乳がんは身近な病気、10月はピンクリボン月間です。

10月はピンクリボン月間、乳がん検診へ

妊娠中に乳がんが発覚し安定期に乳房温存手術を行い無事、第1子を出産したボヌールママンです。

ステージ1の早期発見だった私は、現在も定期的に乳がんの健診を受診しています。

国立がん研究センターがん対策情報センターでは生涯に乳がんを患う日本人女性は現在、11人に1人と言われています。

著名人の方の乳がんの告知や訃報も増えているように感じます。

樹木希林さんの告別式をテレビで拝見していました。

娘の也哉子さんが読み上げた最後のお別れの中で「おごらず、人と比べず、面白がって平気に生きればいい」と樹木希林さんの言葉を聞き、本当にそうだなぁと共感しましたし、尊敬するばかりです。

樹木希林さんが全身がんだと公表していたのは以前から知っていたのですが、乳がんからの転移だという事は樹木希林さんの訃報で知りました。

「癌とは無縁」だと思っているかもしれませんが、日本の女性に増え続けている乳がんはとても身近な病気です。

10月はピンクリボン月間。

乳がんについて少しお話させて頂きたいと思います。

乳がん健診とは!?

乳がんの健診には種類があります。

年齢や症状に適した健診と毎日のセルフケアが大切です。

妊娠中の方でも乳がん検診は可能ですが、マンモグラフィ検診はNG。超音波検診(エコー)であれば妊娠中は12週以内であれば受診できるそうです。

  • 問診・視触診
  • マンモグラフィ検診
  • 超音波検診(エコー)

乳がんは早期発見が重要だといっても、年齢に合った検査方法や症状別で受診を選択する必要があります。

マンモグラフィ検診は若年層の女性の場合、乳腺が白く移り石灰化と判別しにくいというケースも。

日本では30歳~40歳代の方でも乳がんを患う事が珍しくなくなってきました。将来的に結婚や出産を希望している方はご自身の判断で医師と相談の上、乳がんの検診を受診される事をおすすめします。

そして何より大切なのは、セルフチェック(自己検診)です。

乳がんはセルフチェック(自己検診)が大切

セルフチェック(自己検診)を行う事で普段との違いに気がつく事ができます。

乳がんは、セルフチェック(自己検診)により発見される事も多いようですね。

セルフチェック(自己検診)は毎月1回のチェックを習慣に、月経終了後4日~7日の間、閉経後の方は日にちを決めて行いましょう。

鏡の前で自然に両脇を下げたまま調べられるセルフチェック

  1. 鏡の前で乳房の形を確認
  2. 左右の乳房の形や大きさ変化の有無
  3. 乳首の周辺に皮膚のへこみやひきつれはないがないか
  4. 乳首がへこんだり、ただれができていないか

次に仰向けに横になり4本の指をそろえて指の腹で軽く圧迫するようにしてしこりがないかまんべんなくチェック。

最後に乳首をつまみ分泌液がないかも確認。

いつもと違うなと違和感を感じたら、早急に病院で受診する事をおすすめします。

まとめ

乳がんは早くみつけて治療を行えば5年生存率の確立は高くなります。

そして、乳房を全摘出する事なく温存治療という一部分を切除する事でがんを取り除く事も。

妊娠中に乳がんが発覚した私も、右胸を全摘出しなければならないかもという選択を迫られましたが、早期発見だった温存となりました。

ホルモン治療や抗がん剤治療も受ける事なく、第二子の妊活中です。

日頃から胸の触り心地などを記憶し、変化があれば早急に専門家に受診する事をおすすめします。

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ABOUTこの記事をかいた人

ボヌール ママン

妊娠中にステージ1の乳癌が発覚し安定期に治療(乳房温存手術)を行い赤ちゃんを無事出産する事が出来ました。妊娠中に乳癌と診断された方や乳癌と診断されて将来の妊娠&出産に不安がある方の参考になればと思い実体験を掲載しています。乳癌は早期発見がとても大事です。セルフチェックや定期的に乳癌検診を受ける事をおすすめします。