妊娠・出産・産後のアロマテラピー、おすすめの精油とカンタン使用方法について。

まず始めに、この記事は、

「私自身が妊娠・出産・産後を経験し、対処法として体験して良かったもの」
「産後エクササイズインストラクターとして、約300名のママ達に教えてきた実績」
を元に書いています。

アロマテラピーは医療行為ではありません。
また、人によって効果に差があります。

無理をせず、自分のペースで行うようにしてくださいね。
気になることがあれば、医師に相談することをおすすめします。

さえ

甘えん坊の6歳の息子を子育て中のシングルマザーです。
現在「子育てママが地域で集まれる場所を作る!」という夢に向かって前進中。好きな言葉は「努力」と「笑顔」です。

妊娠・出産・産後のアロマテラピー

妊娠中や産後の女性は、女性ホルモンの関係でイライラしたり、気持ちが落ち込みやすくなります。また、外見的な変化もあるので体への負担が大きいです。
 
 
 
そこで、活躍するのがアロマテラピー(植物療法)です。

アロマテラピーに使う精油(植物の成分がぎゅっと詰まった液体)は、気持ちを静めたり、抗菌作用が期待できたりと、植物の種類によって効果が色々とあります。
 
 
 
ただし、女性のホルモンの動きに働きかける精油もあるので、使うときには十分注意が必要です。

今回は、妊娠・出産・産後に敏感な時期を迎えるママに、おすすめの精油をご紹介していきます。
注意点とともにご紹介しますので、リフレッシュやリラックスのできるアロマテラピー(植物療法)をぜひ取り入れてみてくださいね。

おすすめの精油

妊娠中・出産時・産後の3つの時期におすすめの精油をご紹介します。

注意点なども書いてありますので、必ずご確認ください。

使用方法などは、後述に書いてありますので、読んでくださいね。

妊娠中に利用できる精油

精油に含まれる成分はとても小さいので、胎盤を通過するといわれています。
このことから妊娠6か月未満は芳香浴※1以外の精油の使用は避けましょう。
安定期の過ぎた6か月以上からアロマトリートメントなどを楽しむことができますよ。
(※1:芳香浴とは:香りを楽しむことです。詳しくは後述でご紹介しています。)

おすすめの精油
  • 真正ラベンダー
  • スイートオレンジ
  • ティートリー
  • レモン
  • ローズウッド

etc…

上記の精油は、妊娠初期から使えるます。

ラベンダーとティートリーは、風邪予防や花粉症対策としてもお使い頂けるのでおすすめです。

妊娠中に精油を利用する際の注意点は「子宮収縮作用のない香り」を選ぶこと。

子宮収縮作用のある精油を妊娠中に利用したい場合は、必ず医師やアロマショップの店員さんに相談&確認してくださいね。

出産時に利用できる精油

出産前は不安な気持ちが大きくなりますよね。
そんなときは、芳香浴や足浴などがおすすめです。
香りの力でリフレッシュやリラックスをしましょう。

また、お産のときは、妊娠中や産後に使うのをおすすめしない刺激の強い精油が役に立ちます。
それは通経、子宮収縮作用を手助けする精油です。

おすすめの精油
  • ネロリ
  • レモングラス
  • ジャスミン

etc…

(注)上記の精油3種は、出産時に使えるおすすめの精油です。子宮収縮作用のある精油に関しては、妊娠中や産後の使用は控えてください。

産後に利用できる精油

出産で疲れた体と育児で疲れた心は、精油の優しい働きが手助けをしてくれます。
産後は芳香浴やトリートメントや足浴などが楽しめます。

ただし産後は赤ちゃんがそばにいることが多いので、刺激や匂いの強い精油は避けましょう。
赤ちゃんと一緒にアロマテラピーを楽しむ場合は、芳香浴がおすすめです。
安心して利用できる精油は、妊娠中の時と同じですので参考にしてみて下さい。

また最近では、精油をペットに使う方もいらっしゃいます。
動物は人より嗅覚に優れていますので、個人的にはあまりおすすめしません。

ただし、アロマテラピー系の協会や団体によっては、推奨している所もあります。
飼い主の方は、そちらを参考になさってみてください。

カンタン使用方法

おすすめの精油をご紹介したところで、続いてはカンタンな使用方法をお伝えしますね。

今回は3つご紹介しますので、ぜひやってみてください。

芳香浴

香りを嗅いで楽しむ方法です。
アロマテラピー専用の機器がなくても大丈夫。
ティッシュや石などに精油を1滴垂らして置いておくだけです。
赤ちゃんと一緒に楽しむときは、赤ちゃんの手が届かないところに置いてくださいね。

足浴

洗面器にお風呂に入るくらいの温度のお湯を入れて、精油を1滴入れます。
よく混ぜて、足を入れましょう。
手浴でもいいですよ。

湿布

洗面器に熱めのお湯を入れて、精油を1滴入れます。
混ぜずに精油をすくうようにタオルを濡らして、絞ります。
精油が付いた部分をタオルの内側にして、肩などの肌に当てます。

いかがでしょうか。
どれもカンタンに始められそうですね。

まとめ

妊娠・出産・産後は、女性ホルモンの関係で、イライラしたり、不安になったりとストレスを抱えやすいです。

リラックス効果のあるアロマテラピーのおすすめの精油と使用方法をぜひ試してみてください。

限られている妊娠や出産の時期、ぜひアロマテラピーで楽しい時間を過ごして頂けると幸いです。

参考文献:妊娠・出産・育児のための安心アロマ&ハーブ(池田書店)
参考文献:赤ちゃんとママの心と体を元気にする!妊娠・出産・育児のためのアロマテラピー(池田書店)

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さえ

プロフィール:甘えん坊の6歳の息子を子育て中のシングルマザーです。 現在「子育てママが地域で集まれる場所を作る!」という夢に向かって前進中。好きな言葉は「努力」と「笑顔」です。