっては、近所に住む方にシッターをお願い、それも一時間500円からという価格で利用が可能な場所もあります。是非、ご自分のお住まいのエリアにそのようなサービスが無いか、探してみてください。
一般論よりも自分にあった方法で睡眠を摂ってみる
赤ちゃんに授乳をしながら、自分も眠くなってしまったので一緒に寝る。というのは良くない!という声を聞いた事がありますが、それは果たして世の中の全てのお母さんに言える事なのでしょうか。筆者は、ロサンゼルスに住んでいた頃に産後のお母さんをお手伝いしていましたが、この方法で眠るのがベストで、睡眠不足も最小限で済んだというお母さんがいました。もちろん、専門家の声もあるでしょうし、人それぞれだとは思いますが、自分に一番合った睡眠方法を見つけられればそれが最高なのではと、思うのです。気になる方は、主治医と相談して意見を聞いてみるのも良いでしょう。

まとめ

睡眠は人間が生きていく上で必要不可欠な時間であり、絶対に避ける事は出来ず、良い睡眠を摂る事が日々の活力に繋がります。

そして育児は、お母さん一人が全てを請け負ってやらなければいけないものではありません。

夫婦で、家族で、親戚や友人、更には企業のサービスを使って、皆で行う事で、お母さんの健康が保たれるのであれば、それはとても重要な事と言えるのではないでしょうか。

もし、今授乳期間で睡眠不足に悩んでいる方がいらしたら、是非考えてみてください。そして質の高い睡眠を摂り、健康的に育児を出来ますように。

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ABOUTこの記事をかいた人

生後5日後に、息子の腸捻転(腸回転異常)が発覚、緊急オペを行いNICU(新生児集中治療室)で治療しました。その後、第2子の稽留流産と不妊治療を乗り越え娘を出産。赤ちゃんと一緒に頑張っているパパ&ママの参考になれば嬉しいです。