【最新2021年】ラン活は4月がベスト!その理由とは?

「ラン活」という言葉はご存知でしょうか?

「ラン活」とは、もうすぐ小学校に入学する子どものランドセルを選び、購入するための一連の「活動」を指す造語です。

なぜそもそもなぜ「ラン活」という造語が出来たかというと、通常1年中ランドセルが購入できる中、近年人気のブランドのものは早々に売り切れてしまうので、希望のものを購入できるよう早期に選んで購入することが必要になってきたことから、競争が激化したことが理由の一つです。

 
各メーカーの展示会は通常3月~5月に開催されますので、早い方はその時期からラン活を始められます。

 
今回は、「初めてのラン活で、何から始めればいいのかわからない」という方のために、ラン活が4月がベストな理由からランドセルの選び方と注目メーカー、そしてコロナの影響をまとめました。

この記事を読めば、2021年度のラン活スケジュールから、今年の注目メーカーまで分かるようになり、新一年生の準備ができます。

大学時代、幼児教育学を専攻。 授業を通して学んだ事活かし、お父さんとお母さんに役立つ情報を配信しています。 現在は、アパレルやカフェ&ホステルのマネージャーを経て現在はデザイナー、ライター、DJ等幅広く活動しています。

ラン活は4月が最適その理由とは!?

小学校入学1年前の4月頃からランドセル売場が百貨店やデパートなどに特設され、メーカーのカタログ請求などが始まります。

 
来年度である2021年に入学を控えているご家庭では、お子さんが年中さんに進級した頃からラン活をスタートするのがベストです。

また、人気のモデルのランドセルは2月3月頃からラン活しないと手に入らないといったケースもあり、「のんびりしていると完売してしまった!」といった体験をされている先輩ママ達もいます。

年々前倒しになるラン活、約1年間の準備期間を設けて失敗しないランドセルを手に入れましょう。

 
まず、なぜ4月からのラン活がベストなのか、順にご紹介します。

ラン活の大まかなスケジュールを把握しよう

ランドセルの購入の主なスケジュールを把握しましょう。

ランドセルメーカーのスケジュール
3-5月 メーカーの商品発表
4~5月 カタログ等資料請求の申し込みスタート
5~9月 予約を開始
10~11月 人気のブランド・モデルでは完売状態
12~2月 予約商品の発送開始

上記のメーカースケジュールによると、4月現在ですでにメーカーの新作商品発表が進んでいます。

また、カタログ請求も申し込みがスタートしており、取り寄せも可能です。

したがって、4月からラン活を進めておけば、希望のモデルが売り切れる事もなくスムーズにランドセルを購入できるという事が伺い知れます。

 
ちなみに、なぜ初夏の時期から予約を開始するのかというと、ランドセルといえばおじいちゃん、おばあちゃんが孫のために購入するといった家庭が多いことから、帰省時期となるお盆の時期に間に合わせるため、というのが一つの理由です。

今からでも間に合う?ラン活の基礎知識とは?

ラン活を始める時期は年々早まっている傾向にあり、保護者の関心も高まっています。

「ラン活に乗り遅れているかも?」と感じている、そんなパパとママもまだ間に合います。

ラン活の第一歩、カタログ請求についてのお話をしましょう。

人気ランドセルのカタログ請求は早めがベスト

各メーカーも、発行しているカタログ数には限度があります。

カタログ請求が遅れると「既に配布終了になっていた!」なんてこともあります。

ランドセルを検討されている方は、早急に各メーカーのホームページから請求しましょう。

カタログ請求の方法

基本的に、各メーカーの公式ホームページで請求申し込みができ、全て無料で送付してくれます。

また、カタログがありすぎても選ぶのに時間がかかりますので、5つ程度に絞ってからカタログを請求しましょう。

ランドセルメーカーの展示会

百貨店やランドセルメーカーの実店舗が展示会を行なっています。

実際に背負ってみたり、色味を確認 したりなど、直接実物を子供に背負わせて検討する事ができます。

また、合同ランドセル展示会では、1の会場でいくつものメーカーとたくさんの新作ランドセルが比較でき、専属スタッフに直接相談できます。

全国10都市で開催されており、公式ホームページから会場&開催日が掲載されているので足を運んでみるのも◎

URL:合同ランドセル展示会

ラン活へのコロナの影響

現在全世界で猛威をふるっている新型コロナウイル感染症。その影響はランドセル業界にも響いています。

ランドセルの展示会を行う有名メーカーでも、営業時間の短縮や展示会の中止を発表しています。

閉鎖空間で人が密集してしまう展示会は、再開の目処が未だ立たないようです。

現在は展示会へ無理に行こうとせず、先述したカタログ請求やネット販売などを利用しましょう。

ランドセルの予約購入とは?

ランドセルは基本、通年販売されています。

「入学式までにランドセルが間に合わない!」そんな事態にはならないのですが、人気のランドセルモデルや数量限定などは予約完売してしまいます。

再入荷などのスケジュールも分からないので気に入ったランドセルをGETする為には各店舗での予約販売かネットでの注文になります。

 
2021年のランドセルの予約販売も既に始めているメーカーもあります。現在は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、実店舗での購入は避けなければなりません。

ですが、ランドセルを試着しないで購入するのはリスクも感じます。

そんな保護者の声も多く挙がっており、ランドセル貸出サービスしているメーカーも多数あるので実物を見たい方も諦める事はありません。

貸出サービス送料負担など確認の上、キャンペーンを利用し購入するランドセルモデルが決まったら予約を確定しましょう。

2021年人気のランドセルメーカー5選

2021年度、注目のメーカーを5個選びました。

各々特徴やこだわりがありますので、是非ご覧ください。

おすすめランドセルブランド
  1. フィットちゃん
  2. フィットちゃんはランドセル国内製造数一位の人気ブランドです。

    カタログにも実際の生地が見本で付いていることから、コロナで実際にみに行くことができなくても、生地の色を直に確認できるのは嬉しいですね。

    モデル、カラーバリエーション数は100を超え、装飾が付いているものから、シンプルで高級感のあるものまで幅広いラインナップが魅力です。

    成長しても体にフィットしやすいベルト構造や、通気性に優れたエアーフレッシュ素材など、申し分ない機能性も嬉しいです。

    公式サイト:フィットちゃん
     

  3. セイバン
  4. 天使のはねシリーズでおなじみのセイバン。天使のはねとは、肩ベルトの付け根に樹脂パーツを内蔵することで、背中の上部でランドセルを背負えることで、肩や背中の負担を軽減する仕組みのことです。

    ランドセルの前後左右には反射材も付いており、暗い道でも安全に登下校ができます。6年間の修理保証付きなのも嬉しいですね。

    またセイバンは9/1まで早期割引を実施していますので、HPでチェックしてみてください。

    公式サイト:セイバン

     

  5. 黒川鞄
  6. 丈夫なことで知られる工房系のランドセルメーカー。

    毎年発売と同時に売り切れるモデルも多く、人気の高いメーカーです。

    とにかく細部まで作りが丁寧で、高級感があるだけでなく収納力もしっかりとあります。

    価格は他社と比べると上がりますが、頑丈でクオリティの高さを求める方にはぴったりのメーカーです。

    公式サイト:黒川鞄

     

  7. ポーター
  8. 吉田カバンのブランド・ポーターが、伊勢丹とコラボしてランドセルを販売しています。

    素材がナイロンと、なんとも個性的なデザインでおしゃれなランドセルです。

    しかし、他のメーカーと比べると重く、修理保証が付いていない、カラーがブラック系統しかなく女の子向けではない、など何点かご注意ください。

    PORTER(ポーター)×伊勢丹ランドセルコラボ商品なので、三越伊勢丹のオンラインなどから販売されています。

    公式サイト:三越伊勢丹

     

  9. 池田屋
  10. ランドセルの老舗の池田屋。

    池田屋では特に牛革ランドセルの価格帯のバリエーションが豊富です。

    さらに、耐水性に難のある牛革ですが、池田屋オリジナルの牛革は防水力に優れた特注素材のため、カバーを付けなくてもカバンの中身が浸水しません。

    また何と言っても、伝統、高級感のあるシンプルなランドセルは、使うたびに肌になじみ、6年間の愛着を感じられる品質です。

    公式サイト:池田屋

     

  11. カバンのフジタ
  12. カバンのフジタは山形で生まれた、雪国の子どもたちへ向けたランドセル作りが特徴のメーカーです。

    雨や雪に強い山形レザーを使用しているので、耐久性は抜群。また、通常のランドセルでは背当ては白ですが、フジタでは色を選べます。

    したがって、黒の本体に背当ても黒、というオールブラックのランドセルも作れます。

    そして、今年からサイドの羽の装飾が七色に光る、「光るランドセル」が注目されています。

    暗い日も雨の日も、光でピカッと反射するのはもちろん、日中でもオーロラ反射をするので、そのかっこいい見た目が男の子に人気なようです。

    公式サイト:カバンのフジタ

ランドセルを選ぶポイント

ランドセルの選び方で重要視されている事、それは軽さや素材、内容量です。

その次にデザインや価格帯、細かいパーツなどがポイントとなってきます。

 
ランドセルは、6年間毎日使うものなので慎重に選びましょう。

それでは、次にランドセルを選ぶ4つのポイントについて説明します。

素材

ランドセルの素材は、「クラリーノ」「牛革」「コードバン」の大きく3つに分かれます。

ランドセルの素材
  1. クラリーノ:クラリーノとは、人工の革のことです。本体が軽く、価格幅、カラーバリエーションが広いことが魅力の一つですが、傷つきやすくなります。
  2.  

  3. 牛革:クラリーノに比べると価格は上がりますが、丈夫で高級感があり、使用することで味が出てきます。耐水性が弱く、若干重いことがデメリットです。
     

  4. コードバン:クラリーノ、牛革に比べて耐久性があることが長所です。比較的高価な価格帯となりますが、高級感もあり、しっかり6年間使用できます。

基本的に、バリエーションが豊富で、低価格なクラリーノが人気ですが、長く使用するものなので、牛革、コードバンも是非検討してみてください。

内容量

いくら1年生のときの身体にフィットしても、6年間で身体は確実に成長します。

フィット感に関しては、身体の成長に合わせてベルトで調整がききますので、ランドセルを選ぶときには内容量に注目しましょう。

 
近年教材が増えていたり、学校に教材を置いておくことが禁止されていたり、小学生の荷物は多くなる一方です。

手提げ袋を使えば持ち帰れますが、両手はなるべく空いている方が事故の危険性も減りますので、内容量の大きなランドセルを選ぶようにしましょう。

基準は、「A4フラットファイル」の入るサイズにしましょう。「A4クリアファイル」サイズとは5mm程度の違いですが、この違いだけで収納容量が格段に上がります。

カラー

カラーはお子さんの希望の色にしたいところですが、6年間使用するものですので、学年が上がるにつれて好みや見え方も変わってきます。

高学年になっても、年齢に見合うカラーを選びましょう。

また入学予定の学校によって、ランドセルの色の指定があるところもあるようですので、必ず事前に調べてみましょう。

ランドセルの重さ

ランドセルの重さは素材によって左右され、クラリーノだと1000g前後、コードバン、牛革だと1300g前後になります。

したがって、ランドセル自体の重さに特に大きな差は生まれません。

ランドセルは中の荷物量で全体の重さが決まるので、本体の重さはさほどきにする必要はありません。

重い荷物を持って帰ることになった時のために、なるべく肩に負担のかからない構造のものを選んだり、肩ベルトクッションをつけたりして対応しましょう。

そのなかで、「なるべく軽くしたい」といった希望があれば、クラリーノの素材を選ぶことをお勧めします。

ランドセルと一緒に揃えたい付属品

学校生活でお子さんの身の安全を守るものや、快適な生活を補助するものなど、ランドセルと一緒に揃えたい付属品をまとめてみました。

防犯ブザー

保護者の目が届きにくい登下校、不審者などの犯罪に巻き込まれる危険性には十分対策をしておきたいですよね。

そのためにも、防犯ブザーは1年生の頃から使い方を知って身につけてほしい付属品です。

防犯ブザーを選ぶときは、音がなるべく大きいもの・こけたりしても壊れないよう耐久性のあるものを選びましょう。

防犯ブザーは、付けているだけでも犯罪抑止に繋がります。

防犯ブザーを取り付けるフックも、ランドセルの見えやすい位置に付属されているか確認してみてください。

雨用品

雨の日の登下校、急な雨で傘がなかったり、傘からはみ出て濡れてしまったり、ランドセルは雨にさらされることが多くなってきます。

素材によっては耐水性が弱いものもありますので、ランドセル専用の雨用具であるレインカバーは用意しておきたいグッズです。

ランドセルを購入したメーカーにて、購入したものに合ったレインカバーを合わせて予約することが、一番手間がかからず失敗しません。

 
もし市販で購入する場合でも、1000円以下でネットショップで販売されています。レインカバーも、色や柄のバリエーションが豊富ですので、校則にしたがって選んでください。

また、ランドセルが誤って濡れた場合には、乾いた布で優しく拭き取りましょう。ドライヤーなどで乾燥させようとすると、変形する恐れがありますので必ず避けてください。

本革製の耐水性に弱いものは、専用のクリームなどが合わせて発売されていますので、購入する際に必ず確認しましょう。

肩ベルトクッション

荷物の多い日など、重いランドセルは子どもの肩に負担がかかります。その負担を軽減するために、ランドセル用に肩ベルトクッションも販売されています。

約1500円ぐらいから販売されており、カラーバリエーションも豊富ですので、ランドセルの色にあわせて試してみてください。

まとめ

毎日の通学に使用するランドセルは6年間を通して利用するものです。

デザイン性の高いもの、機能性や安全性、価格帯もピンキリです。ランドセルメーカーによって様々な魅力がありますが、1番は子供の成長に対応でき身体に負担のないランドセルをラン活を通して見つけてあげたいですね。

新型コロナウイルス感染症の影響によりラン活も思うように進めらないかもしれません。

しかし、今からでも親子で納得できるランドセルに出会える可能性はあります。

ラン活も楽しんで、ピカピカの1年生が迎えられますように。

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ABOUTこの記事をかいた人

バタコさん

大学時代、幼児教育学を専攻。 授業を通して学んだ事活かし、お父さんとお母さんに役立つ情報を配信しています。 現在は、アパレルやカフェ&ホステルのマネージャーを経て現在はデザイナー、ライター、DJ等幅広く活動しています。