気の合う人もいれば気の合わない人とも関係を続けていかなければならないのがママ友です。
「入園を控えているけどママ友は必要?」
「ママ友と友好な関係を続けるポイントは?」
「ママ友トラブルに発展、改善策はあるの?」
子供を介して知り合うママ友とのトラブルは何がきっかけで起こるか分かりません。価値観や意見の違い、子供同士のトラブルなど、些細な事でも溝が生じます。
プリママーズでは2020年に行い反響のあったママ友トラブルに関するへアンケートを再度実施しました。
今回は、ママ友との交流や接触がある保護者102人の方からリアルな回答を頂きました。
避けては通れないママ友との交流関係、6割以上の方がママ友トラブルを経験している実態と解決策等を探るべく行ったアンケート結果をご紹介します。
その結果を基とし、ママ友トラブルについてまとめた記事と過去に行ったアンケート調査も同時に公開しています。
今回実施したアンケート結果と合わせて、ぜひご覧ください。
目次
- ABOUTこの記事を書いた人
- アンケート調査対象について
- 【アンケート調査】「ママ友トラブルに関するアンケート調査」
- Q1.ママ友は何人いますか?
- Q2.何がきっかけでママ友になりましたか?
- Q3.ママ友とはどのような交流をしていますか?
- Q4.ママ友とはどれくらいの頻度で連絡を取り合いますか?
- Q5.ママ友とトラブルになった経験はありますか?
- Q6.ママ友とトラブルになった原因はどれが近いですか?
- Q7.ママ友とのトラブルの原因をできるだけ詳しく教えて下さい。
- Q8.ママ友トラブルなどで悩んだ時は誰に相談しますか?
- Q9.子供のことを考えて、ある程度ママ友に対して我慢していることはありますか?
- Q10.ママ友に対して我慢していることをできるだけ詳しく教えて下さい。
- Q11.新型コロナウイルスの影響でママ友とトラブルになったり巻き込まれそうになったことはありますか?
- Q12.新型コロナウイルスの影響でママ友とトラブルになったことをできるだけ詳しく教えて下さい。
- Q13.ママ友トラブルに巻き込まれストレスやうつ病など精神的ダメージを発症した事はありますか?
- Q14.ママ友からの嫌がらせを受けた事はありますか?
- Q15.ママ友から嫌がらせを受けていると感じた事例を教えてください。
- Q16.ママ友から嫌がらせを受けていると感じた時のエピソードをできるだけ詳しく教えて下さい。
- Q17.ママ友の嫌がらせに直接対決をした事はありますか?
- Q18.ママ友から嫌がらせを受けた時の対処法を教えてください
- Q19.ママ友のどんなところをチェックしてしまいますか?
- Q20.ご自身がママ友から服装や行動をチェックされていると感じたことはありますか?
- Q21.ご自身がママ友から服装や行動をチェックされていると感じた時のエピソードをできるだけ詳しく教えて下さい。
- Q22.ママ友にドン引きしたエピソードがあればできるだけ詳しく教えてください。
- Q23.ママ友が「必要だと思う」理由をできるだけ詳しく教えてください。
- Q24.ママ友は「必要じゃない」と思う理由をできるだけ詳しく教えてください。
- Q25.ママ友トラブルまでとはいかないけれど、ママ友付き合いで面倒な事があれば詳しく教えてください。
- 「ママ友トラブルに関するアンケート調査」に関する考察
- 編集後記
アンケート調査対象について
回答者数 | 102件 |
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男女比 | 男性:0% 女性:100% |
子供の人数 | 子供1人:36.3% 子供2人:50% 子供3人:13.7% 子供4人:0% 子供5人以上:0% |
年代比率 | 10代:2% 20代:4.9% 30代:32.4% 40代:48% 50代;10.8% 60代以上:2% |
職業 |
専業主婦:52.9% パート・アルバイト:17.6% 会社員(正社員):12.7% 自営業・自由業:11.8% 会社員(契約社員):3.9% 公務員:1% 会社役員・経営者:0% 無職:0% |
婚姻状況 |
既婚:89.2% 離婚:6.9% 未婚:3.9% |
世帯年収 |
50万円未満:1% 50~100万円未満:0% 100~150万円未満:0% 150~200万円未満:2.9% 200~250万円未満:6.9% 250~300万円未満:2.9% 300~350万円未満:2.9% 350~400万円未満:3.9% 400~450万円未満:7.8% 450~500万円未満:4.9% 500~600万円未満:19.6% 600~700万円未満:11.8% 700~800万円未満:15.7% 800~900万円未満:11.8% 900~1000万円未満:2.9% 1000万円以上:4.9% |
調査時期 | 2022年2月15日~3月10日 |
調査メディア | ランサーズ+関連メディア |
【アンケート調査】「ママ友トラブルに関するアンケート調査」
Q1.ママ友は何人いますか?
一方、「ママ友は0人。」は2.9%。
ママ友は5人以上いる。 | 47人(46.1%) |
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ママ友は4人いる。 | 10人(9.8%) |
ママ友は3人いる。 | 23人(22.5%) |
ママ友は2人いる。 | 14人(13.7%) |
ママ友は1人いる。 | 5人(4.9%) |
ママ友は0人。 | 3人(2.9%) |
Q2.何がきっかけでママ友になりましたか?
「SNS(Facebook、mixiやLINEなど)」「子育てサークル」「公園など近所の施設」をきっかけにママ友になった人はごく少数。
以前からの友人 | 17人(16.7%) |
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SNS(Facebook、mixiやLINEなど) | 2人(2%) |
子育てサークル | 2人(2%) |
児童館・子育て支援センター | 6人(5.9%) |
保育所・幼稚園・学校 | 67人(65.7%) |
公園など近所の施設 | 4人(3.9%) |
イベント | 0人(0%) |
その他 | 1人(1%) |
ママ友はいない | 3人(2.9%) |
Q3.ママ友とはどのような交流をしていますか?
「電話をする」「メールをする」といった交流は少数。
直接会う | 27人(26.5%) |
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電話をする | 2人(2%) |
メールをする | 9人(8.8%) |
SNS(LINEやFacebookなど) | 22人(21.6%) |
お互いの家に行き来する | 9人(8.8%) |
買い物をする | 0人(0%) |
外で食事をする | 20人(19.6%) |
公園で話をする | 9人(8.8%) |
その他 | 2人(2%) |
ママ友はいない | 2人(2%) |
Q4.ママ友とはどれくらいの頻度で連絡を取り合いますか?
「月に1回」「月に2~3回」程度に連絡を取る人が多数。
月に1回 | 32人(31.4%) |
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月に2~3回 | 31人(30.4%) |
週に2~3回 | 20人(19.6%) |
週に4~5回 | 6人(5.9%) |
毎日 | 1人(1%) |
連絡は取らない | 12人(11.8%) |
Q5.ママ友とトラブルになった経験はありますか?
「いいえ」と答えた人の割合は39.2%。
はい | 62人(60.8%) |
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いいえ | 40人(39.2%) |
Q6.ママ友とトラブルになった原因はどれが近いですか?
次に「子供どうしのトラブル」の割合が多い。
子供どうしのトラブル | 20人(19.6%) |
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価値観・意見の違い | 21人(20.6%) |
噂・誹謗中傷 | 8人(7.8%) |
金銭問題 | 5人(4.9%) |
派閥問題 | 1人(1%) |
交流の頻度 | 2人(2%) |
その他 | 6人(5.9%) |
トラブルはない | 39人(38.2%) |
Q7.ママ友とのトラブルの原因をできるだけ詳しく教えて下さい。
Q8.ママ友トラブルなどで悩んだ時は誰に相談しますか?
次に「ママ友」へ相談する割合が29.4%と多い。
ママ友 | 30人(29.4%) |
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夫 | 35人(34.3%) |
父親 | 1人(1%) |
母親 | 10人(9.8%) |
親族 | 0人(0%) |
友人 | 17人(16.7%) |
子供が通う先の先生 | 1人(1%) |
その他 | 2人(2%) |
相談相手がいない | 6人(5.9%) |
Q9.子供のことを考えて、ある程度ママ友に対して我慢していることはありますか?
はい | 69人(67.6%) |
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いいえ | 33人(32.4%) |
Q10.ママ友に対して我慢していることをできるだけ詳しく教えて下さい。
Q11.新型コロナウイルスの影響でママ友とトラブルになったり巻き込まれそうになったことはありますか?
一方で7%の人が「はい」と回答している。
はい | 8人(7.8%) |
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いいえ | 94人(92.2%) |
Q12.新型コロナウイルスの影響でママ友とトラブルになったことをできるだけ詳しく教えて下さい。
(私は自粛派でしたが、てきとうに聞き流していたのでトラブルの当事者にはなりませんでしたが、ピリついた雰囲気にヒヤッとしました。)
Q13.ママ友トラブルに巻き込まれストレスやうつ病など精神的ダメージを発症した事はありますか?
一方で15.7%の人が「はい」と回答している。
はい | 16人(15.7%) |
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いいえ | 86人(84.3%) |
Q14.ママ友からの嫌がらせを受けた事はありますか?
一方で31.4%の人が「はい」と回答している。
はい | 32人(31.4%) |
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いいえ | 70人(68.6%) |
Q15.ママ友から嫌がらせを受けていると感じた事例を教えてください。
一方で12.7%の人が「無視される」と回答している。
無視される | 13人(12.7%) |
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陰口や事実ではない噂話を流される | 8人(7.8%) |
聞こえるように悪口を言う | 2人(2%) |
グループラインに招待されない・ブロックされる・無視される | 2人(2%) |
雑用や面倒な係りを押し付けられる | 0人(0%) |
子供が仲間外れにされる | 3人(2.9%) |
お金を建て替えたら返金がない | 2人(2%) |
その他 | 7人(6.9%) |
嫌がらせはない | 65人(63.7%) |
Q16.ママ友から嫌がらせを受けていると感じた時のエピソードをできるだけ詳しく教えて下さい。
Q17.ママ友の嫌がらせに直接対決をした事はありますか?
一方で6.9%の人が「はい」と回答している。
はい | 7人(6.9%) |
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いいえ | 95人(93.1%) |
Q18.ママ友から嫌がらせを受けた時の対処法を教えてください
「嫌がらせに対し、直接反論する」「悪質すぎると弁護士など第三者に相談する」といった対処法は少数。
挨拶だけは交わす | 32人(31.4%) |
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相手にしない・気にしない | 32人(31.4%) |
しばらく耐えて収まるのを待つ | 4人(3.9%) |
嫌がらせに対し、直接反論する | 5人(4.9%) |
自分の行動を見直す | 0人(0%) |
悪質すぎると弁護士など第三者に相談する | 2人(2%) |
気の合う他のママ友と交流する | 11人(10.8%) |
習い事をやめる | 0人(0%) |
引っ越しする | 3人(2.9%) |
その他 | 13人(12.7%) |
Q19.ママ友のどんなところをチェックしてしまいますか?
次に「メイク・髪型」をチェックする割合が11.8%と多い。
メイク・髪型 | 12人(11.8%) |
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服装・持ち物 | 32人(31.4%) |
車種 | 1人(1%) |
住まい | 2人(2%) |
職種 | 3人(2.9%) |
年収 | 0人(0%) |
家族構成 | 8人(7.8%) |
休日の過ごし方 | 7人(6.9%) |
インスタなどのSNS | 3人(2.9%) |
子供の習い事 | 7人(6.9%) |
子供の持ち物 | 3人(2.9%) |
その他 | 24人(23.5%) |
Q20.ご自身がママ友から服装や行動をチェックされていると感じたことはありますか?
一方で46.1%の人が「はい」と回答している。
はい | 47人(46.1%) |
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いいえ | 55人(53.9%) |
Q21.ご自身がママ友から服装や行動をチェックされていると感じた時のエピソードをできるだけ詳しく教えて下さい。
Q22.ママ友にドン引きしたエピソードがあればできるだけ詳しく教えてください。
Q23.ママ友が「必要だと思う」理由をできるだけ詳しく教えてください。
Q24.ママ友は「必要じゃない」と思う理由をできるだけ詳しく教えてください。
Q25.ママ友トラブルまでとはいかないけれど、ママ友付き合いで面倒な事があれば詳しく教えてください。
「ママ友トラブルに関するアンケート調査」に関する考察
ママ友との交流に悩んでいる母親が増えている
子供を介して出会う母親同士の関係は現在どのようになっているのか?
ママ友と呼ばれる交流を介してトラブルに巻き込まれた事はないのか?
どのような事が原因で、ママ友から嫌がされ等を受けた事があるのか?
プリママーズ編集部では、アンケート実施前に「母親になった事で避けては通れないママ友との交流関係について、大なり小なり悩みを持っている母親がいるのではないか?」という仮説を立てていました。
アンケート結果では「ママ友の人数は5人以上いる」人が多く、半数以上の母親が「ママ友とトラブルになった経験がある」と回答しており、ママ友との関係に悩む母親が増えている事が分かりました。
また、「子供のことを考えて、ある程度ママ友に対して我慢していることがある」と半数以上の母親が回答している事から、子供同士の関係性にも影響してくるため大人である母親が割り切ってお付き合いしている現実が垣間見れました。
価値観・意見の違いでママ友トラブルに巻き込まれる
アンケートによると、「ママ友トラブルの経験がある」と回答した人は、全体の60.8%と半数以上です。
ママ友トラブルになった原因として、最も回答が多かったのが、「価値観・意見の違い」です。
年齢や家庭環境、子育ての価値観や意見の違いに相違があっても仕方がないことと言えます。
子供同士が仲良くても、親同士の気が合うとは限りません。
また、始めは気づかなかったけれど、だんだんと価値観の違いに悩まされ、嫌な部分が見えてくると関係性を継続したくないと思う事も出てきます。
ですが、ママ友になるきっかけの多くは、実際に子供が通っている「保育所・幼稚園・学校」なので、知り合ったママ友との関係は避ける事ができません。
子供がきっかけで交流関係がスタートするママ友の中に、ご自身と価値観が異なる人が多くいる場合が現実的です。
母親であるご自身が許容できる価値観の範囲を事前に考えておくことが大切なポイントです。
しかしながら、そのポイントの見極めを間違えてトラブルに発展することが多々あるのです。
ママ友から嫌がらせを受けていても挨拶だけは交わす
アンケートによると、「ママ友から嫌がらせを受けた事がある」と回答した人は、全体の31.4%と半数以下です。
ママ友から嫌がらせを受けていると感じた事例としては「無視をされる」「陰口や事実ではない噂話を流される」です。
ママ友の嫌がらせに対して「直接対決をした」と回答した人の割合は6.9%と非常に少なく、「嫌がらせに対し、直接反論する」「悪質すぎると弁護士など第三者に相談」するといった対処法を選ぶ方は少数です。
嫌がらせを受けた場合、行き違いを解消する為に直接話すのも有効ですが、トラブル内容や相手の性格によっては、本人同士では解決が出来ないケースがあるという事を知っておく必要があります。
無視されても挨拶程度の関係を保ち、陰口を広められても受け流すスキルを身に付け大人の対応を貫くなど、相手と同じ土俵に立たない事が教育上でも大切です。
身に覚えのないママ友からの嫌がされは辛いものですが、我が子に見られても恥ずかしくない対処法を選ぶ母親が多いという事が見て取れました。
ママ友同士、お互いに気になるのは服装や持ち物
「ご自身がママ友から服装や行動をチェックされていると感じたことがある」とあると回答した人は、全体の46.1%です。
詳しく回答されたママ友から服装や行動をチェックされていると感じた時のエピソードを分析してみると、「褒められた時に、嬉しい反面チェックされているんだと感じている」方が多く、また「どこで買ったの?」などの質問をされた片も同様の想いを抱いています。
その他には、その場に居ないママ友の服装や髪型に関する話題を出してくる方に対して、自分自身もチェックされている可能性があると感じています。
「ママ友のどんなところをチェックしてしまいますか?」というアンケート結果では「服装・持ち物」と回答した人は、全体の31.4%です。
ママ友同士の服装や持ち物、行動などは見ていないようで以外と見られています。
純粋に「素敵だな」と参考にしたいと思うママ友も居れば、気づかないところで嫉妬やマウンティングの対象とされる事もあります。
保護者会や参観日などの行事には、TPOを押えた服装や持ち物を着用し、行動にも気を遣う事で悪目立ちせず過ごせるでしょう。
ママ友は居ても居なくても情報は得られる
最後に、ママ友が必要な理由と不必要な理由についてアンケートを取りました。
詳しく回答された「ママ友が必要な理由」を分析してみると「子育てに関する情報交換」や「困った時に助け合える」などのコメントが挙げられています。
一方で、「ママ友が必要じゃない理由」を分析してみると「園や学校、先生に分からない事は確認すればいい」「無理をして作る必要はない」という単独行動を選択するコメントも寄せられました。
ママ友が必要だと考える共通点は、「子育てに関する情報が知りたい」と感じている事です。
ママ友が居る方は、生活に根付いた地域からの情報を収集できるメリットがありますが、ママ友トラブルに巻き込まれる可能性もある為、適度な距離を保って接するなど予防も必要です。
ママ友が居ない方は、必用な情報は園や学校に確認し解決できたり、学生時代の友人や職場での先輩ママ達からも情報を得られる為、ママ友を作る必要性を感じていません。
ですが、もしかしたら、それは気の合うママ友に出会えていないだけなのかもしれません。
「ママ友は必要ない」と決めつけず、ママ友とのお付き合いを始める事でより充実した情報を得られる可能性もあります。
母親達は、仕事に家事、子育てに追われながらも、子育てに関する情報収集に一生懸命です。
そして、的確なタイミングで得られるママ友の情報は、子供を育てる上でとても重要な情報であることが多いのも忘れない方がいいでしょう。
編集後記
長引くコロナ禍の中で、学級閉鎖や休校、さらにはご自身が隔離生活を余儀なくされるお母さん達もいらっしゃると思います。
そんな緊急時、助け合えるのが「ママ友」という存在です。
万が一トラブルに巻き込まれる可能性もありますが、イザっという時にはやはり強い味方でもあります。
コロナ感染症の影響により、各家庭で感染予防の意識が異なり、感染対策の価値観が同じと思えるママ友とそうでないママ友との差がトラブルに発展する可能性も予測されます。
意見に同意出来ない時などは、その意見を受け流し相手を傷つけないのが得策と言えます。
ママ友トラブルや嫌がらせ対策としては、仲良くなったと感じても節度と礼儀をもって交流する事です。
関わりたくないママ友や話したことのないママ友に対しても、最低限の挨拶は必要です。
結局のところ「ママ友は、子育ての中の数年間程度、いわゆる期間限定の知り合い」でしかありません。
ですが、お互いに頼りすぎても、負担をかけすぎてもいけない存在である事を忘れてはいけません。距離感が大切です。
プリママーズも、「親しき仲にも礼儀あり」の精神を忘れず、これからも子育てのサポートに繋がる調査を続けていきます。
今回のママ友トラブルのアンケートでわかったことをたくさんの人に共有してもらえれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。