乳幼児用の液体ミルクが解禁
引用元:ICREO
日本で初めて液体ミルクが解禁されたと注目されています。
「アイクレオ赤ちゃんミルク」は1箱12本入りで2,592円で販売中!!
3月11日からは全国で順次販売がスタート、ドラッグストアやベビー専門店などの店舗でも購入が可能です。
- 母乳に近い栄養成分
- 赤ちゃんにゴクゴク飲んで欲しい安心の白さ
- 世界で一番使われている紙パック
- 長期常温保存も安全安心
といった特徴が掲載されていました。
液体ミルクは常温のままで飲む事ができます。
液体ミルクの冷たさが気になる際は哺乳瓶などに移し変えてから湯煎をするか、電子レンジで温める事もできます。
液体ミルクは外出時にも衛生的で便利。また、災害時の備蓄としても注目されています。
「アイクレオ赤ちゃんミルク」は無菌パック製法によって常温で賞味期限6ヶ月とう長期保存が可能なようです。
液体ミルクのデメリットは粉ミルクよりも価格が高いという事のようですね。
現在、我が子は2歳になるので液体ミルクは必要ありませんが、産後に発売されていたら液体ミルクを購入していたと思います。
外出時にも便利ですし、いざっという時でもドラッグストアで購入しすぐに授乳する事ができる便利グッズだと思います。
調乳不要なのでパパや両親に赤ちゃんを預ける時にもお互いに安心して利用できるという多くのメリットが期待できます。
赤ちゃんにとって母乳が一番の栄養ではありますが、いろんなシーンで授乳に役立つのではないでしょうか?
私の場合は妊娠中に乳がんを患い手術によって左胸からしか授乳できず母乳と粉ミルクの混合でした。深夜の授乳の際にも何度も調乳が必要だった為、体調不要の時などはヘトヘトになる事も。
液体ミルクは体調不良の際や深夜の授乳時の際にも役立つ事があるのではないでしょうか?
これから授乳がスタートするママはチェックしてみてはいかがでしょうか?