子どもの夜泣きっていつからいつまで?どうやって乗り越える?

赤ちゃんが生まれて授乳が大変になると、夜に熟睡する機会が無くなるというお母さんも多いですよね。

しかし赤ちゃんが生後4ヶ月を迎える頃から、夜に寝られない新たな悩みがもう一つ出てきます。それが、夜泣きです。お母さんが寝ていても、夜中に目覚めて泣き出す赤ちゃん。寝る時間が更に短くなり、ストレスを強く感じるお母さんは少なくありません。

と言う事で、今回はそんな悩みを少しでも軽減する為に、夜泣きの原因、夜泣きをする年齢そしてその期間の目安、更に、実際に夜泣きが起こった時にどのように対策をする事が出来るか、という点に関してお話ししたいと思います。

夜泣きは生後どのくらいから始まりいつ頃まで続くの?

夜泣きが生後どのくらいで開始するか。

これは、赤ちゃんの性格や生活している環境にも左右される故、個人差がある事からいつとハッキリ断言出来るものではありません。

一般的にはだいたい生後4ヶ月前後に始まると言われています。また、およそ1歳半頃まで続くと言われています。

新生児が夜中に泣く理由はお腹が空いている場合が多いので、その場合は授乳をすればすぐに泣き止みまた眠りに戻るでしょう。

赤ちゃんはどうして夜泣きをするの?その原因は何?

夜泣きに関する最も大きな疑問は、きっとこれではないでしょうか。

赤ちゃんはどうして夜泣きをするのか!?

まず科学的な観点から言える事は、眠りの深さにあります。人間は睡眠中、レム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眠り)を繰り返しながら過ごします。そして大人はこのレム睡眠が全体の睡眠の20%程度と言われています。が、赤ちゃんの場合はこれよりもずっと多いと言われ、つまり赤ちゃんは全体的に眠りが浅く、すぐに目が覚めてしまう。という訳です。

ちなみに夜泣きとは、お腹が空いていたりおむつが汚れて不快になったりという理由で目が覚めるのとは別のもので、原因がよく解らないから対策が難しい故に、お母さんの負担になりがちなのです。

昼夜の区別がつくまでには時間がかかる事も、夜中に目が覚めてしまう事の原因の一つと言えるでしょう。

更に、目が覚めてしまう事の原因として、部屋の温度が赤ちゃんにとって暑かったり逆に寒かったり、着ている洋服やブランケットの肌触りが気になっていたり、更には歯が生えてきている時や腹痛があるなどの場合もあります。

赤ちゃんにとって心地よい部屋の温度や湿度を保ち、着る物にも気を遣ってみると良いでしょう。

また、これら以外の他にも、色々な理由があると考えられます。

夜泣きがあったらどうしたら良いの?対策は?

実際に夜泣きがあった時には一体どうしたら良いのか?筆者はアメリカで幼児教育を学び、現地で泊まり込みのベビーシッターもしてきましたが、私が担当していたお宅では、かつて子ども達が夜泣きをしても、あえて放置しておく事もあったとおっしゃっていました。

もちろん、常に放置しているわけではありませんが、夜泣きをしたら少し見守って近づかず、泣き止むかどうか様子を見ていたそうです。

これは、日本でも時々聞く事がありますが、夜泣きをする度にすぐ赤ちゃんを抱き上げあやすと、赤ちゃんは、お母さんが抱き上げてくれないと泣き止まず眠りに戻れないという状況が出来上がってしまい、お母さんのストレスが増えてしまうから。という為だそう。

ただ、泣き方が激しい時や全く泣き止まない場合は別。そんな時は抱き上げて子守歌を小さな声で歌ったり、安心するように声をかけてあげたり、肩や背中を撫でてあげていたと言います。

そしてこれは、多くの家庭で聞いた方法です。

泣き方のパターンを聞き分けたり見分けたりして、対策してみるのも一つの手かもしれません。

ただ、放置するのは賛否両論ありますので、お母さん自身が自分の赤ちゃんに合った方法を開拓出来たら良いですね。

また、歯が生え始めている為に痛みや痒みを感じて泣いていると考えられる場合は、歯がためを使わせて眠りに戻らせるのも一つの方法です。

まとめ

赤ちゃんは泣いてもいたずらしても可愛いものです。

とは言え、お母さんの睡眠時間が減ったりストレスが溜まってしまっては、それは健康的とは言えません。

お母さんの睡眠に大きく影響し、そして赤ちゃん自身の健康状態を判断する為にも重要な夜泣き。

上手に対策し、それぞれの赤ちゃんに合った方法で、健康的に乗り越えられると良いですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

よこやまさん

ロサンゼルスで幼児教育を学び、帰国後は都内のインターナショナルプリスクールに勤務。現在はインターナショナルスクール生徒専門の家庭教師、大人向け英会話そして外国人向け料理教室を主宰。現代社会における働き方の変化、そしてコミュニケーションに関する情報を発信している。