妊娠初期の症状について
『生理が遅れてるな!?』と思い、妊娠検査薬を確認すると陽性!!
妊娠初期の症状は、生理痛と似ていて『もうすぐ生理がくるのかなぁ?』と思っていたので驚きました。
妊娠初期の症状は個人差があり、症状も様々なようですね。
妊娠初期に現れる症状を調べてみました。
妊娠初期の症状
- 胸&お腹の張り
- 眠気
- 熱っぽい
- 食べ物の変化
- 匂いに敏感
- 吐き気&胃のむかつき
- 貧血&めまい
- 下腹部の痛み&チクチク
- 唾液&鼻水が増える
- 頻尿
- 便秘&下痢
etc…
妊娠すると、女性の体の中で赤ちゃんを守るために女性ホルモンが分泌され、徐々に子宮がふくらみはじめます。『妊娠初期症状』とは期間で言うと妊娠0週目~妊娠14週目、母体にあらわれる体の変化の事を指すそうです。妊娠の兆候を早く知る事で、アルコールや喫煙、強い薬の使用を控える目安にもなる。
妊娠初期症状や生理が1週間以上を送れた場合は『妊娠検査薬』を利用し、妊娠判定を行う必要があります。
体験談&まとめ
私が感じた妊娠初期症状は、『頻尿』『下腹部チクチク』『鼻水の量が増える』『食べ物の変化』でした。
生理予定日前から症状が現れ、頻尿になり4時間おきに起きていました。生理予定日をすぎた頃から、中華料理ばかり食べたくなり、下腹部がチクチク痛み始めました。
『生理がおくれているな!?』と思い、妊娠検査薬で確認すると陽性反応が出たのですぐに通っている病院へ受信しました。いつもの生理前の症状と似ているようで、異なる症状があったように思います。
『妊娠初期症状』を感じたら、基礎体温と妊娠検検査薬を利用し判定を行う事が大切なようですね。